路地裏にはやっぱり猫がよく似合う

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今日はまたまた路地裏猫特集です。
まずは新宿区西早稲田2丁目の路地裏猫から。

ばっちりカメラ目線のなんとなく色っぽい猫でした。

次は文京区千駄木1丁目の路地裏猫。

この猫にはこれ以上近づくことができませんでした。
ここから一歩でも近づくと家の裏に逃げこんでしまいました。
同じ家の裏手には水道があり、そこには警戒感ゼロで眠り込んでいる猫もいました。

同じ場所にいる猫でも性格が全く異なっているようです。

次は新宿区若葉1丁目の路地裏猫です。

この地域は低層の木造家屋が密集する昭和の雰囲気が漂う場所で、空き地の一角にあった切り株の上で休んでいる猫です。

次は根津神社の近く、文京区根津1丁目の路地裏猫です。

この猫を見た時は我が目を疑いました。
超巨大だったんですよ!
少なくとも通常の猫の2倍。
歩く時はノッシノッシと音が聞こえてくるようでした。
もっと近くで撮影したかったけど、すぐにどこかへ歩いて行ってしまいました。

路地裏猫特集はまたやります!

写真はNikon D90及びD40xNikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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