さて、冬の青春18きっぷの旅では猛吹雪の中、越後川口駅から上越線で土合駅へとやって来ました。
土合駅は上りホームは地上にあり、下りホームは地下にあるという構造をしており、前回は地上ホームと待合室を紹介しました。
今回は地下にある下りホームへと行ってみようと思います。
待合室を出て左に行くと下りホームへの通路があります。

こういうところで一人でいるのはやっぱり怖いです。
この通路をずんずん進んでいくといよいよ下りホームへと向かい下り階段が見えてきます。

右下には462という文字が見えますよね。
下から上がってくるには462段も階段を上がってこなくてはいけないのです!
今回は下りだから楽々進むことができました。
下から上を見上げてみると、

かすかに一番上が見えますが、遠い遠い道のりですよね。
いよいよホームに出ます。


やっぱり誰もいません。
ホームには待合室もあります。

ここでひとつ悩みどころが出てきました。
階段を上って18:22発の水上行きに乗るか、このまま下りホームで待って17:47発の長岡行きに乗るか。
階段を上るのもなんだか嫌だし、上りホームの地上は猛吹雪なので遭難の危険があるしで結局長岡行きに乗ることにしました。
最後に長岡行き普通列車の入線を動画でご覧下さい。
この列車に乗って隣の土樽駅へと向かうことにします。
冬の青春18きっぷの旅まとめ
・暴風雪という悪天候の中新潟へ 冬の青春18きっぷの旅 その1
・強風の中、信越本線はダイヤどおりの運行が不可能に 冬の青春18きっぷの旅 その2
・普通列車「妙高号」で直江津から長野へ 冬の青春18きっぷの旅 その3
・日本一の豪雪路線、飯山線を行く 冬の青春18きっぷの旅 その4
・猛吹雪の中、上越線土合駅へと降り立つ 冬の青春18きっぷの旅 その5
・462段の階段がある日本一のモグラ駅、上越線土合駅 冬の青春18きっぷの旅 その6←今ここ
・猛吹雪の上越線土樽駅から東京へと帰還 冬の青春18きっぷの旅 その7
写真はNikon D40xで撮影したものです。
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冬の青春18きっぷの旅はいよいよ越後川口から上越線、高崎線と乗り継いで上野へと帰って来るのみとなりました。
15:52、越後川口発水上駅普通列車に乗り込んで、後はのんびりと車窓を眺めながら帰って来るつもりだったのですが、時刻表を見てみるとあの土合駅へと行く時間的余裕があるではありませんか。
そう、土合駅とは日本一のモグラ駅として有名な所で、下りホームから地上に出るためには462段の階段を上らなくてはいけないのです。
しかも水上方面に行く上りホームは地上にあるというように、下りと上りでホームの場所が異なるというユニークな構造にもなっているのです。
今回僕は水上行きの列車で土合駅に下りることにしたので地上ホームへと降り立つことになりました。
17:14が定刻ですが若干遅れて土合駅に到着。

えーと、どこがホームでどこが通路なのかもうさっぱりわかりません。
ここに到着する前に既に列車の外は猛吹雪状態だったのですが、土合に降り立つなんてことはこれから先何度もあることではないから思わず勝負に出てしまいました。
こんな雪の中土合で降りた乗客は僕一人のみ。
車掌さんからは「大丈夫?」と心配されましたが、もうここまできたら「大丈夫です」と答える以外ありません。
ホームで列車を見送り、駅舎に行こうとしたけど吹雪でどこにあるかもよくわからない状態になっていました。
かすかに見える明かりの方に進んでみるとようやく駅舎があることがわかって安心したのもつかの間、積雪に膝上まで沈んでしまいました。

足跡とはまった跡がこの写真でわかると思います。
こんな雪の中を歩いたのは実際初めての経験でした。
なんとか駅舎の中に入ってみると、いきなりこんな怖い通路に。

ここを突き進んでいくと改札口になります。

改札はあるものの、この土合駅は無人駅なので誰一人駅員さんはいません。
改札を出ると待合室になります。

ここにも乗客の人は誰一人いません。
この猛吹雪の中、広い土合駅の構内にいるのは僕一人です。
伝言板にはなぜか冴羽獠への依頼らしき書き込みがあるし、心細さはマックスになります。

