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小仏峠近くの廃墟と化した茶屋を通る 高尾山から相模湖へ その5

11月13日。
紅葉の高尾山に行ってきました。
高尾山から小仏城山、そして相模湖に抜けるというコースをとる予定です。
小仏城山でお昼休憩をしたあと、小仏峠と下っていくことになるのですが、その途中に茶屋跡がありました。
もみじ台、小仏城山と賑わいのある茶屋を見てきたので、この哀しいまでにもぬけの殻の茶屋には驚かされました。

そう、この小仏峠に抜けるコースはほとんど人が来ないのですよ。
今まで渋滞もあった道が先程から全く他の人を気にすることなく歩くことができるようになっていました。

さらに峠に向かって進もうとこの茶屋の横の道に入ってみると、そこにはこんな落書きがありました。

野も山も春うらら
我が心に
春の訪れ
二人の旅路

この茶屋にいた人が書いたのか、それとも登山客が書いたのかわかりませんが、明るいイメージがする詩なのにこの廃墟に書かれるととたんに哀しいイメージになってしまいました。

小仏城山までは上りでしたが、そこからは下りになっています。
こんな急激な下り坂になるのですよ。

写っているのは同行した倉岡未來人君です。
高尾山は余裕の道のりですが、ここらへんになると足下が厳しくなってきますのでスニーカーでは来てはいけないところでしょうね。

小仏峠からは景信山に向かうコース、高尾駅へ向かうバス停などがあり、ここまで来たほとんどの人がそちらに向います。
しかし、僕らは誰も足を向けない美女谷に向かうコースに入りました。

これまでの明るく開放的な道とは打って変わって、暗く、寂しげな道となります。
人とすれ違ったのは2回だけ。
追い越して行った人はゼロ。
なんとも寂しい道でしたが、この森を抜けると舗装路に出ます。

この舗装路を歩いて行くと、なにやら鉄道のような音が・・・

画作りする暇もなくスーパーひたちが駆け抜けていきました。
線路の場所を知っていて、時刻表があればもっと準備ができたんでしょうけどね。
これは次回の課題です。

美女谷近くでは水路が滝になっていて、その水音に癒されます。

次回はこのルート上にある旧宿場町を通ります。

高尾山から相模湖へまとめ
紅葉の高尾山に行ってみることにした 高尾山から相模湖へ その1
高尾山の紅葉を楽しみながら歩く 高尾山から相模湖へ その2
もみじ台の細田屋でなめこ汁を頂く 高尾山から相模湖へ その3
小仏城山で猫と戯れる 高尾山から相模湖へ その4
小仏峠近くの廃墟と化した茶屋を通る 高尾山から相模湖へ その5←今ここ
小原宿本陣で歴史的遺産に触れる 高尾山から相模湖へ その6
ゴール地点のうら寂れた相模湖へ 高尾山から相模湖へ その7

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影し、SILKYPIX Developer Studio PROで現像しました。

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小仏城山で猫と戯れる 高尾山から相模湖へ その4

11月13日。
紅葉の高尾山に行ってきました。
人でごった返す高尾山頂を抜け、小仏城山に到着しました。

ここで標高670.3m。
今回のルートではここが最高到達地点になります。
この小仏城山にも茶屋があり、ここでお昼休憩にしました。

テーブル席もあるし、ちょっと下がったところにシートを敷いて食事にする人たちもいました。

僕達がご飯を食べていると、落ち葉をサクサクと小動物が踏みしめる音がどこかから聞こえてきました。
周囲を見渡してみると足元にタヌキが・・・

なんてことはなく、招待は太った猫でした。
こんな山頂にネコがいるということ自体が驚きですが、それよりもこの巨大さも驚きです。
その秘密はすぐに解明されてしまいまいた。
登山客がこうやってエサをあげているのですよ。

