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15種類の写真がランダムに表示されます。全部見ることできたらいいことがあるかも・・・

週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 第2号 「日本三大車窓」が展開する魅惑のローカル線 肥薩線、吉都線、三角線

朝日新聞出版の週刊朝日百科シリーズ、「週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR」の最新号が6月30日に発売になりましたので購入してきました。

r歴史でめぐる鉄道全路線 肥薩線 吉都線 三角線

今回の特集は肥薩線、吉都線、三角線です。
表紙写真はこの春復活したSL人吉号が力強く黒煙を吐きだしている姿で、SLの醍醐味をみごとに表しているものになっているものだと思います。

内容はと言いますと、まずは現在の肥薩線の乗車記的紹介から始まります。
肥薩線は大きく分けて3つの区間に分けられ、八代ー人吉間の川線、人吉ー吉松間の山線、吉松ー隼人間のひなびた山里路線です。
ここで3つの区間でそれぞれ見どころがありますが、やはり最大の見所は山線区間にある大畑駅付近にあるループ線とスイッチバックの組み合わせ、そして日本三大車窓のひとつに数えられる矢岳ー真幸間のえびの高原の大パノラマです
大畑駅周辺の複雑な線路の様子が写真で紹介され、さらに図解もされているので、どのように列車が進むのかよくわかるようになっていますよ。
ちなみに真幸駅は僕の名前と同じ発音をするのでずっと訪れてみたいと思っている駅です。
吉松ー隼人間にも忘れてはならない駅舎があり、明治時代から変わらないその姿を見せている嘉例川駅と大隅横川駅です。
こちらの写真も掲載されているので、ぜひ押さえておきたいポイントになっています。

次に肥薩線、吉都線、大隅線、廃止となってしまった山野線、宮之城線、第三セクター「くま川鉄道湯前線」となった湯前線の歴史が紹介されています。
急勾配を乗り越える路線の宿命か肥薩線の大事故や、かつて幹線として重宝された時代からローカル線に転落してしまう運命のいたずらまで年表付きで解説されています。
今や観光路線として人気の肥薩線ですが、このような歴史を予め予習してから訪れるとさらに楽しさが増すと思いますよ。

その他、SLや準急くまがわのキハ55形、準急えびののキハ52形などの歴史的車両の写真も掲載されているので、こちらもレトロ車両好きにとっては堪らないところです。
全体的に見て、勉強になるし、知的好奇心が刺激されるし、かなりいい雑誌になっていると思いました。
ただ、やはり昭和などの元号より西暦を優先させる表記は何とも性に合いません。

朝日新聞出版の「週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR」についての詳細はこちらから。
歴史でめぐる鉄道全路線スペシャル・サイト

第3号は飯田線、身延線、小海線で7月14日(火)発売です。


by とくとみ.
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twitterは結構楽しいかも

twitterを始めて早1ヶ月。

twitter、はじめました(とくとみぶろぐ)

何だかんだで結構楽しんでtwitterを利用しています。
他の人をフォローしていると、ブログやニュースサイトなどでは知ることができない生の情報をほとんどリアルタイムで入手することができるのがいいですね。
今フォローしているのは10人の方だけど、これからもっと積極的に増やしてみようかな。

自分のつぶやきについては、このとくとみぶろぐ、谷根千写真館+SIGHTの更新情報は自動的に流れるようにしました。
RSSではなくtwitterでブログの更新を知るとうのもありでしょう。
それ以外では、気になる記事のブックマークと本当のつぶやき。
もっとパーソナルなことをつぶやいてもいいかなと思うけど、まだその加減がよくわかっていないのでもう少し様子を見てからつぶやきの内容を増やしていこうかと思っています。

そうそう、ブログの右サイドバーにtwitterアイコンも入れてみました。

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もしよろしければぜひぜひフォローして下さい。

まだtwitterを始めていない方は下記リンクからどうぞ。
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by とくとみ.
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路地裏に咲くユリが夏の空気を運んできてくれた

子供の頃、毎年夏休みの間は那須の山の中で過ごしていました。
7月中は学校のプールもあるので、それが終わった8月の初めくらいから約3週間程、商店があるものすごく小さな町まで買い物に行くのに徒歩で30分くらいかかる山小屋にいました。
避暑と言えばかっこいいけど、そんなに立派な場所ではなく本当に「小屋」と言っていいくらいの建物で、台風が来たりすると吹き飛ばされてしまうのではないかというくらいガタガタ揺れていたものです。

そんな場所で楽しみなことと言えば山歩きくらいです。
まあそれくらいしかやることがないのですが、これがとにかく楽しいのですよ。
早朝ならば森の中に入ってカブトムシやクワガタを捕まえ、昼間だったらオニヤンマ捕りに夢中になったり、野草の観察、夕方にはヒグラシがカナカナカナと鳴き、夜は満天の星空。
東京では味わえないことをたっぷりと経験することができました。

