もはや「キン肉マンⅡ世」を読むのは義務と化しています。
ちなみに現在「究極の超人タッグ編」第7巻が発売中です。
もちろん即買いです。
表紙はテリーマンの息子、テリー・ザ・キッドとロビンマスク。
この究極の超人タッグ編は、キン肉マンの息子である万太郎や、ロビンマスクの息子のケビンマスクなどがキン肉マンとテリーマンのマッスルブラザーズがタッグトーナメントで優勝した直後にタイムトラベルし、その時代の超人たちと息子世代の超人たちが再びタッグトーナメントをやっているのです。
内容は昔とまったく変わりはありません。
むしろ技とか設定がわけわからなくなっています。
でも、「キン肉マン」と名の付く漫画は読み続けなくてはならないのです。
最後の最後まで見届けなくてはならないのです。
それが我々キン肉マン世代に課せられた運命なのですから。
キン肉マンⅡ世を読んでいない方はぜひウェブで試し読みができるのでご覧ください。