廃墟の最近のブログ記事

昨年あたりからすっかり廃墟好きになりました。

自分で廃墟を探してNikon D40xで写真を撮影してきたりね。

でもWebUrbanistというサイトの"7 Abandoned Wonders of the European Union: From Deserted Castles Retrofuturistic Factories"という記事に掲載された写真を見て圧倒されました。

ヨーロッパの廃墟及び廃工場の写真です。

ヨーロッパには歴史的建造物はたくさんありますが、人々から忘れ去られてひっそりと朽ち果てつつ建造物があります。

まずはドイツの軍関係の病院です。

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ノープランで奥多摩に紅葉を見に来たのですが、ちょうどいいことに「奥多摩むかしみち」という遊歩道が整備されていて、奥多摩駅付近から奥多摩湖まで歩いていくことができるようになっていました。

そのむかしみちを入ってすぐのところで廃線跡を発見したのです。

廃墟・廃線好きにはたまらないロケーションですよ。

この廃線は水根貨物線といって奥多摩湖建設のために利用されていた路線のようです。

事前知識がまったくなかったのですが、それでも簡単に発見できてしまうところが、この廃線跡のすごいところです。

前回紹介した写真ではこのようなトンネルがありました。

せっかくなのでトンネル内に入ってみようと思います。

向こうに出口は見えるのですが、光はそれだけ。

トンネル内には照明はないので、足元はもちろん真っ暗。

枕木やら線路、そして敷石のゴツゴツした感触はあるものの、歩を進めるのはかなり危険です。

懐中電灯を持ってくればよかったなと思いましたが、まさかこんな素敵な場所があるとは思いよりませんでしたからね。

歩幅を小さくしてヨタヨタ進んで行きます。

時折天井から水滴が落ちてきます。

真っ暗な中、誰もいない空間を進んでいくのはかなりの恐怖ですよ。

怖いからわけわかんない歌なんか歌いながら歩いてようやくトンネルを往復してきました。

日光の霧降高原の山中で誰にも会わない道を歩くのもかなり怖かったけど、この物理的に暗いという状態もかなり怖かったです。

トンネルの往復の後むかしみちのルートに戻ったのですが、すぐにまた線路発見。

さらに進むと渓谷にかかる橋も発見!

かなりの高さですが、ここを渡ろうと思えば渡れるかも。

怖いから渡らなかったけどね。

こんな風に廃線跡をすぐ側で見ることのできる奥多摩は侮り難しですよ。

ついでなので、廃墟も紹介。

倒れた木で家が潰されつつありました。

どんな人がいつまで住んでいたんだろう。

こういう一般家屋の廃墟を見ると勝手にストーリーを構築しそうになってしまいます。

とまあ廃線・廃墟はこれくらいにして、次回からはむかしみちのルートに戻って、紅葉などを紹介していきたいと思います。

写真は全てNikon D40xで撮影したものです。

奥多摩紅葉散策 その1
奥多摩紅葉散策 その2
奥多摩紅葉散策 その3←今ここ
奥多摩紅葉散策 その4
奥多摩紅葉散策 その5
奥多摩紅葉散策番外編 その1
奥多摩紅葉散策番外編 その2
奥多摩 数馬峡の紅葉



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10月に日光霧降高原や霧降の滝に行って以来遠出をしていなかったので、自然の中に入りたい病を発症しつつありました。

そこで今回は紅葉を見に、奥多摩への日帰り旅行に行くことにしたのです。

奥多摩ではどんなルートで歩くかは考えていなかったので、JR奥多摩駅でパンフレットをもらい、それを参考にして「奥多摩むかしみち」を歩いて奥多摩湖まで行くことにしました。

奥多摩駅から奥多摩湖までパンフによると徒歩で約4時間。

写真を撮りながら歩くのでもう少し時間がかかるかもしれません。

でも急ぐ旅ではないのでのんびりと歩いていくことにしました。

奥多摩駅からむかしみちへの入り口まで国道沿いを歩くのですが、そこでいきなり秋の風景を見ることができました。

柿。

渋いのかな?甘いのかな?

