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2018年10月11日(木)に開場する豊洲市場を自分の目で見て、子供の食を任せることができる安全・安心な場所であることを実感した #toyosumarket1011 #PR

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とくとみぶろぐ


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子供が生まれてから5ヶ月ほど経ちました。そろそろ離乳食が始まる時期です。これまでほぼ母乳だけできていましたが、これからは口に食べ物を入れるようになります。まだまだ小さな子供ですので、やはり食べ物についてはできるだけ安全、安心なものを食べさせてあげたいと思っています。そんな折に、2018年10月11日(木)に開場する豊洲市場を見学させて頂く機会がありました。これから東京の食を支える場所となる豊洲市場でありますので、関心がないわけがありません。ただ、実際の所どんな場所であるかの知識がほとんどありませんでした。しかし、この見学会を通じて豊洲市場について多くのことを知ることができたと思いますので、ここでレポートしたいと思います。

この記事は、reviews(レビューズ)より依頼した企画です。

豊洲市場は2018年10月11日(木)に開場

ほぼ知識ゼロで臨んだこの豊洲市場見学会でまず驚かされたのは開場日が決定していたことです。みなさん、知っていましたか?日付は2018年10月11日(木)です。

豊洲市場ブロガーツアー

見学会が実施されたのは2月13日のことだったので、開場までは240日というパネルが展示されていました。豊洲市場の最寄り駅はゆりかもめの市場前駅です。駅を降りると巨大な豊洲市場はありますが、まだまだ工事中の現場も目に入りました。これから急ピッチで工事が進みこの完成予想図のようなものになると思われます。

豊洲市場ブロガーツアー

さあ、それでは豊洲市場の中へと潜入しましょう!

豊洲市場ブロガーツアー

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気になる地下ピットはどうなっている?

まず最初に豊洲市場の基幹的施設である管理施設棟という建物で簡単な説明を受けました。豊洲市場整備の基本的な考え方は以下の5つです。

1 食の安全、安心の確保

エリアごとに温度管理や外気、ホコリなどを遮断することができる閉鎖型施設です。直接体内に入る食べ物を扱う場所であるので、安全・安心は確保されなければいけません。最新の設備によってこの心配はきっちりクリアできているそうです。

2 効率的な物流の実現

産地から運ばれてきた食品を荷降ろしして、さらに、小売店やスーパーなどへ運ぶために荷積みをするわけですが、そのためのスペースがきっちり確保されています。

3 多様なニーズへの対応

食品はそのままの形で小売店やスーパーに運ばれるだけでなく、加工・小分け、包装もする加工・小分け施設も整備されています。これにより商品を消費者に届ける多様なニーズに対応しています。

4 環境への配慮

太陽光発電の導入や屋上緑化などを行っています。

5 賑わいの創出などまちづくりへの貢献

市場の周囲に豊洲ぐるり公園を整備し、誰もが利用できる場所も作ります。また屋上緑化広場も開放されるそうです。

このような5つの基本的考え方は新しく施設を作るにあたってとても大切なことだと思います。ただ、以前報道があった地下ピットの様子はどうしても気になる点ではありますよね。現在は水が溜まっていた場所はしっかりと排水されているそうです。例えば水産卸売場棟。

豊洲市場ブロガーツアー

青果棟。

豊洲市場ブロガーツアー

加工パッケージ棟。

豊洲市場ブロガーツアー

全てきれいになった状態の写真を見させていただきました(②は撮影し逃しました)。また、さらなる安全確保のために床面にコンクリートを15cm上乗せして、揮発性物質が出てこないようにもしたそうです。その工事の様子がこちらです。

