先日谷中を散策していたら赤い井戸ポンプを見つけました。
「大黒号」というトレードマークが付いているのがわかります。
残念ながら現在は枯れ井戸になっており水は出ないようです。
しかし、この井戸はなんとも撮影しづらい所にありました。
井戸のすぐ向こうがアパートの1室なので、どうやってもお部屋が写り込んでしまうのです。
あまり長時間ここにいても不審人物だと思われてしまう可能性もあるので早々に引き揚げました。
後日この井戸の近くに住むおばあさんと話をする機会があり、この井戸について話を聞いてみました。
この井戸があった周囲は以前はお屋敷があって、そこに住んでいた方が使っていた井戸だそうです。
お屋敷取り壊し後にアパートが建てられたものの、この井戸は残されて、10数年前くらいまでは水が出ており、この近所に住む方が実際に使用していたそうです。
谷中近辺は結構歩いているつもりですが、こういう発見がまだあるのが楽しいところです。
まだ僕が知らない井戸もきっとあることでしょうね。
写真はNikon D40xで撮影したものです。















on 2009年 4月 29日 at 6:58 AM
谷中も広いから結構井戸があるものですね。
赤い塗料は初めて見ました。
最近は、新宿の方を探しています。
on 2009年 4月 29日 at 8:31 PM
>井戸吉さん
井戸吉さんも見たことがないものだったとは。
いい発見をしました(笑)
新宿は、西新宿方面にはまだ井戸が残っていそうな匂いがぷんぷんしました。
意外に昔ながら住宅地が残っているので、普通に散歩しているだけでも楽しい町ですよね。