日原川沿いはぼちぼち紅葉が始まっており、葉が色づいています。

これからどんどん山を登ることになるので、かなり紅葉の期待が膨らんできました。

国道沿いにはこんな旧家がありましたよ。

お店なのかな?

この日は閉まっていたのが残念です。

奥多摩駅から10分もかからないうちにむかしみちへの入り口になります。

でっかい看板があるので見逃すことはないでしょう。

ここから車が通ることのできない細くて急な山道となります。

むかしみちに入ってすぐのところに山の上へと続くような階段がありました。

本道とは離れるけど好奇心で上ってみると、こんな光景が!

トンネル!

廃線跡!

いきなり大好きな風景の出現でもはや興奮を抑えることができません。

次回、この謎の廃線についてレポートします。

写真は全てNikon D40xで撮影したものです。

奥多摩紅葉散策 その1
奥多摩紅葉散策 その2←今ここ
奥多摩紅葉散策 その3
奥多摩紅葉散策 その4
奥多摩紅葉散策 その5
奥多摩紅葉散策番外編 その1
奥多摩紅葉散策番外編 その2
奥多摩 数馬峡の紅葉



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足尾銅山の日帰り旅行では、廃墟や鉄道の写真ばかり撮っていたのではなく、ちゃんと観光もしてきましたよ(笑)

まずは通洞駅のすぐ近くにある「足尾銅山観光」というスポット。

足尾銅山のまるでアリの巣のように広がった坑道の入り口となる場所なのです。

そこに江戸時代から昭和まで、どのように坑道内での作業を行っていたのか人形などを配置して当時の様子を再現しているのです。

入場料は800円。

ちょっと高いかな。

坑道に入るにはトロッコ列車に乗ります。

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かなりおもちゃっぽいですが、意外な程にスピードが出るのに驚かされました。

坑道内の様子です。

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ここは広いところだけれども、狭い道だと人が一人通ることができるのがやっとというところもあります。

そして人形。

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こんな感じで作業の様子が再現されているのですね。

坑道見学が終了すると資料館のようなものがあります。

そこではジオラマで通洞近辺の様子を知ることができます。

こちらは昭和40年代のものだったかな。

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中央に道路が左右に走っています。

道路の上中央にこちらで紹介した巨大廃墟があります。

中央右下の赤い屋根はここで紹介したレンガの廃墟で、その右側のコンクリートの建物がここで紹介した廃墟になります。

この観光施設はコンクリートの右側に穴の周囲に作られたものです。

坑道はこの穴からずっと山の上まで続いているようですよ。

このジオラマを見ると位置関係がよくわかりますね。

資料館の外に出るとでっかい寛永通宝が。

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さすが銅山跡地です。


足尾観光のあとはトロッコ列車で水沼駅へ。

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この駅は、「水沼温泉センター」という温泉付きなのです。

こんなかっぱがお出迎えしてくれます。

20071007-71.JPG

入館料は大人は通常500円なのですが、わたらせ渓谷鉄道の1日フリー切符を持っていれば400円に割引してもらえます。

タオルも200円で販売されているので飛び込みで入っても問題なしです。

お風呂は内湯、露天風呂、サウナ、水風呂とあり、いろいろと楽しめます。

ただ露天風呂の通路は外の駐車場から丸見えなので、大胆な姿を見られないように注意する必要がありそうです。

足尾近辺を散策した後に、すぐに汗を流すことができるのでかなり便利な場所でした。


といったところで足尾銅山日帰り旅行日記は終了です。

東京から2時間もかからずに、温泉に入れて、公害についての学習ができて、ローカル線にも乗れてダイナミックな車窓と懐かしい風景を楽しめる足尾銅山、わたらせ渓谷鉄道はお勧めの日帰り旅行スポットですよ。

※全ての写真はNikon D40xで撮影したものです。


足尾銅山日帰り旅行 その1

足尾銅山日帰り旅行 その2

足尾銅山日帰り旅行 その3

足尾銅山日帰り旅行 その4

足尾銅山日帰り旅行 その5

足尾銅山日帰り旅行 その6

足尾銅山日帰り旅行 その7←今ここ



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いよいよわたらせ渓谷鉄道の通洞駅手前で見えた巨大廃墟に行ってみることにします。

