夕暮れ時の埼京線を撮影してみた

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先日ちょっと時間があいた隙をついて埼玉県内某所で埼京線を撮影してきました。
まずは沿線を歩いて撮影地を探している最中に井戸ポンプ発見。

電動式ポンプとのコンボです。
この周囲は田んぼだらけで、実は井戸ポンプが埼京線の車内からも見えたりする井戸マニア垂涎のポイントだったりします。
しかし今回は井戸探しがメインではなく鉄道撮影をメインにして撮影ポイント探しに出発しました。

まず最初に撮影したのが、まだ刈り取られていない稲の向こうを走る埼京線です。

よく見ると列車の顔の部分にのぼりがかぶってしまった残念な一枚になりました。

次は太陽が秩父の山々の向こうに沈み、空が赤く燃え上がった時です。

タイミングよく線路に光が反射してくれました。

最後は日没後、完全に空が真っ暗になる直前に流し撮りをしてみました。

列車を止めきることはできなかったけど、空の色合いがいい感じになりました。

埼京線という日常の通勤路線だけど、見方によってはドラマッチクになりそうですね。
また時間があった時に撮影してみようと思います。

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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