以前のブログに「港区海岸1丁目」というラジオ番組について書きました。
千倉真理さんがDJをやっていて、番組タイトル通りに港区海岸1丁目の倉庫街にあるスタジオから日曜日の早朝に放送していた番組です。
その倉庫外は竹芝桟橋と日の出桟橋の中間くらいにありました。
番組途中でスタジオから出て倉庫街から放送するコーナーがありました。
当時は倉庫街への出入りは自由だったのでリスナーの人々がラジオ片手にそこに集まっていたものです。
僕もたまに行ったりしていました。
今では竹芝桟橋や日の出桟橋、その周辺の倉庫街は整理されてすごくきれいな場所に変わってしまいました。
今ではもう当時の面影は全くない場所に変わってしまいました。
そんな場所に久々に訪れてみたのです。
浜松町の駅から東京湾方面に歩いていくと、高速道路をくぐり、ゆりかもめをくぐると竹芝桟橋です。
20年前には、現在ゆりかごめが走っている真下に線路があった記憶があります。
それは貨物線なのですが、当時既に廃止された廃線だったんじゃないかな。
今ではもちろん線路は残っていません。
そこを渡って右側に少しいったところにスタジオがあった気がするのですが、記憶もはっきりしないし、ホテルなどができて当時とまったく景色が違うのでどこがスタジオだったのかさっぱりわかりませんでした。
まあ仕方がないことです。
なので、竹芝桟橋から東京湾を眺めて当時に思いをはせたりしました。
その後は貨物線の廃線跡でも探してみようかと竹芝桟橋から日の出桟橋、そしてレインボーブリッジの方まで歩いてみました。
すると運河にかかった橋から何やら古い橋桁のようなものを発見。
この2つに貨物線の鉄橋がかかっていたものと思われます。
今ではもう遺跡となってしまいましたが・・・
東京都港湾局専用線の春海橋みたいに橋だけでも残してあったらよかったのに。
さらに歩くと古い倉庫のようなものが!
線路跡っぽいところにあったのでもしかしたら車庫跡じゃないかと思ったのですが、すぐ側に警備員さんがいたので撮影は断念。
うーん、中に何があるのかすごく気になる。
といった感じで、今回は貨物線の跡をほとんど発見することができませんでした。
橋桁のみが収穫です。
でも「港区海岸1丁目」を見に行く時の道をたどれたことだけでも大満足の1日でしたよ。
今日の1枚。
日の出桟橋に残っていた昔ながらの倉庫と飛行船。
全てNikon D40xで撮影した写真です。





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on 2008年 2月 17日 at 11:51 PM
お久しぶりです。
以前コメントでおじゃましましたレプトケファルスです。
写真、拝見しました。
実は私も写真好きで少し前までフジフイルムのS1Proを
使っていたので海岸一丁目のサービスセンター(現在は移転)に
よく出向いていました。
あの頃とはだいぶ変わってしまいましたね。
スズエ倉庫の場所もわかりません。
あの頃のみんなは30代後半~40代になっているはず。
懐かしいです。私の思い出の中の彼らは10代~20代前半のままです。
「日の出桟橋に残っていた昔ながらの倉庫と飛行船」
なかなかいい絵ですね。あの頃の雰囲気が残っています。
日がな一日ぼんやりと海を眺めて過ごしたい今日この頃です。
では。
on 2008年 2月 18日 at 11:21 AM
>レプトケファルスさん
お久しぶりです!
去年の秋に港区海岸1丁目を訪れたらもう完全に別の街になっていました。
どこかに面影があるかなと周りを見渡してみましたが、記憶を刺激してくれるものは残念ながらありませんでした。
でも日の出桟橋の倉庫は唯一と言っていいくらい、昭和的なもので、見た瞬間思わず「おー」と声をあげてしまったくらいです。
フジフィルムのサービスセンターも海岸一丁目にあったんですね。
レプトケファルスにとっての思い出の場所がもうないのはとても寂しいことだと思います。