雑司が谷3丁目の井戸ポンプ「七曲りの水」

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先日、都電撮影をするために雑司が谷で東京路地裏散歩を歩いてきました。
雑司が谷には鬼子母神があるので、多くの参拝者が訪れてきます。
都電の鬼子母神前停留所で下車すると鬼子母神へと続く参道があります。

この時僕はふと思い立って横道をちょこっと入ってみることにしました。
そこは曲がりくねった路地で、人が並んで歩くのが精一杯というような広さの道です。
何度か角を曲がってみると、その先に緑に輝くアレがありました。

井戸ポンプ発見!
この井戸の横には豊島区が作ったプレートが掲げられています。

防災のために使用する「まちづくり井戸」として使われる井戸のようです。
しっかりと「この水は飲めません」とも記載されていました。
そして、この井戸には名前も付けられています。
「七曲りの水」です。
確かに細い路地を何度も曲がってきた先にこの井戸がありました。
ロケーションにあったネーミングだと思います。

この井戸の周りでうろちょろしていると地元の方が声をかけてくれ、少しお話を伺うことができました。
どうやら最近豊島区は井戸の整備をしているらしく、昔からあるポンプもきれいにしているとのことです。
ここ意外にもこのような「まちづくり井戸」がたくさんあるということも教えてくれました。
ちなみにこの井戸は明治時代に作られたもので、それ以来水を枯らすことなく今でもしっかりと汲み上げているとのことでした。
今ではこの水は飲むことはできないけれども、植物への水やりや打ち水に使っていると言っていました。

井戸を撮影するだけでなく、地元の方の話を聞くことで、さらに井戸への興味関心が湧いてくると思ったひと時でした。

この井戸の近くにも2つ井戸があると聞きましたので、今度はその2つも探しに行かなくてはと思っています。

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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