マウスコンピューターからウィンドウズフォンのMADOSMAが6月18日(木)に発売されるというアナウンスがありました。
スマートフォンはiPhoneやアンドロイドが主流でしたが、これでWindows Phoneもメインストリームに入ってくるのでしょうか。
Windows Phoneであることによって、普段使っているWindowsのPCとの同期、連携がより手軽になり、PCだけでなくWindowsタブレットとの統一環境も手に入るようです。
僕はWindows PCとWindowsタブレットを使っているので、もしかしたらWindows Phoneをサブ機として持っていたら色々便利なんじゃないかなって思っていました。
マウスコンピューターのMADOSMAはSIMフリー端末なので、格安SIMも使えますしね。
導入するか前向きに検討することにします。
Windows 10 Mobileへのアップグレードも検討中らしいので、そちらも期待大です。
MADOSMAの主なスペックは以下の通りです。
OS:Windows Phone 8.1 Update
CPC:MSM8916(1.2GHz/クアッドコア)
ROM/RAM:8GB/1GB
液晶:約5インチ
解像度:1280×720
詳細はマウスコンピューターの公式サイトからどうぞ。
→<窓>とあなたが、もっとつながる。 Windows OS搭載スマートフォン「MADOSMA」 | BTOパソコン・PC通販ショップのマウスコンピューター
ちょっとメモリが少ないので快適動作が心配ではありますが、そこらへんはきっとチューニングされていることを期待します。
ROMは8GBではありますが、16GBのmicroSDカードを標準添付してくれるそうです。
僕の場合は端末に大容量データを保存することはまずないので、これで十分かも。
購入はAmazonでも楽天でも可能なようですね。
マウスコンピュータ SIMフリースマートフォン MADOSMA MADOSMAQ501WH | ||||
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