豊洲市場ブロガーツアー

実際に空気中のベンゼン濃度を測定してみると、環境基準値以下であることも確認されています。

豊洲市場ブロガーツアー

このような安全に対する根拠を示されることでより安心感が増していきました。

水産卸売場棟を見学

まず最初に見学をしたのが水産卸売場棟です。水産卸売場とは国内外の水産物を仲卸業者などにせりなどで販売する場所です。他の市場への展配送センターでもあるそうです。

ここには豊洲市場が開場したら一般の方も見学することができるコースが整備されています。こちらが入口です。

豊洲市場ブロガーツアー

ここでお出迎えしてくれるのが巨大なクロマグロです。

豊洲市場ブロガーツアー

ギャグのような大きさなのでてっきり誇張された表現なのかと思いきや、実際に築地市場で取引された最大級サイズなのだそうですよ。重さ496kg、長さ2.88m、胴回り2.36mというサイズで、この大きさのマグロが海を泳いでいることを想像すると大迫力ですよね。

そしてこちらが水産卸売場を見学することができるコーナーです。

豊洲市場ブロガーツアー

2mくらいの高さのガラスはありますが、その上から天井は何もない設計になっています。これによりせりの声なども見学者に聞こえてくるようになっています。せりの際の手やりにも意味があるので事前に確認しておくといいでしょうね。

豊洲市場ブロガーツアー

市場が開場したら降り立つことができない水産卸売場にも入らせていただきました。ここ、無茶苦茶広いです。

豊洲市場ブロガーツアー

床が緑なのはマグロの赤身が最も映える色なのだからだそうです。

豊洲市場ブロガーツアー

また、床の素材は通常のコンクリートではなくセラミックを混ぜたもので、トラックが通っても粉塵が出にくい工夫がされています。さらに衛生管理への配慮もされており、柱と床の接面は直角ではなく丸みを帯びています。

豊洲市場ブロガーツアー

これにより床の掃除がしやすくなっているわけですね。

ただ機能的なだけでなく、一般の見学者を楽しませる工夫もされています。壁面をよく見ると四季を表す江戸文様がデザインされています。

豊洲市場ブロガーツアー

こういうちょっとした工夫があると楽しくなりますね。

さて、この水産卸売場棟で取引された水産物はターレットで水産仲卸売場棟へと運ばれます。

豊洲市場ブロガーツアー

築地でよく見かけますよね。この2つの建物は補助315号線を挟んで離れた場所にあります。従って、ターレットの行き来によってホコリ等が建物内に入り込んでくる可能性もありますが、その対策もしっかりなされています。こちらは水産卸売場棟と水産仲卸売場棟を結ぶ通路へのシャッターです。

豊洲市場ブロガーツアー

ターレットが通る時にセンサーに反応して開くというシステムになっています。

豊洲市場ブロガーツアー

この物理的シャッターだけでなく、さらにエアシャッターも起動します。実際に通ってみるとしっかりと空気の壁ができあがっているのが実感でき、これなら塵や埃が水産卸売場棟に入ってくる心配はないなと感じました。

水産仲卸売場棟を見学

次は一般のスーパー、魚屋、寿司屋などに水産物を販売する水産仲卸売場棟です。ひとつの仲卸業者に割り当てられるのはパーティションでわけられたこのスペースです。

豊洲市場ブロガーツアー

1600程のスペースが用意されていて、各事業者が東京都から借りて仲卸業を営業します。このスペースが狭いというような報道を見たことがありますが、これ狭いですかね?素人目からすると十分な広さがあると感じました。ちなみに、パーティションがあるのは食品衛生法に則ったものだからだそうです。万が一食中毒などが出た場合にどこの事業者から出たのか特定するためになくてはならないものです。例外的に隣り合った事業者がお互いに共同責任をとるならばパーティションを取り払ってもよいという決まりになっていて、実際に30事業者がパーティションをなくしています。食品の安全を守るためにこのパーティションは必要なわけですね。

さらに、来場者の安全もしっかり考慮されていて、人が通る通路とターレットが通る通路は完全に分離されています。こちらが人専用の通路。

豊洲市場ブロガーツアー

両サイドに各事業者の店舗があって、あっち行ったりこっち行ったりしながら水産物を見て回ることができます。

こちらがターレットの通路。

豊洲市場ブロガーツアー

各事業者の裏手に面しており、ここにターレットをとめて水産物の搬入をします。これによりターレットと人との接触事故を防ぐという工夫ですね。食の安全だけでなく物理的な接触事故もこれならほぼ起こらないことでしょう。

