奥多摩へと紅葉を見に来たわけですが、前回のレポートではすっかり廃線・廃墟報告となってしまいました。
今回は主題である紅葉に戻って、奥多摩むかしみちの奥多摩駅から奥多摩湖へのルートをたどってみたいと思います。
むかしみちは多摩川沿いを進むのですが、あまり多摩川自体は見えません。
森の中を突き進んで行き、たまに川が見えてきます。
川が見えた時には向こう岸の山々も見えてきます。
向こう側は若干紅葉が始まっていますね。
ちょっとガスがかかっているのが残念でした。
しばらく歩くと奥多摩むかしみち沿いにも紅葉が始まっている木々が見えてきます。
鮮やかな緑と赤が隣り合っていてなかなかきれいでしたよ。
このむかしみちは前回紹介した水根線の廃線跡沿いに道が続いているので、たまに森の中に線路跡が見えたり、このようにはるか頭上に鉄橋が見えたりします。
あれ?
なにやら鉄橋のさらに向こうへと続いていく線路のようなものが・・・
この線路をたどっていくとこんなものがありました。
一人乗りの簡易鉄道?
後ろには荷物をのせるものが付いているけどかなり小さいです。
この構造だとあまり重いものをのせることもできないでしょう。
一体何を目的としたものなのかかなり気になります。
近くに人がいなかったのでお話を聞くことができなかったのが残念です。
おっと、また紅葉から離れてしまった。
次に紹介するのはしだくら吊橋です。
この橋はかなり揺れて怖いです。
5人以上が同時に渡ってはいけないと書いてあるし、あまり強度はないのでしょう。
でもここから見える景色はなかなかいいものでした。
まずは左側。
多摩川の最上流なので川幅はかなり狭くなっていて、大きな岩が転がっています。
その横の木々は紅葉が始まっています。
ちょっと影ができてしまったけど、順光だったらものすごくきれいなんだろうな。
次は右側。
こっちの紅葉もきれいでした。
山を登るにつれてどんどん紅葉が進んでいっていました。
こんなきれいなかえでもありましたよ。
むかしみちは最初から中盤はまったくきつくないだらだら登り坂が続くのですが、終盤になるといきなり急な上り坂になり、ものすごくきつくなります。
何度心が折れそうになったことか。
僕がつらく感じるんだから年配の人なんかはもっと大変だと思いますよ。
でも地元のおばあさん(もんぺに割烹着にほほっかむり、たけの籠をかついでいるというスタイル)が事も無げに坂を上り下りしていたのが印象的です。
そんなきつい道を進んでいくと、ついに目的地である奥多摩湖が森の向こうに見えてきました。
いよいよラストスパートです。
写真は全てNikon D40xで撮影したものです。
・奥多摩紅葉散策 その1
・奥多摩紅葉散策 その2
・奥多摩紅葉散策 その3
・奥多摩紅葉散策 その4←今ここ
・奥多摩紅葉散策 その5
・奥多摩紅葉散策番外編 その1
・奥多摩紅葉散策番外編 その2
・奥多摩 数馬峡の紅葉





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on 2007年 11月 14日 at 12:16 AM
ずいぶんと山奥にもいかれるんですね^^
最近はすっかり外に出ていないのでうらやましいです
さて、妙な鉄道は切り出した材木を運ぶための鉄道に似ていますね^^
でも、ずいぶんと小さいような・・・?なにか特産品でもあるのでしょうか?謎は深まりますね^^;
on 2007年 11月 14日 at 7:58 PM
>御疲山さん
同じ東京でもいつも見ている下町の風景とは全く違いました!
こんな山奥のようなところだとは想像していなかったので、予想外のうれしさでしたよ。
材木を運ぶにしては小さいかもしれませんね。
きのこ採集用かな?
これが動いているところがぜひとも見てみたいです!