おそらく茶屋で飼われている猫なのでしょうが、あちこちでエサをもらっているのでこんなにも丸々と太ってしまったのでしょうね。

猫とひとしきり戯れた後、ふと目を上げてみるとこんな看板がありました。

え?神奈川県!
さっきまで東京都にいたはずなのに、いつのまにやら県境越えをして神奈川県に入っていたようです。

小仏城山頂上は東京都で、そこから茶屋までのほんの数十メートルに県境があったのでしょう。
この後どこかに境界があるのではないかと探してみましたが結局見つけることはできませんでした。
東京都と神奈川県の境目に立ってみたかったのになあ。

この小仏城山から相模湖に抜けるには東海自然歩道に行くコースが一般的なようですが、今回僕達が行くのは小仏峠から美女谷に抜けるコースです。
ここまでは人がいっぱいいたのですが、この先からガラっと雰囲気が変わっていきます。
その話はまた次回。

高尾山から相模湖へまとめ
紅葉の高尾山に行ってみることにした 高尾山から相模湖へ その1
高尾山の紅葉を楽しみながら歩く 高尾山から相模湖へ その2
もみじ台の細田屋でなめこ汁を頂く 高尾山から相模湖へ その3
小仏城山で猫と戯れる 高尾山から相模湖へ その4←今ここ
小仏峠近くの廃墟と化した茶屋を通る 高尾山から相模湖へ その5
小原宿本陣で歴史的遺産に触れる 高尾山から相模湖へ その6
ゴール地点のうら寂れた相模湖へ 高尾山から相模湖へ その7

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影し、SILKYPIX Developer Studio PROで現像しました。

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もみじ台の細田屋でなめこ汁を頂く 高尾山から相模湖へ その3

11月13日。
高尾山から相模湖へと抜けるトレッキングコースを歩いてきました。
朝の駅構内のような高尾山の登山道を渋滞に巻き込まれながらも上っていくと、あっけなく山頂に到着。

ここで標高599mになります。
ケーブルカーの高尾山駅が472mだったので127m上ってきたことになります。
高低差もそんなにないし、勾配もあまりなかったのでほとんど疲労することなく山頂に到達しました。
それにしても、写真のように山頂には人がたくさんいます。
これが紅葉最盛期だったとしたらもっと大変なことになるのでしょうね。

山頂脇でひと休みした後はさらに先に進みます。
今回のゴールは神奈川県川の相模湖ですからね。

高尾山からは小仏城山へ向かいます。
その途中、高尾山頂からすぐのところに、茶屋がありました。

近づいてみると、何とも魅力的なメニューが並んでいるではありませんか。

おでん550円、みそおでん400円、なめこ汁300円・・・
お昼にはまだ1時間程あったけれども、匂いに誘われた中に入ってみることにしました。

この茶屋は細田屋といい、もみじ台という場所にあります。
後で知ったことですが、なめこ汁が有名らしいですね。
今回の同行者である倉岡未來人君も僕もそのなめこ汁を注文しました。

これが美味い!
なめこがたっぷり入っているし、野菜もしっかり入っています。
熱々の汁も体に染み込むようなおいしさでしたよ。
ここでは一品注文すれば持ち込んだお弁当も食べられるので、お昼時だったら間違いなくこのなめこ汁と一緒におにぎりを食べていましたね。

なめこ汁休憩の後は今度こそ小仏城山に向います。
やや紅葉した木々を横目に進みますよ。

紅葉以外にも秋を感じさせるススキも群生していました。

やっぱり天気がもっと良ければなあ・・・

次回に続く。

高尾山から相模湖へまとめ
紅葉の高尾山に行ってみることにした 高尾山から相模湖へ その1
高尾山の紅葉を楽しみながら歩く 高尾山から相模湖へ その2
もみじ台の細田屋でなめこ汁を頂く 高尾山から相模湖へ その3←今ここ
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ゴール地点のうら寂れた相模湖へ 高尾山から相模湖へ その7