このままここで待って18:22発の水上行きに乗ってもいいのですが、せっかく土合に来たからには462段の階段を下って下りホームも見ておかなくてはいけません。
次回はこの下りホームへと行ってみることにします。
冬の青春18きっぷの旅まとめ
・暴風雪という悪天候の中新潟へ 冬の青春18きっぷの旅 その1
・強風の中、信越本線はダイヤどおりの運行が不可能に 冬の青春18きっぷの旅 その2
・普通列車「妙高号」で直江津から長野へ 冬の青春18きっぷの旅 その3
・日本一の豪雪路線、飯山線を行く 冬の青春18きっぷの旅 その4
・猛吹雪の中、上越線土合駅へと降り立つ 冬の青春18きっぷの旅 その5←今ここ
・462段の階段がある日本一のモグラ駅、上越線土合駅 冬の青春18きっぷの旅 その6
・猛吹雪の上越線土樽駅から東京へと帰還 冬の青春18きっぷの旅 その7
写真はNikon D40xで撮影したものです。
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今年最初に見たテレビ番組は2日の8:20から放送されていたNHKの「正月スペシャル にっぽんの四季を飛ぶ」でした。
この番組はモーターパラグライダーに乗り空から美しい風景を撮影する多胡光純さんの映像を中心に構成されていたものです。
昨年からこの番組を見たいと思っており、ブルーレイレコーダーに予約したと思い込んでいたんだけど、なんと予約されていなかったのです。
気がついたときは8:55くらいで、30分程見逃してしまったのが残念です。
でも残りの1時間くらいで流れた紅葉や桜を空から見た映像は普段の自分の視点とは全く異なる美しさを呈しており、自然の圧倒的な存在感に打ちのめされるかのようでした。
以前NHKの番組で見たことのある映像だったけど、尾瀬や日光の紅葉は圧巻でした。
飛行機やヘリコプターと違って空中での操作の自由度が高いモーターパラグライダーならではの超低空飛行や旋回により風景がめまぐるしく変わり、人間の視点とは違う世界の存在に驚かされました。
また、桜の季節の琵琶湖畔の桜並木が連なる様子も儚げな景色に見えました。
さすが「天空の旅人」と言われる多胡光純さんの映像であります。
こういう映像を見ると自分でも空から日本の風景を見てみたいと思うけど、高いところが苦手だから厳しいかも(笑)
NHKではまたぜひ多胡光純さんの番組を放送して欲しいと思います。
これだけの美しい映像があるということをたくさんの人に知ってもらえればなあ。
多胡さんの作品には以下のものがあります。
・空撮 紅葉 ~天空の旅人 錦秋の大地を飛ぶ~ [DVD]
・空撮 桜 ~天空の旅人 さくらの春を飛ぶ~ [DVD]
・天空の旅人 紅葉列島を飛ぶ [DVD]
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今年の冬の青春18きっぷの最初の旅の目的地は富山でしたが、強風の影響で日本海側のダイヤが乱れに乱れたので富山行きは断念し、信越本線、飯山線、上越線をぐるりと1周することにしました。
前回は直江津から信越本線で長野まで来たことをレポートしたので、今回は長野から豪雪地帯を走る飯山線についてレポートします。
飯山線の車両はJR東日本でよく見るタイプの気動車なのでそんなに面白味はありません。

長野駅12:30発の予定でしたが約2分遅れて発車です。
走り出すと車窓はあたり一面の雪景色で、どこまでも白の世界が広がります。
沿線の家屋には屋根にはしごがかけられていました。

雪かきで屋根に上がるために必要なのがこのはじごなのですね。
ほとんど全ての家にはしごがありましたよ。
戸狩野沢温泉駅で5分ほど停車したのでホームに出てみるとこんなに雪が。