さて、そんな山歩きの最中に僕が心を奪われていたものがあります。
それはユリの花。
大きな大きなヤマユリです。
白い花びらに黄色の筋が入っていて、なんだか妖しくも美しさを感じていました。
夏になるといつもヤマユリのことを思い出し、また山の中に咲いている姿を見てみたいと思っているのですが、最近ではなかなか見る機会に恵まれていません。

その代わりと言っては何なのですが、我が家の近所のとある路地裏で小さなユリが咲いているのを見かけました。

路地裏に咲くユリ

真っ白な花びらなので残念ながらヤマユリではないけれども、それでもこのユリを見て本格的な夏の到来を感じることができました。
最近では梅雨を通り越して夏真っ只中という気候が多いけれども、これから東京はまだまだじめじめした天気が続くと思います。
不快な季節だけれどもこの白いユリが爽やかな風を運んできてくれたような気もしました。

写真はNikon D40xNikon Ai AF Nikkor 50mm F1.4Dで撮影したものです。


by とくとみ.
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不忍池のそばにあるみごとな石造りの工場跡 両山堂印刷所工場跡 その1

上野駅から不忍池に向かうと池の向こうに不忍通りがあります。
その不忍通りをちょっと入ったところにこんな建物がありました。

みごとな石造りの工場で、色合いもやや薄い赤茶色で時代を感じさせてくれるものでした。
看板を見てみると。

ちょっと隠れちゃったけど、「レッテルは両山堂 上野池の端」と書かれています。
こちらはかつて両山堂印刷所工場として稼動していたところで現在は倉庫としてのみ使用されているようです。
たまにテレビドラマなどのロケ地にも使われているようで、最近では「ハケンの品格」で使用されたとのことです。
しかし、この建物はどこから見ても実に絵になるものでした。

こちらは事務所のような雰囲気があります。
柱のアールやバルコニーの装飾がモダンです。

池之端近辺はあまり散策していなかったので、この両山堂印刷所工場の存在を全く見逃していました。
この地域はまだまだ隠れた名建築がたくさんありそうです。
次回も両山堂印刷所工場の写真を紹介したいと思います。

両山堂印刷所工場まとめ
不忍池のそばにあるみごとな石造りの工場跡 両山堂印刷所工場跡 その1←今ここ
モダンな建築様式は一見の価値あり! 両山堂印刷所工場跡 その2

写真はNikon D40xで撮影したものです。


by とくとみ.
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昭和の鉄道への憧憬がここに 「Nostalgic Train ノスタルジック・トレイン No.2」

今では見かけなくなってしまった国鉄型車両や私鉄の懐かしの車両が多数掲載されているムック本を購入しました。

Nostalgic Train ノスタルジック・トレイン No.2 (GEIBUN MOOKS 655)
4874659640

Nostalgic Train ノスタルジック・トレイン No.1に続くシリーズ2冊目ですが、1冊目は購入していたもののこのブログで紹介するのはすっかり忘れていました。

さて、今回発売されたこのNo.2の内容を目次から見てみましょう。

・昭和45年夏・万博競争曲
・昭和ノスタルジー私鉄ー近江鉄道
・鉄道遺産を訪ねて 第2回
・私鉄のデラックス車両回顧 第2回
・昭和の鉄道華やかなりし頃 第2回
・大庭コレクションへようこそ 第2回
・アジアで発見、懐かしの日本の鉄道 第2回
・湘南色電車に乗りたいナ♪♪
・モハ・サロん! 小倉沙耶の“鉄人”インタビュー

などです。
この中で特に面白かったのは、「鉄道遺産を訪ねて」です。
文章と写真は斉木実さんによるもので、現在まだ現役で残っている車両の中にある昭和の遺産を紹介しています。
僕が小さい頃に特急型車両や新幹線に乗ったときによく見かけた紙コップが掲載されていました。
現在でも「あけぼの」「日本海」「北陸」や昔のままの特急型車両には残っているようです。
「あけぼの」に乗ったときには気がつかなかったなあ。
次に乗る時には気をつけて見てみようと思います。
その他、ハイネケンのセレナーデなどが流れるオルゴール、プルマン式A寝台、帽子掛け、食堂車、扇風機、センヌキなどが紹介されており、気をつけて見ないとそれが国鉄時代の遺産だとはわからないものだけに、それを伝える意味は大きいと思います。

もうひとつ印象に残ったのは、連載記事である「昭和の鉄道華やかなりし頃 第2回」で、今回は京都市電が特集されています。
京都の市電は昭和53年で全廃されてしまったので僕の記憶には全くありません。
書籍でも写真をあまり見たことがないので、この特集はとても興味深いものでした。
京都の歴史的な町並みの中を走る路面電車がもし今でも残っていたら、絶好の観光資源となると思うのですが時代の波には逆らうことができなかったのでしょう。
そんな市電の昭和36年の写真を中心に誌面が構成されているので、かつての京都の姿を目の当たりにすることができるのも貴重といえましょう。

昭和の鉄道への懐かしさで一杯のなかなかいい一冊でしたよ。
「ノスタルジックトレイン」についての詳細はこちらから。
Nostalgic Train ノスタルジック・トレイン No.2 (GEIBUN MOOKS 655)


by とくとみ.
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