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影し、SILKYPIX Developer Studio PROで現像しました。

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高尾山の紅葉を楽しみながら歩く 高尾山から相模湖へ その2

11月13日。
高尾山に行ってきました。
まずはケーブルカーで高尾山駅まで運んでもらい、そこから登山を開始しました。
すぐに西側の眺望が開ける展望台となり、そこからは東京の町が霞んだ空気の中に見えました。

澄んだ朝の空気を期待していたのですが、ちょっと残念です。
それでも並木道が灰色の建物の中に一本の筋を描いているのが見えたりして、俯瞰風景の素晴らしさは実感できました。

先に進みましょう。
浄心門をくぐると参道らしい雰囲気となり燈籠が並びます。

この横に素敵な道があったけど、今回はそちらには行かずに最短距離で山頂を目指す1号路を通ります。

でもこの階段を見るとこっちもいいなと思いますよね。
気を取り直してガンガン進んでいくと、そこはもう高尾山薬王院です。
天狗と烏天狗が迎えてくれました。

紅葉をしている木としていない木の差が激しかったのですが、これはみごとに紅くなっていた木です。

やっぱりモミジの紅さって特別なものを感じてしまいます。

参拝を終えたら、山頂へ向けてまた歩き出しました。

それにしてもものすごい人です。
途中渋滞が起きて、立ち止まってしまう程でした。
噂には聞いていましたが、高尾山はさすが西東京随一の観光地です。

次回に続く。

高尾山から相模湖へまとめ
紅葉の高尾山に行ってみることにした 高尾山から相模湖へ その1
高尾山の紅葉を楽しみながら歩く 高尾山から相模湖へ その2←今ここ
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写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影し、SILKYPIX Developer Studio PROで現像しました。

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紅葉の高尾山に行ってみることにした 高尾山から相模湖へ その1

11月13日。
東京でも秋の入口に差しかかり、郊外では木々の色が変わってきました。
そんな折に高尾山に行ってみることにしました。
思えば高尾山に行くのは実に16年ぶりのことです。
その時はカメラさえ持っていなかったので写真は撮っていないし、もはや記憶すら残っていません。
というわけで初めて高尾山に行く気分で楽しむことができました。

まずは高尾山の入口となる京王線の高尾山口駅に降り立ちました。

新宿からの直通特急列車はたくさんのお客さんが乗っていましたが、僕はちょっと早めに新宿駅に行き並んでいたのでちゃんと座って来ることができました。
途中駅からの人は登山の前に体力を奪われているようでした。

高尾山口駅前はたくさんの人で混雑しており、待ち合わせにも苦労するくらいです。
ようやく今回の同行者である倉岡未來人君と合流し、山登りを開始したいと思います。
今回のコースは小仏小原宿コースという名のルートで、高尾山、小仏城山、小仏峠、美女谷、小原宿本陣、相模湖と通り、ゴールは中央本線の相模湖駅となります。
歩行距離は約12km、標準所要時間は約5時間です。
高尾山口を朝の9:00くらいに出発しました。

まずは高尾山のケーブルカー、高尾登山電鉄の清滝駅へと向かいます。
その途中の道では飲食店の方が忙しそうに開店準備をしていました。

赤い傘が見えるとつい写真を撮りたくなってきます。
その横に行列になっているのが高尾山に向かう人々です。
さらに道の先は紅葉になっていますね。
高度が上がればもっと鮮やかな紅葉が見られるかもしれませんね。

