湯島天神に入る男坂の下に心城院というお寺があります。
その前をふと通りかかった時に「柳の井」という案内があるのが目に入り、どんなものかと思って見に行ってきました。
案内には以下のように書かれていました。
この井は名水にして女の髪を洗えば如何ように結ばれた髪も、はらはらほぐれ、垢落ちる。気晴れて、風新柳の髪をけづると云う心にて、柳の井と名づけたり。
しかもこの水は一度も枯れることなく湧き出でており、関東大震災の時の被災者にとっての命の水となったこともあったそうです。
これは井戸と言っていいのか、湧き水というべきか。
どちらなのでしょうかね。
しかし、出てくる水のきれいなこと。
上野にもこんなきれいな水が出る場所があるなんてちっとも知りませんでした。
もっと上野は探検しなくてはいけない場所ですね。
写真は携帯電話F905iで撮影したものです。