以前から写りがなんとなく優しく、なんとなくぼんやりとしたトイカメラが欲しいと思っていたのですが、なかなかお手ごろなものがなく実際に手に入れるまでにはいきませんでした。
ところがとある場所でVISTAQUESTのVQ1015ENTRYというトイデジカメの存在を知り、迷うことなく注文したものが先日我が家に届きました。
主なスッペクは以下の通り。
サイズ:約 60×20×38mm
重さ:15g
有効画素数:130万画素
フォーカス:固定焦点
レンズ:F3.0,f = 6.56mm
記録画素数:静止画1600*1200ピクセル、1280*1024、640*480
動画320*240ピクセル
電源:単4電池(eneloop対応)
大きさは携帯電話より若干厚めだけど、概ね3分の1くらいと考えてもらえたらと思います。
従ってジーンズのポケットに入れても全く気にならない大きさです。
さて、実際に試しに撮影してみたのが以下の写真です。
ファインダーで見ているのと撮れるものが全く違うというがご愛嬌で、真ん中に入れようと思ったものが上に行き過ぎたり、下に行き過ぎたり、右に行き過ぎたりとなってしまって、まだどういう感じでフレームに収まるのか予想できません。
しかし出来上がった写真はどれも自分にとってはいい感じになったと思ってます。
パキっと撮るのではなく、ゆるい感じで適当に撮影するというスタンスをとるのがいいのかもしれません。
Nikon D40xやF905iとはできあがるものが全くと言っていい程違うので、その違いを楽しもうと思います。
以上のように結構お気に入りのVQ1015ENTRYなのですが、いくつか使いづらい点もあります。
まず第一に、背面液晶は撮影枚数や撮影モードの確認くらいしかできないので、撮影した画像をその場で見ることができません。
従ってカメラとPCをUSBで繋いだり、SDカードをPCで読み込まないと画像を確認することができないのです。
まあ、そういうゆるさがいいのかもしれませんけどね。
第二に、電池の消耗がかなり激しいこと。
20枚も撮影しないうちに電池残量がほとんどなくなってしまいました。
散歩のお供でもって行くには予備電池を複数持って行かなくてはならないでしょう。
僕は充電式の単4電池も持っていたから電池を大量購入するということはないのは助かった点とも言えるかな。
以上が、VQ1015ENTRYのファーストインプレッションですが、まだ動画を試したり、ファームウェアを変更して白黒写真を撮影したりといったことはやっていないので、今後色々と試して遊んでみようと思います。
その時はまたこちらでレポートしますね。
VQ1015ENTRYはこちらで購入しました。
→プロキッチン
アマゾンでも旧モデルを取り扱っていました。
VQ1005(2008年モデル) 黒 + 512MB SDカード 限定セット
















on 2009年 7月 5日 at 8:49 PM
VQ1005(2008年モデル)は現行品です。初代モデルとは写りが違っていたので、
初代の再現を目指したモデルがVQ1015 ENTRYです。その場で画像を確認でき
ないのは、まるでフィルム時代に戻ったかのようなワクワク感がありますね(笑)
on 2009年 7月 6日 at 1:47 PM
>Hoppymanさん
VQシリーズには複雑な歴史がありそうですね。
今でもたくさんの機種があるから、どれを選ぶかによって写りが全然違いそうです。
でもENTRYは安いというのがなによりの魅力でした。
それにしても、写りが確認できないというのはデジカメになれてしまっているとあまりにもワクワクドキドキがあって、PCで見る時の爽快感とがっかり感の落差が激しすぎます(笑)
on 2010年 6月 27日 at 7:39 PM
たまたまVQで検索したら引っかかったんですが・・・・
もう1年も前の記事なんですね・・・
以下の内容はもうご存知かもしれませんが
↓
VQはもともとGinieという名の機種で、ライセンス移行したのか、vistaquestと名を変えて再登場しました。
Ginie時代の自然なトンネル効果が無く、無理やりパーツで効果を出してるのでそれがイマイチという方もいます。
このトイデジ特有の撮り方があって、機体を左右に素早く振りながらシャッターを切って被写体を曲げる「ゲラ」と呼ばれる小技もあります。
大きなビルなどでやってみると面白いです。