ケーブルカーの清滝駅前に来ると、やはり鮮やかな色合の木がありました。

紅葉にはまだちょっと早いかなと思っていたのですが、予想より色付いてきているようです。

ケーブルカー及びリフトの清滝駅に着きました。

今回の行程は約12kmあるので、体力温存のために無理せずケーブルカーに乗ることにします。
片道470円ですしね。
切符を購入してケーブルカーに乗ろうとすると、

ものすごい行列が出来ていました。
1本見送ってその次の便に乗ることにします。
ちなみにこの清滝駅は標高201mのところにあります。

約6分間の乗車で高尾山駅に到着します。

この高尾山駅は標高472mなので、約260m上がってきたことになります。

駅を出てすぐのところには北側を眺めることができる展望台がありました。

まだ緑が多いですが、紅葉している部分もありますね。
やはり期待大です。

さあ、ここからは徒歩で登山コースに入ることになります。
次回に続く。

高尾山から相模湖へまとめ
紅葉の高尾山に行ってみることにした 高尾山から相模湖へ その1←今ここ
高尾山の紅葉を楽しみながら歩く 高尾山から相模湖へ その2
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小原宿本陣で歴史的遺産に触れる 高尾山から相模湖へ その6
ゴール地点のうら寂れた相模湖へ 高尾山から相模湖へ その7

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影し、SILKYPIX Developer Studio PROで現像しました。

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白神山地から下山し弘前駅前のトレインビューホテルに宿泊する ぐるっと白神山地の旅 その6

10月16日。
世界遺産・白神山地にある暗門の滝を巡るトレッキングコースを歩いてきました。
暗門川に沿って歩くこのコースでこんな秋色景色もみることができました。

まだ紅葉が始まったばかりでしたが、落ち葉はすっかり黄色い葉です。
また、コース上にはこんなアーチ橋もありましたよ。

思わず旧士幌線のタウシュベツ橋梁を思い出してしまいました。
この橋の上を列車が走る妄想をしてしまいましたw

暗門川はきれいな水なのでところどころで魚が泳いでいるのを見かけることもできました。

ヤマメですかね?
手を伸ばせば捕まえることができそうなきがしますが、見るだけで我慢しておきましょう。

暗門川沿いの爽やかな道に別れを告げていよいよゴールに近づいてきました。

ゴール地点はアクアグリーンビレッジANMONです。
予定では2時間半で往復できるはずだったのに3時間半もかかってしまったので、温泉はなしにしました。
帰りのバスまで時間があまりありませんでしたが、リンゴソフトだけはしっかりと食べてきました。

運動の後はやっぱりソフトクリームですよね。
16:20、アクアグリーンビレッジANMON発の弘南バスに乗り、17:50、弘前駅前着。
夕食は弘前駅近くにある行きつけのガストで食べてきました。
宿泊場所は弘前駅前にあるホテルルートイン弘前駅前です。
事前に連絡しておけば駅を見下ろすことができる部屋を用意してくれますよ。

もちろんトレインビューです。
まずは大阪行の寝台特急日本海。

ブルートレインの青い車体はやっぱり夜がよく似合いますね。
次は同じく大阪行きのトワイライトエクスプレス。

グリーンの車体は闇に溶けこんでしまいそうでしたがはっきりと見ることができました。

この日はあけぼので青森県入りをし、白神山地を歩き、最後はトレインビューホテルで寝台特急を眺めるというなかなか濃い一日になりました。
次回はぐるっと白神山地の旅の二日目になります。