こちら。

20071007-26.JPG

残念ながら門が閉まっているため中には入れませんでした。

門の上にあるのは実は鉄橋です。

この上をわたらせ渓谷鉄道が走っているのですよ。

施設と鉄道がみごとに融合した形態なのです。

この上をトロッコ列車が走っている様子を撮影できればよかったなと今さらながら思っています。


この門の中の右側はというと。

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これは何なんだろう。

監視小屋?


中には入れなかったので周辺を歩いてみました。

すると既に使われなくなった貯水庫?のようなものを発見。

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周囲にはレールのようなものが付いているのがわかると思います。

何か機械のようなものがついていて中をかき回していたのかな。

謎です。


渡良瀬川にかかる橋から眺めた巨大廃墟。

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ちょっと分かりづらいかもしれないけど、その大きさはわかると思います。


周辺を歩いてもよく見えるポイントはなかったので、これにて撮影は断念。

でも帰りのわたらせ鉄道からこの施設をよく見ることができました。

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手前には先ほどの貯水庫のようなものがあるのが分かります。

何やら作業台が周囲についています。

これがこの周りを回るのでしょう。

そして向こう側には山の斜面に沿ってたくさんの建物が。

屋根ははがれ、窓は割れ、色彩感覚が全くない死んだ施設ということがよくわかります。

別角度からこの施設を見ると。

20071007-32.JPG

トラックが停まっています。

施設自体は稼動していないけれども、管理している人の車でしょうか。

写真左側にも車が停まっていて、人が住んでいるらしき建物もあります。

やっぱり管理小屋なのかな。

以上、わたらせ渓谷鉄道通洞駅周辺の廃墟報告でした。


※全ての写真はNikon D40xで撮影したものです。


足尾銅山日帰り旅行 その1

足尾銅山日帰り旅行 その2

足尾銅山日帰り旅行 その3

足尾銅山日帰り旅行 その4

足尾銅山日帰り旅行 その5←今ここ

足尾銅山日帰り旅行 その6

足尾銅山日帰り旅行 その7



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わたらせ渓谷鉄道の通洞駅の近くにある前回報告した廃墟はコンクリート製の建造物でしたが、その隣には中央のメインゲートがレンガで組まれていて、その両サイドが木製のレトロな廃墟がありました。

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崖上にある道路からの撮影となってしまったので、建物の全体像を撮ることはできなかったのが残念です。

左の屋根を中心に撮るとこんな感じです。

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屋根はかなり複雑な構造になっています。

最初からこういうようなデザインにしたのか、それとも後から付け足していったのかわかりませんが、結果としてこのでこぼこさがいい味を出していると思いました。

木造部分をアップにしてみます。

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窓はガラスが割れているところと割れていない所があります。

木の部分もかなり痛んでいることが分かります。

屋根なんてひどい状態になっていて、雪がたくさん降ったらどうなってしまうのだろうと心配になってしまうほどです。

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これはレンガ部分の入り口となっているところ。

ドアは最初からなかったのか、それともはずれたのか。

この中には何があるのか、そしてここでは昔一体どんな作業が行われていたのかかなり気になります。

年代はかなり古そうなので戦後くらいに建てられたものですかね。


次回、いよいよわたらせ渓谷鉄道に乗っていたときに見えた長巨大廃墟の近くに行ってみることにします。

※全ての写真はNikon D40xで撮影したものです。


足尾銅山日帰り旅行 その1

足尾銅山日帰り旅行 その2

足尾銅山日帰り旅行 その3

足尾銅山日帰り旅行 その4←今ここ

足尾銅山日帰り旅行 その5

足尾銅山日帰り旅行 その6

足尾銅山日帰り旅行 その7



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わたらせ渓谷鉄道の通洞駅の側には廃墟がたくさんあります。

道路沿いに巨大廃墟が普通に存在しているので、変な感覚がしたりしました。

まず目に入った廃墟がこちら。

20071007-19.JPG

どうやら足尾銅山の入り口となっている部分にある工場跡のようです。

壁面にあるひさし部分に植物が生えていました。

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横から見てみます。

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右下には大型トラックまたは機関車が入れてしまうようなスペースがありました。

そのスペースの上には緑の十字。

これはなんのマークなんだろう?

