3月12日。
大井川鐵道SLフェスタに行ってきました。
千頭駅から普通列車に乗って田野口駅にやってきました。
ここでの目的は、駅から近いところにある撮影ポイントでSLを撮ることです。
まずはSL撮影の前に田野口駅のお話から行きましょう。
この駅がこれまたいい雰囲気なのですよ。
まずはホームからです。
線路脇には桜の木がたくさんあったので、桜が咲く季節はホームからの眺めが最高になりそうです。
次は駅舎を見てみましょう。
昔のまんまの駅舎がそのまま残っています。
上の写真が道路側からで、ホーム側から見るとこんな感じです。
どこから見てもこの古さは素晴らしいです。
この駅名標も味がありますよね。
ホーム側から駅舎内に入ってみます。
入り口で上を見てみると、こんな駅名標があります。
田野口駅は無人駅です。
駅事務室内には人が誰もいません。
ちょっと寂しい感じはありますが、かつて人がいた空気感はまだ残っています。
木の机やだるまストーブがちゃんと残されていますね。
よく見てみると、タブレットもありました。
駅舎内にもこのようにして昔ながらのものが残っているので、さながら博物館のようです。
さて、駅舎があまりにも魅力的だったのでSLの撮影を忘れそうになりました。
急いで駅近くの撮影地に移動です。
橋の上で撮ることを考えていたのですが、到着してみるとカメラを持った人が既にたくさんいました。
何とか人と人の隙間に入り込むことができたので、SLが来るのを待ちます。
遠くに汽笛の音が聞こえてから、しばらくしてC10を先頭とした列車が現れました。
下り坂ということもあって煙の量は少ないですね。
今度は橋の反対側に移動して、去りゆく列車を撮ってみます。
まずはSLを上から。
今度は縦位置で客車を中心にしてみます。
奥にちょうど煙が入ったのはラッキーですね。
最後は後補機の電気機関車をメインにしてみます。
同じ場所で前からと後ろからと両方撮れるのは楽しいですね。
これでSL撮影にも満足できたので、田野口駅から金谷駅まで戻ることにしましょう。
帰りの列車もまた素敵なものだったのですよ。
次回はこの大井川鉄道の旅レポートの最終回になります。
続く。
大井川鉄道SL三昧の旅
・211系や貨物列車とバンバンすれ違う静岡駅から金谷駅までの東海道本線の前面展望 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その1
・かつて南海で活躍した21000系に乗車して金谷駅から新金谷駅へ 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その2
・新金谷駅で大井川鐵道SLフェスタの重連SLを撮影してみた 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その3
・大井川鉄道のSL重連列車に乗車 レトロな旧型客車ないと煙モクモクな車窓風景をたっぷり紹介 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その4
・千頭駅で大井川鐵道SLフェスタでのSLの重連をたっぷり撮影してみた 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その5
・千頭駅前にある丹味でとろろそばを食べてみた この美味しさはオススメ! 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その6
・大井川に架かる鉄橋を渡る煙モクモクなSLの勇姿を撮影してみた 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その7
・大井川鐵道SLフェスタで千頭駅でのSL3台並びの撮影会に参加してみた 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その8
・田野口駅の素敵な木造駅舎と駅近くでのSL撮影 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その9←今ここ
・電気機関車が牽引する臨時の普通列車に乗車して大井川鉄道の旅が終わる 『大井川鉄道SL三昧の旅』 その10(最終回)
写真はNikon D610+Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G ED及びTAMRON SP 70-300mm F4-5.6 Di VC USDで撮影しました。