車両と車両の間はすっかり凍っています。

森宮野原駅はJRの日本最高積雪地点のようで、昭和20年2月12日に7.85mを記録したようです。

そして十日町到着。

すっかり吹雪いています。
15:47、定刻通り終点の越後川口駅に到着です。

この飯山線は噂にたがわぬ豪雪地帯を行く路線で、車窓はどこも雪だらけでした。
しかも雪が降っていたのでほとんど景色を楽しむということはできなかったのが残念です。
雪があっても晴れてたらきっときれいな風景をみることができたのでしょうけどね。
もし雪の季節以外や冬でも晴れの日だったら、長野から乗車する場合は進行方向右側の景色がいいと思いますよ。
さて、越後川口からは上越線にのって東京方面に向かいます。
そこでこれまでの雪は実はかわいいものだったということを思い知らされるのです。
冬の青春18きっぷの旅まとめ
・暴風雪という悪天候の中新潟へ 冬の青春18きっぷの旅 その1
・強風の中、信越本線はダイヤどおりの運行が不可能に 冬の青春18きっぷの旅 その2
・普通列車「妙高号」で直江津から長野へ 冬の青春18きっぷの旅 その3
・日本一の豪雪路線、飯山線を行く 冬の青春18きっぷの旅 その4←今ここ
・猛吹雪の中、上越線土合駅へと降り立つ 冬の青春18きっぷの旅 その5
・462段の階段がある日本一のモグラ駅、上越線土合駅 冬の青春18きっぷの旅 その6
・猛吹雪の上越線土樽駅から東京へと帰還 冬の青春18きっぷの旅 その7
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明けましておめでとうございます。
今年もとくとみぶろぐではあちこち旅行に行った先での写真レポートを中心に記事を書いていこうと思います。
というわけで平成21年(2009年)の初日の出。

年末年始は東京を離れて長野に来ています。
今回の旅では雪や風で行く手を遮られるということはなく快適に過ごしております。
大晦日には年越しそば、今朝はお雑煮と年末年始らしい過ごし方にもなっていますよ。
この旅のレポートはまた後日アップしていきます。
それでは、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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今年の冬の青春18きっぷの最初の旅の目的地は富山でしたが、強風の影響で日本海側のダイヤが乱れに乱れたので富山行きは直江津で断念。
ここからは新たなプラン、信越本線で長野へ行き、長野からは飯山線で越後川口、そこから上越線、高崎線で東京に帰ってくるというものです。
長野行きの列車は直江津発10:12だったので直江津駅で少し余裕が出てきました。
そこで駅内をちょっと散策。
横殴りの雪が降っていたのでホームにも雪が入ってきていました。

右から左に雪が降っていたので、右の柱の左側には雪が積もっていないのがわかるでしょうか。
光と影のコントラストではなくて、雪によってこのような模様ができているのが面白いと思いました。
さてさて、10時前に長野行きの普通列車の妙高号が入線。

普通列車なのに愛称がついていて、さらに特急型車両なんですよ。
座席はもちろん転換クロスシート。

ムーンライトえちごに続き、この日2両目の特急型車両で快適に長野へと向かうことにします。
しかし内陸部へ向かうこの列車も直江津発は17分遅れで出発。
しばらく走っていると外は吹雪のためホワイトアウト。

雪が止むと美しい銀世界が広がります。


二本木駅でスイッチバックを経験し、関山駅の旧スイッチバックホームを車内から見て、15分程遅れて長野着。

長野駅周辺も大雪で、駅の外に食事には出れなかったので駅ビルの中のロッテリアで絶品チーズバーガーを購入。
昼食後は飯山線に乗ることにします。
冬の青春18きっぷの旅まとめ
・暴風雪という悪天候の中新潟へ 冬の青春18きっぷの旅 その1
・強風の中、信越本線はダイヤどおりの運行が不可能に 冬の青春18きっぷの旅 その2
・普通列車「妙高号」で直江津から長野へ 冬の青春18きっぷの旅 その3←今ここ
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・猛吹雪の上越線土樽駅から東京へと帰還 冬の青春18きっぷの旅 その7
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今年はあちこち旅行に行ったり、都内を散策したりして、そこでたくさん写真を撮ってきました。
でも完全自己流なのでカメラの細かい設定の特徴などはよくわかっていないのです。
そこでたまにカメラ雑誌を購入して勉強するのですが、最近参考にしているのが「いちばんやさしいデジカメ入門誌」を謳っている「デジキャパ!」です。