ぐるっと白神山地の旅まとめ
寝台特急あけぼので弘前へ ぐるっと白神山地の旅 その1
白神山地への入り口であるアクアグリーンビレッジANMONへ ぐるっと白神山地の旅 その2
ブナ林散歩道で暗門の滝を目指す ぐるっと白神山地の旅 その3
暗門川沿いの控えめな紅葉を楽しみつつ歩く ぐるっと白神山地の旅 その4
3つの暗門の滝を征服する ぐるっと白神山地の旅 その5
白神山地から下山し弘前駅前のトレインビューホテルに宿泊する ぐるっと白神山地の旅 その6←今ここ
快晴の空の下、リゾートしらかみ2号に乗車する ぐるっと白神山地の旅 その7
千畳敷でリゾートしらかみを撮影する ぐるっと白神山地の旅 その8
千畳敷からウェスパ椿山まで五能線に乗車する ぐるっと白神山地の旅 その9
ウェスパ椿山でリゾートしらかみなどの五能線を撮影する ぐるっと白神山地の旅 その10
メルヘンワールド全開のウェスパ椿山 ぐるっと白神山地の旅 その11
ウェスパ椿山のオーシャンビューコテージに宿泊する ぐるっと白神山地の旅 その12
ウェスパ椿山駅で五能線の始発列車を撮影する ぐるっと白神山地の旅 その13
温泉と朝食でウェスパ椿山での爽やかな朝 ぐるっと白神山地の旅 その14
青の神秘、十二湖の青池を訪問する ぐるっと白神山地の旅 その15
ブナの森の奥地にある蒼の世界、沸壷の池へ ぐるっと白神山地の旅 その16
リゾートしらかみのボックスシートに初乗車する ぐるっと白神山地の旅 その17
忠犬ハチ公の故郷、大館へ ぐるっと白神山地の旅 その18
花輪線に乗車し東北地方のJRを完乗する ぐるっと白神山地の旅 その19

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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3つの暗門の滝を征服する ぐるっと白神山地の旅 その5

10月16日。
寝台特急あけぼので上野から弘前まで来て、弘南バスでアクアグリーンビレッジANMONへ。
そこから暗門の滝を巡るトレッキングコースに来ています。
暗門の滝は白神山地を源流とする暗門川にある3つの滝で、誰でも気軽に歩くことができるコースが整備されてます。
滝に近づいてくるとにわかに川幅が狭くなり、岩場が目立つようになります。
歩道もパイプと木の板でできた簡易なものです。

この先をすすで行くと、まずは暗門の滝の第三の滝が見えてきます。

落差26mの滝なので、そんなには大きなものではないのですが、すぐ近くで見ることができるので迫力満点です。
高所から落ちてくる水の音が絶え間なく聞こえてきて、視覚的にも聴覚的にも水の力をまざまざと感じることができました。
遊歩道は滝に沿って上へ上へと伸びているので、滝の真上から滝つぼを見ることもできました。

左側に人が小さく写っているのがわかりますか?
これで滝のスケールがわかると思います。

コースを登ることさらに10数分。
第二の滝に到着しました。

こちらの落差は37m。
第一の滝に比べるとさらに巨大になっています。
滝を真横からすすき越しに見てみました。

この暗門の滝の魅力は遠く離れたところから見るのではなく、こうしてすぐ近くで見ることができるところでしょうね。

第二の滝から10分程で第三の滝になります。

ここの落差は42mで、3つの滝の滝の中でも最大規模になります。
従って、すぐ近くに寄って行こうとすると激しい水しぶきが襲ってくるのです。
上の写真もレンズに水しぶきがついてしまっているくらい、水の力ってすごいものなのだということが実感できました。

暗門の滝を堪能したところで下山することにしましょう。
その話はまた次回。

ぐるっと白神山地の旅まとめ
寝台特急あけぼので弘前へ ぐるっと白神山地の旅 その1
白神山地への入り口であるアクアグリーンビレッジANMONへ ぐるっと白神山地の旅 その2
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写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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暗門川沿いの控えめな紅葉を楽しみつつ歩く ぐるっと白神山地の旅 その4

10月16日。
アクアグリーンビレッジANMONから暗門の滝へと向かうトレッキングコースを歩いてきました。
川沿いの道が落石のため通行止めとなっていたためブナ林散歩道を通ったのですが、これが大当たり!
紅葉が始まった森は柔らかな色合いに包まれており、最高に気持ちがいいコースでした。
こんな赤い実がなっていたり、

湾曲した木に苔がびっしりと生えていたり、

ブナの幹には動物の爪によるものっぽい傷が付いていたり、

癒されてきました。
そうこうしているうちにブナ林のコースを抜け、落石の危険性がない川沿いのコースと合流しました。
ここからはパイプで作られた橋を渡ったりするやや人工的なコースとなります。

