川越の魅力は蔵造りの町並みだけじゃない!丸広百貨店の屋上にあるわんぱくランドでミニ観覧車に乗ろう! #αアンバサダーモニター

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この記事はαアンバサダープログラムのモニター企画でα6000(ILCE-6000L)を借りて撮影した写真で構成されています。

埼玉県川越市の街並みが好きでよく遊びに行っているとくとみ(@tokutomi)です。
2月の初めにモニターさせていただいているSONYのα6000と標準ズームレンズのセットを持って川越に行ってきました。
そんな川越で僕が大好きなスポットを今日は紹介します。
それは、丸広百貨店の屋上にある観覧車です。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

丸広百貨店は川越のクレアモールという商店街の中にあるデパートです。
広の文字が丸囲いになっているのが目印です。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

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この丸広の本館7階にわんぱくランドという屋上遊園地があります。
そこにミニ観覧車があるわけです。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

ゴンドラがたったの8個しかない小さな小さな観覧車です。
お台場などの大きな観覧車に比べると本当に規模が小さいですよね。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

それでは観覧車に乗ってみましょう。
遊園地の乗り物は全て自動券売機でチケットを買う仕組みになっています。
観覧車は「わんぱくホイール」という名称です。
一人300円ですね。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

料金に大人、子供の違いはありませんでした。
購入したチケットがこちらです。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

このチケットを係の人に手渡して観覧車に乗ることができます。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

ゴンドラに乗り込み、観覧車が動き始めると次第に眺めがよくなってきます。
丸広の大看板と同じくらいの高さに上って行きますよ。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

ゴンドラは窓ガラスがなく、金網のオープンエアー形式なので、ちょっと視界が遮られる感はありますが、写真撮影したいならば金網の隙間にレンズがくるように調整すればいいでしょう。
こんな感じで川越の町並みを俯瞰することができちゃいます。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

こちらの瞬間が高さのピークの時ですね。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

この時ばかりは他のゴンドラの中までよく見えるようになります。

乗車時間は3、4分で終了です。
結構あっけないですね。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

たった8個しかないゴンドラのミニ観覧車なので、このわずかな時間を楽しむようにしてください。
それでもまだ満足しきれなかったら、もう一周乗っちゃいましょう。

ちなみに、ゴンドラの中で自撮りをすると檻の中にいる動物のようになっちゃいますよ(笑)

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

このわんぱくランドには他にも乗り物がたくさんあります。

SONY α6000で一人川越フォトウォーク

どれも子供用ではありますが、たぶん大人が乗っても大丈夫(笑)

小江戸と言われる川越に行ったら、蔵造りの町並みを歩くだけでなく、ぜひこの丸広のミニ観覧車にも乗ってみてくださいね。

丸広百貨店のわんぱくランドについての詳細はこちらからどうぞ。
丸広百貨店わんぱくランド | ナムコ 「夢・遊び・感動」を。

わんぱくランドの営業時間は10:00から17:00までですよ。

場所はここらへんです。

※この記事は丸広百貨店とわんぱくランドを運営しているナムコに許諾を得て写真の掲載をしています。

撮影機材は以下のものです。

ソニー α6000 パワーズームレンズキット ブラック
by カエレバ

 

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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