建物の反対側に周ってみると緑十字の意味が分かりました。

20071007-17.JPG

調べてみると緑十字は「安全第一」のマークのようです。

最初の方は「保」と「安」が崩落してしまったのですね。


この建物の窓はほとんどが割れてしまっていました。

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足尾銅山自体が閉鎖されたのは昭和48年(1973年)のことなんだけど、この工場の閉鎖はいつくらいなんだろう。

やっぱり同じ時期かな。

だとすると、とくとみと同じ年月を廃墟として過ごしてきたことになります。

同じ年を過ごしているのに、一方の時は止まってしまっており、もう一方はなんとか生きているという状況に考えさせられてしまうものがありました。

あ、この建物の全体像を撮影するの忘れた・・・


この廃墟だけでも十分インパクトのあるものなのですが、この隣にはさらに古そうな廃墟がありました。

その話はまた次回にすることにします。


※全ての写真はNikon D40xで撮影したものです。


足尾銅山日帰り旅行 その1

足尾銅山日帰り旅行 その2

足尾銅山日帰り旅行 その3←今ここ

足尾銅山日帰り旅行 その4

足尾銅山日帰り旅行 その5

足尾銅山日帰り旅行 その6

足尾銅山日帰り旅行 その7



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以前のブログに「港区海岸1丁目」というラジオ番組について書きました。

千倉真理さんがDJをやっていて、番組タイトル通りに港区海岸1丁目の倉庫街にあるスタジオから日曜日の早朝に放送していた番組です。

その倉庫外は竹芝桟橋と日の出桟橋の中間くらいにありました。

番組途中でスタジオから出て倉庫街から放送するコーナーがありました。

当時は倉庫街への出入りは自由だったのでリスナーの人々がラジオ片手にそこに集まっていたものです。

僕もたまに行ったりしていました。

今では竹芝桟橋や日の出桟橋、その周辺の倉庫街は整理されてすごくきれいな場所に変わってしまいました。

今ではもう当時の面影は全くない場所に変わってしまいました。

そんな場所に久々に訪れてみたのです。

浜松町の駅から東京湾方面に歩いていくと、高速道路をくぐり、ゆりかもめをくぐると竹芝桟橋です。

20年前には、現在ゆりかごめが走っている真下に線路があった記憶があります。

それは貨物線なのですが、当時既に廃止された廃線だったんじゃないかな。

今ではもちろん線路は残っていません。

そこを渡って右側に少しいったところにスタジオがあった気がするのですが、記憶もはっきりしないし、ホテルなどができて当時とまったく景色が違うのでどこがスタジオだったのかさっぱりわかりませんでした。

まあ仕方がないことです。

なので、竹芝桟橋から東京湾を眺めて当時に思いをはせたりしました。


その後は貨物線の廃線跡でも探してみようかと竹芝桟橋から日の出桟橋、そしてレインボーブリッジの方まで歩いてみました。

すると運河にかかった橋から何やら古い橋桁のようなものを発見。

20071006-03.JPG

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この2つに貨物線の鉄橋がかかっていたものと思われます。

今ではもう遺跡となってしまいましたが・・・

東京都港湾局専用線の春海橋みたいに橋だけでも残してあったらよかったのに。


さらに歩くと古い倉庫のようなものが!