でも今までの森の中から頭上に青空が広がる開放的な道となり、コースの特徴の違いを楽しめるものでした。

暗門川沿いの森ももちろん紅葉が始まりつつありました。

これが黄色や紅に変わった風景は最高にきれいなんでしょうね。
でもまあ今回はこの控え目な紅葉で我慢しておきます。

川が細くなり、流れが急になってきました。
そろそろ暗門の滝に近づいてきたようです。
次回、いよいよ3つの滝に最接近します!

ぐるっと白神山地の旅まとめ
寝台特急あけぼので弘前へ ぐるっと白神山地の旅 その1
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ブナ林散歩道で暗門の滝を目指す ぐるっと白神山地の旅 その3

10月16日。
アクアグリーンビレッジANMONから白神山地へと入り、暗門の滝へと向かう、暗門の滝歩道及びブナ林散歩道トレッキングを開始します。
遊歩道のスタート地点横には暗門川が流れています。

前回岩木山の写真を掲載しましたが、その際見えていた川がこの川です。
この時点では暗門川と名付けられており、下流になると岩木川と名前を変えます。

こちらがトレッキングコースの入り口です。

ここからゴール地点の第一の滝まで往復で約2時間30分のコースタイムです。
この時点で時間は12時でした。
2時間半かかるといいうことは、戻ってきて14:30。
どんなに遅くとも15:00くらいでしょうか。
帰りのバスは16:20発なので、歩いた後にアクアグリーンビレッジANMONの温泉施設で汗を流す時間は十分にありそうです。
それでは、若干木々の色が変わりつつある白神山地へと入っていくことにしましょう!
と思ったら、、、

いきなり落石のため通行禁止。
暗門の滝へは暗門川沿いを進むコースとブナ林の中を通って行くコースの2種類があり、川沿いのコースが通行止めになっていました。
仕方がないのでブナ林を通って行くという選択肢を選ぶしかありません。
途中で林コースと川コースは合流し、そこからは川沿いを進むことになります。
それまでは川とは離れてブナ林を楽しむことにしましょう。
でも残念がることは全くありません。
このブナ林が最高に気持いいのですよ。

夏ならば眩いばかりの緑色に包まれたこの森も、紅葉の始めということもあって柔らかな緑に変わっていました。
この色合いも目に優しくて僕は好きです。

地面に目を落とすと、人の顔よりも大きな落ち葉が。

まだ緑の大きな葉っぱももちろんあります。

暗門川に注がれる小さな小川もあります。

木々の隙間から降り注ぐ太陽の光もあり、どこまでもどこまでも気持ちのいい森でした。

次回に続きます。

ぐるっと白神山地の旅まとめ
寝台特急あけぼので弘前へ ぐるっと白神山地の旅 その1
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写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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白神山地への入り口であるアクアグリーンビレッジANMONへ ぐるっと白神山地の旅 その2

10月16日。
秋田・大館フリーきっぷを使って前日の夜に上野発の寝台特急あけぼのに乗って弘前にやって来ました。
弘前駅は東北新幹線新青森駅開業に向けてお祭りムードでした。

さて、今日は弘前駅前からバスにのって白神山地へと入ろうと思います。
目的地は暗門の滝という3つの滝です。
散策路も整備されており、気軽に世界遺産の白神山地に入れるコースになっており、3年前にも訪れたことがあります。

まずは弘前駅前にある弘南バスの営業車でアクアビレッジ暗門までの往復割引チケット2400円を購入しました。

通常料金で往復すると3200円かかるので、この往復チケットはお得になっています。
なお、弘前バスターミナルからアクアグリーンビレッジANMON、津軽峠を結ぶバスは11月4日から冬季運休に入っています。
詳細はこちらからどうぞ。
弘南バス 津軽峠へ行こう

