真っ黒なお湯の墨の湯がある塩原湯本温泉の大出館の温泉と宿泊した部屋 『塩原元湯温泉大出館の旅』 その5


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7月11日。
塩原元湯温泉の大出館に宿泊してきました。
大出館へ行くには塩原温泉バスターミナルから上三依塩原温泉口行きのバスに乗って、元湯温泉口バス停で降りてから徒歩で向かうという手段がありますが、バス停から大出館までは4kmの坂道を登って行かなくてはいけないので現実的ではないかもしれません。
でも、無料の送迎バスを出してくれるので、事前に宿に連絡を入れておけば楽ですよ。
僕も送迎バスを利用しました。

さて、今回は大出館の温泉と宿泊した部屋を紹介します。
まずは大出館名物の墨の湯から。

塩原温泉大出館の旅 2015年7月12日

文字通り、墨のように真っ黒なお湯です。
鉄分豊富で、日本ではここだけにしかない真っ黒な温泉なのだそうですよ。
桶にお湯を入れて、そこに白いタオルを入れると真っ黒になってしまうそうです。
試すことはしませんでしたが、興味がある方はぜひ。
その墨の湯の横にあるのが鹿の湯です。

塩原温泉大出館の旅 2015年7月12日

こちらは墨の湯とは違って、乳白色でした。
ちなみに、この墨の湯と鹿の湯は混浴です。
ただし、14:00-15:00と19:00-20:30は女性専用となります。

塩原温泉大出館の旅 2015年7月11日

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次は五色の湯と言われていて、天候や季節によって色が違って見えるという温泉です。
まずは平家かくれの湯と御所の湯です。

塩原温泉大出館の旅 2015年7月11日

手前が平家かくれの湯で、奥が御所の湯です。
源三窟は源氏が隠れた鍾乳洞で、こちらは壇ノ浦の戦いで敗れた平家が隠れた湯だそうです。
この2つの湯は内湯で、そこから野天風呂に出ることができます。
岩の湯です。

塩原温泉大出館の旅 2015年7月11日

明るいうちは山の緑が目に優しく、夜はみごとな星見風呂となりました。

以上の3つのお風呂は全て混浴です。

次は貸し切りの家族風呂、藤の湯です。

塩原温泉大出館の旅 2015年7月11日

予約制ではなく、空いていれば入ることができるというシステムです。
入り口に札がかかっているので、入浴中かどうかはすぐにわかります。

塩原温泉大出館の旅 2015年7月11日

塩原温泉大出館の旅 2015年7月11日

これ以外に女性専用の高尾の湯と露天風呂の子宝の湯があります。
当然のことながらそれらは確認しておりません。
大出館の温泉についての詳細はこちらからどうぞ。
◆塩原温泉旅館 秘湯の宿 大出館 | 温泉、源泉のご案内

次は部屋を見てましょう。
宿泊したのは風呂なし、トイレなしの8畳の和室です。

塩原温泉大出館の旅 2015年7月11日

部屋の片隅には浴衣、小さいタオル、歯ブラシ、歯磨き粉、そして大きなバスタオルがあります。

塩原温泉大出館の旅 2015年7月11日

黄色いのがバスタオルで、こちらは有料となります。
使用したら210円かかります。
節約したい方は自前のバスタオルを持って行きましょう。

さて、先ほど夜の露天風呂は星見の湯だったというようなことを書きました。
どんな感じで星が見えていたかといいますと、、、

塩原温泉大出館の旅 2015年7月11日

本物の満点の星空でした。
撮影したのは宿の3階にあるテラスです。
おそらく北から東にかけての空が見えていたのだと思います。
夏の始まりでこれですから、冬の晴れた夜はもっとすごいことになるのではないかなと思いました。

次回は大出館での夕食を紹介します。
続く。

大出館についての詳細はこちらからどうぞ。
塩原温泉 旅館 | 秘湯の宿 大出館 <公式ホームページ>

場所はここらへんです。

塩原元湯温泉大出館の旅
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真っ黒なお湯の墨の湯がある塩原湯本温泉の大出館の温泉と宿泊した部屋 『塩原元湯温泉大出館の旅』 その5←今ここ
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撮影機材は以下のものです。

Nikon デジタル一眼レフカメラ D610
Nikon デジタル一眼レフカメラ D610

Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED フルサイズ対応
Nikon 単焦点レンズ AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED フルサイズ対応

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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Nikon D610で旅先や東京の様々な風景を撮影しています。撮影テーマは「東京路地裏散歩」「Tokyo Train Story」。ネコや井戸ポンプなどの下町風景が大好き。第2回、第5回タムロン鉄道風景コンテストで佳作に入賞。写真使用に関するお問い合せ、サイト内への広告掲載、記事広告、商品レビュー依頼、取材依頼などのご相談はこちらからお願いします。




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