・デジキャパ ! 2009年 01月号 [雑誌]
最新の2009年1月号の第1特集は「プロ写真に学ぶ被写体別撮影テクニック」です。
8人のプロカメラマンによって朝日、雪景色、花、ポートレート、ペット、鉄道、旅、水族館・動物園、ファミリー、テーブルフォト、夜景、スナップ、スポーツという場面毎の撮影テクが初回されています。
僕にとって参考となったのは、朝日、鉄道、旅の3場面です。
朝日を撮影する際の3つのポイントを自分用にもメモしておこうと思います。
・構図
太陽の位置は真ん中に置かないようにし、前景となる木などをうまく活用する
・ホワイトバランス
「晴天(太陽光)」が基本で印象的な赤みを出す
・シャッターチャンス
ゴーストを入れないようにし、太陽が昇りきる前を狙う
朝日を撮ることはほとんどないけどこれらのことは夕日にも適用できるものです。
これからはこのポイントに注意して撮影してみようと思っています。
その他の場面についても基本的なことですが忘れがちな大切なことがまとめられているので初心者にとっては役に立つものばかりでした。
第2特集は「撮影モード簡単使いこなしBOOK」で中綴じで切り離して別保存できるようになっているものです。
絞り優先モードとシャッタースピード優先モードでの撮り方の違いがわかりやすく解説されていますが、あくまで初心者向けなので本当に基本的なことになっています。
全て作品例も掲載されているので、言葉と実践の両方をビジュアルで見て取れるので感覚的にも捕らえることができるようになっていると思いますよ。
デジカメ初心者にとってはわかりやすい入門雑誌ですので、基本を知りたい人にはお勧めですね。
デジキャパ ! 2009年 01月号 [雑誌]
![デジキャパ ! 2009年 01月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61c6WCEdp4L._SL160_.jpg)
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キーワード: 書評
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今年の冬の青春18きっぷの最初の旅の目的地は、富山。
まずは上野発23:06の新前橋行きの普通列車に乗り高崎へと向かいました。
この列車は約2分程遅れて0:56頃に高崎着。
高崎には既に新宿発のムーンライトえちごが到着していました。

しばらくすると隣のホームに金沢行きの急行能登がやってきて国鉄特急色のランデブーとなるのですが、寒さと眠気で写真を撮る気力がなくなっていました。
節約のために普通列車で高崎まで来たけど、自分のコンディションのためには素直に新宿からムーンライトえちごに乗って早めに睡眠をとったほうがよかったかも。
次えちごに乗るときは新宿から乗ることにしよう。
さて、ムーンライトえちごは1:13高崎発。
ここから睡眠タイムに入り新潟に向かうことになるのですが、高崎の次の停車駅である長岡に近づくと車内放送が入り、どうも強風のために遅れていると言っているような気が。
でもまだ3時台で頭が回っていなかったのでそのままスルーしてまた睡眠に入ってしまいました。
新津駅に近づくとやはり車内放送が入り、これから乗る予定の新潟発の越後線が大幅に遅れる予定と車内放送が入り、さらに羽越線方面にも遅れが出ているとのことで、これからの予定をどうするべきか再考することに。
新潟からの予定は以下のものでした。
新潟 4:51
↓
吉田 5:53
吉田 5:56
↓
柏崎 7:08
柏崎 7:25
↓
直江津 8:07
直江津 8:12
↓
富山 10:03
というタイトなものだったのです。
既に4:51発の吉田行き普通列車は走らないとのことだったので、このプランを断念せざるをえません。
そこで北陸方面に行くのは諦めて、磐越西線で会津若松に遊びに行くか、それとも新津駅でえちごを降りて、信越本線経由で北陸行きを強行するかで迷いました。
会津方面だったら風の影響がないと思われるので快適な旅が期待できたけど、新津駅から信越本線が定刻通り走ればなんとか富山に行ける時間だったので、悪天候ながらも日本海沿いを進むことにしました。
ムーンライトえちごは5時くらいに新津着、そして下車。

待合室でしばらく待って、5:37発の長岡行き普通列車に乗車。
6:31、定刻通り長岡に着。

6:41、直江津行き普通列車に乗車。
ここまではなかなか快調なペースでした。
しかし、長岡を過ぎてから徐行運転に変わったり、しまいには完全に停車してしまい動かなくなってしまったのです。
結局直江津着8:07の予定が55分遅れて9時過ぎになってしまいました。

がんばって富山に行くことは可能だけれども、行くことはできてもこの日のうちに帰ってくることはできませんので富山行きはここで完全に断念して新たなプランを立てることにして、いったん直江津駅の待合室へ。
するとこんな掲示が。