9:51、弘前バスターミナルが始発のアクアグリーンビレッジANMON行きのバスが弘前駅前にやって来ました。

小さなバスです。
座席も3列シートでやや窮屈な感じもしますが、乗客はそんなに多くないのでこれくらいのサイズがちょうどいいのかもしれません。

バスは岩木山の麓を通ります。

手前の川の上流へと上っていきます。
この広さの川が白神山地内に入るとどうなるのか楽しみにしていて下さい。

11:20、バスは終点のアクアグリーンビレッジANMONに到着しました。

弘前の市街地は「街」でしたが、1時間半ほどのバスの乗車で一気に山の中へと入ってきました。

このバス停名のアクアグリーンビレッジANMONは宿泊施設、温泉、レストラン、観光案内所などの複合施設で、白神山地への入り口となっている場所です。
この周囲は少し紅葉が始まっていました。

お昼ごはんの時間にはちょっと早かったのですが、これからトレッキングをするのでまずは腹ごしらえをしておきましょう。

マイタケそばを食べてきました。
このレストランの隣にはわんぱく砦という滑り台があります。

これをただの滑り台と思って侮ってはいけません。
かなりのスピードが出てスリル満点の遊具です。
しかも着地点のところに前日降った雨の影響からか水たまりというトラップまで仕掛けてある手の入れ方でした。
おかげでお尻が濡れてしまいましたよ(笑)

気を取り直して、次回からいよいよ白神山地トレッキングを開始します。

ぐるっと白神山地の旅まとめ
寝台特急あけぼので弘前へ ぐるっと白神山地の旅 その1
白神山地への入り口であるアクアグリーンビレッジANMONへ ぐるっと白神山地の旅 その2←今ここ
ブナ林散歩道で暗門の滝を目指す ぐるっと白神山地の旅 その3
暗門川沿いの控えめな紅葉を楽しみつつ歩く ぐるっと白神山地の旅 その4
3つの暗門の滝を征服する ぐるっと白神山地の旅 その5
白神山地から下山し弘前駅前のトレインビューホテルに宿泊する ぐるっと白神山地の旅 その6
快晴の空の下、リゾートしらかみ2号に乗車する ぐるっと白神山地の旅 その7
千畳敷でリゾートしらかみを撮影する ぐるっと白神山地の旅 その8
千畳敷からウェスパ椿山まで五能線に乗車する ぐるっと白神山地の旅 その9
ウェスパ椿山でリゾートしらかみなどの五能線を撮影する ぐるっと白神山地の旅 その10
メルヘンワールド全開のウェスパ椿山 ぐるっと白神山地の旅 その11
ウェスパ椿山のオーシャンビューコテージに宿泊する ぐるっと白神山地の旅 その12
ウェスパ椿山駅で五能線の始発列車を撮影する ぐるっと白神山地の旅 その13
温泉と朝食でウェスパ椿山での爽やかな朝 ぐるっと白神山地の旅 その14
青の神秘、十二湖の青池を訪問する ぐるっと白神山地の旅 その15
ブナの森の奥地にある蒼の世界、沸壷の池へ ぐるっと白神山地の旅 その16
リゾートしらかみのボックスシートに初乗車する ぐるっと白神山地の旅 その17
忠犬ハチ公の故郷、大館へ ぐるっと白神山地の旅 その18
花輪線に乗車し東北地方のJRを完乗する ぐるっと白神山地の旅 その19

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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徳富政樹(とくとみ)
Nikon D610で旅先や東京の様々な風景を撮影しています。撮影テーマは「東京路地裏散歩」「Tokyo Train Story」。ネコや井戸ポンプなどの下町風景が大好き。第2回、第5回タムロン鉄道風景コンテストで佳作に入賞。写真使用に関するお問い合せ、サイト内への広告掲載、記事広告、商品レビュー依頼、取材依頼などのご相談はこちらからお願いします。




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