また、この水産仲卸売場棟に入るためにはしっかり手洗いをしなくてはいけません。

豊洲市場ブロガーツアー

一般の見学者も入ってくるので、衛生管理はしっかりしなくてはいけませんよね。

青果棟を見学

次は野菜や果物を取り扱う青果棟です。

豊洲市場ブロガーツアー

中に入るとカラフルな壁面がお出迎えしてくれます。

豊洲市場ブロガーツアー

何のデザインなのかといいますたお、見学者通路を歩いた時にその秘密がわかりました。各月の旬の野菜の色が通路に塗られていて、それらをまとめたものだったのですね。

豊洲市場ブロガーツアー

豊洲市場ブロガーツアー

見学者通路の終点からは卸売場を見下ろすことができます。

豊洲市場ブロガーツアー

今はだだっ広い空間があるだけですが、早く色々な野菜で埋まった賑わいを見てみたくなりました。

豊洲市場ブロガーツアー

今回の見学会では特別にこの卸売場にも入ることができました。

豊洲市場ブロガーツアー

ここにはパレット約1000枚分を保管することができる自動立体低温倉庫もあります。

豊洲市場ブロガーツアー

野菜や果物の鮮度がこれにより維持することができます。

また、実際に調理をして試食もできるPR設備であるフレッシュラボもあります。

豊洲市場ブロガーツアー

卸売場の隣には仲卸売場があります。

豊洲市場ブロガーツアー

約100の事業者がここに入っているそうですよ。

小池都知事も参加した目利きワークショップ

最後に魚と果物の目利きワークショップも開かれました。ここに小池都知事も登場して、一緒に参加されました。

豊洲市場ブロガーツアー

まずは鮮魚の仲卸をしている株式会社亀谷の亀谷さんよりタイの食べ方についてお話を伺いました。

豊洲市場ブロガーツアー

魚は新鮮であれば新鮮なほどいいというイメージがありましたが、実はそうでもないようです。どんな味を求めるかによって食べ方も変わってくるのだそうです。今回は2種類を食べ比べてみました。

豊洲市場ブロガーツアー

手前が2日ほど熟成させたもので、奥にあるのがその日の捌いたものだそうです。実際に食べてみると熟成物は甘みがあって、その日のものはコリコリした歯ごたえがありました。どちらも美味しいのですが、同じタイでも全然違うものでした。大きいものの方がわかりやすいですかね。手前が熟成物で、奥がその日のうちのものです。

豊洲市場ブロガーツアー

見た目も全然違いますね。

このようにして、何が好きなのかという消費者のニーズに合わせて魚を売るのも目利きとしての重要なポイントであるそうですよ。

次は株式会社西太の岡本さんより新潟県産の新高梨を紹介してもらいました。

豊洲市場ブロガーツアー

この梨はただの梨なのではなく、新潟県の津南町にある雪室で貯蔵していたものなのだそうです。

豊洲市場ブロガーツアー

梨の季節は秋というイメージがありましたが、これにより12月20日頃から3月中旬までの冬から春にかけても出荷ができます。実際に食べてみました。

豊洲市場ブロガーツアー

実は僕はかなりの梨好きなのですが、これ、無茶苦茶美味しいです。ジュシーさがギュッと濃縮されているかのようで、いくら食べても飽きがきません。旬を外れていてもこんなに美味しい梨が食べられるだなんて全く知りませんでした。この新高梨は要チェックですよ。

まとめ

今回初めて豊洲市場を見学させていただき、最新の設備によって食の安全・安心がしっかりと確保されていることが実感できました。これから自分の子供の離乳食が始まり、さらに大きくなったら同じものを食べるようになります。そうなっても豊洲市場を経由した食材ならば安心感があると思いました。もっと大きくなったら一緒に豊洲市場を見学して、どういう仕組で自分たちが野菜、果物、魚などの買い物ができているのかということも勉強してみたいですね。社会科見学の場所としても最適だと感じました。東京都に住んでいる方は要チェックな場所ですよ。

豊洲市場について|東京都中央卸売市場



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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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