線路跡っぽいところにあったのでもしかしたら車庫跡じゃないかと思ったのですが、すぐ側に警備員さんがいたので撮影は断念。

うーん、中に何があるのかすごく気になる。

といった感じで、今回は貨物線の跡をほとんど発見することができませんでした。

橋桁のみが収穫です。

でも「港区海岸1丁目」を見に行く時の道をたどれたことだけでも大満足の1日でしたよ。


今日の1枚。

20071006-02.JPG

日の出桟橋に残っていた昔ながらの倉庫と飛行船。

全てNikon D40xで撮影した写真です。



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以前、東京都港湾局専用線の廃線跡で最後に残った春海橋を紹介しました。

春海橋 ー廃線跡を探す旅ー

20070922-01.JPG

こういうやつね。

ここに線路があったんだろうなというような場所はあったけど、地上からは残骸しか発見できませんでした。

でも空から見たらどうなんでしょうか。

というわけで、グーグルマップで春海橋の場所を出してみました。


拡大地図を表示

地図上でクリックしながらマウスを動かすと移動でき、さらにプラスマイナスボタンで拡大縮小もできます。

右上に見えるのが春海橋です。

その左側には広大な操作場跡があるのがわかると思います。

しかもそこには車庫らしき建物も確認できます。

この前見に行った時とこの画像に出ている建物がかなり違っているので、これはだいぶ前に撮影された写真ではないかと思います。。

ちなみに春海橋の右側には巨大なマンションやララポート豊洲があるはずなのですが、まだ写っていません。

新しい空撮写真に切り替わったら、ここに書いてあることと見え方が異なってしまうので、その点はご了承ください。


廃墟や廃線跡をグーグルマップで空から探索するのもかなりおもしろいですよ。



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高田馬場にはよく行くのですが、駅の近くに気になるお店があります。

僕がそのお店の存在を知った時からずっとドアが閉ざされたままで営業している形跡はありませんでした。

そのお店とは、ここ。

20071003-01.JPG

煉瓦と石の柱が素敵な名曲喫茶らんぶる。

ご覧の通りすでに廃墟と化しています。

建物の上にある看板部分に注目してみます。

20071003-02.JPG

「らんぶる」の「ん」と「る」が既に崩落してしまっているのです。

防護カバーはしていないので、落ちた文字はそのまま歩道へと落っこちてきたのかもしれません。

予防策を講じないで大丈夫なのかな。

かなり心配。

ドア部分に注目してみましょう。

20071003-03.JPG

カーテンが閉まっていて中は見えません。

レンガもかなり崩れてしまっています。

ちなみにドアの前にある看板は閉店のお知らせではなく、どこかのアパートの空き室情報でした。

次に2階の窓。

20071003-04.JPG

上部の円を描いている部分がかなり好きです。

昔のモダンな建築物にはこういう曲線が入っているのがポイントです。

次に1階の窓。

20071003-06.JPG

外の植え込みにはあじさいがあったのですが、その枯れ具合と建物の雰囲気がマッチしていました。

窓にはチラシが貼ってあり、中は見えないようになっています。

20071003-05.JPG

窓の横にはおそらくランプがかかっていたと思われる残骸が。

かなり腐食しています。

20071003-09.JPG

建物の横はトタンで覆われています。

おそらく昔はここも煉瓦できれいになっていたのでしょうが、崩落してしまったのでしょう。

落書きいくない!

あちこち痛んでいるこの建物はいったいいつ建てられたんだろうと思って、何かヒントとなるものを探してみました。

すると横壁で電気メーターが。

20071003-07.JPG
(写真をクリックで拡大)

東京電力ではなく、関東配電株式会社となっています。

年代表記は目視では昭和20年と見えました。

仮にそれが正しいとしたら今年で62年目ということですよ。

念のため関東配電株式会社を調べてみると、1951年まで存在していた会社で、その年から東京電力に業務が引き継がれていったようです。

1951年と言えば昭和26年です。

ということは薄っすらと確認できた昭和20年の文字は正しかったということになりそうです。

こういう昭和の歴史を語り継いでいる建築物は朽ち果てるにまかせないで、なんとか文化施設などで再利用できないものかな。

もちろん修繕維持費用で莫大な金額がかかるんだろうけど。

このままなくなってしまうのは非常に惜しい物件です。



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最近デジタル一眼レフカメラNikon D40xを買って写真に凝り始めた。
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