この日の日本海側の悪天候は相当なものだということがわかると思います。
冬の青春18きっぷの旅まとめ
・暴風雪という悪天候の中新潟へ 冬の青春18きっぷの旅 その1
・強風の中、信越本線はダイヤどおりの運行が不可能に 冬の青春18きっぷの旅 その2←今ここ
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・猛吹雪の上越線土樽駅から東京へと帰還 冬の青春18きっぷの旅 その7
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山口敏太郎さんの新刊「マンガ・アニメ都市伝説」を読みました。

・マンガ・アニメ都市伝説 (ベスト新書)
ドラえもんやサザエさん、ちびまるこちゃんと言った作品に関する都市伝説を多数収集しまとめたのが本書です。
ドラえもんやサザエさんは公式の最終回がなく、非公式に様々な最終回が「作られている」ことは知っている方も多いと思います。
それら最終回はひとつのパターンだけでなく複数のパターンが作者不詳で作られており、しかもハイクオリティのものも現存したりしています。
その最終回が作られた背景を簡単に分析もしたりしており、時代が変わることによりそのパターンも変わったりしていることがまとめられていますので、その類の都市伝説をまだ知らない人にはおもしろおかしく読むことができると思います。
ただ、ある程度の知識がある人にとっては都市伝説の寄せ集めに過ぎず、新しい情報が入ってこないという不満を持つかもしれません。
やはり入門書の域を脱していないという印象を受けました。
まあ気軽に読んで、これまでのマンガやアニメの噂話を復習するというスタンスを持つのならばいいのかなとも思います。
強くお勧めはできないけど、冬休みの夜更かしのお供にはいいかもしれませんよ。
マンガ・アニメ都市伝説 (ベスト新書)

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今年の冬の青春18きっぷの最初の旅の目的地は、富山。
富山へ行く最大にして唯一の目的は富山ライトレールの「「ポートラム ・エコプロジェクト2008」」でライトレールの車体に貼られているはずの僕のエコシールを確認して写真を撮ること。
それだけ。
それだけのために片道約10時間かけて東京から富山へ行くことにしたのです。
行きのプランとしては2009年3月で廃止、臨時列車化されるムーンライトえちごで新潟へ行き、越後線、信越本線、北陸本線と乗り継いでいくものです。
これで富山到着予定時刻は10:03。
12:19に富山を出て、北陸本線、信越本線、上越線、高崎線と乗り継いで上野に帰ってくるという計画でした。
最初のムーンライトえちごですけど、新宿発が23:10で日付が変わる高崎着が0:47。
新宿から18きっぷを使ってしまうともったいないことになるので、新宿ー高崎は通常の運賃1890円を支払うのがお得なのです。
ところがもっとお得な方法があるのですよ。
それは高崎まではムーンライトえちごを使わないで、上野発23:06の普通列車で普通の切符を購入して高崎まで行くこと。
この列車の日付が変わるのは吹上なので、吹上までの運賃を支払って、そこから18きっぷ利用に切り替えればいいのです。
僕の地元の駅からだと、高崎までは1890円ですが吹上までは950円。
これだけで940円の節約になります。
というわけで、23:09発の列車に乗るために上野駅にやってきました。

この中央改札から旅が始まるのはひじょうに気持ちがいいものです。
新宿や東京からだと旅が始まるという気が起こらないのですが、やっぱり上野のこの風景は僕にとっての旅のスタートの風景なのです。
上野駅に来るとつい寄ってしまうのがブルートレインが発着する13番ホームです。
そこにはこんな掲示が。

日本海側を走るあけぼの、日本海が強風・大雪のために運休ということ。
今回僕が乗る予定だったのは日本海側を走る越後線、信越本線、北陸本線。
いやーな予感がします。
確かに天気予報を見たときは、新潟県や富山県は「暴風雪」でした。
東京に住んでいたら「暴風雪」なんて天気見たことないし。
まあ何が起こるかわかりませんが、とにかく新潟までは行ってみようと思います。
とりあえず上野駅の7番線に行き、新前橋行きの普通列車に乗り込み高崎まで向かうことにします。

冬の青春18きっぷの旅まとめ
・暴風雪という悪天候の中新潟へ 冬の青春18きっぷの旅 その1←今ここ
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