カテゴリー: 鉄道

北とぴあの北側を望む展望ロビーからの眺めです。 近くで見ると大きな新幹線も上から見下ろすと模型のように感じてしまいます。 頻繁に新幹線は通るので、ここなら撮影の練習にもなりますね。 東北新幹線 大宮－上野 写真はNiko

高いところにあるつり革。 低いところにあるつり革。 都電の車内のつり革は異なる高さのつり革があります。 利用者には背の低い人も多いですからね。 都電荒川線車内にて 写真はNikon D610+TAMRON SP 70-3

ビル街を走るゆりかもめはいつ見ても未来的で、東京に住んでいる僕も思わず見とれてしまいます。 都会的だなあって（笑） ゆりかもめ 汐留－新橋 写真はNikon D610+Voigtlander COLOR-SKOPAR 2

冬は太陽があまり高くまでのぼらないので日陰になることが多いこの場所です。 でも、線路が暗い中に浮かび上がっているかのように見えて、なかなか幻想的な光景でした。 都電荒川線 町屋駅前電停付近にて 写真はNikon D610

神田川を渡る総武線。 いつかこの川を船に乗って進んでみたいと思っています。 見上げると列車という光景をぜひ見てみたいですね。 総武線 秋葉原－御茶ノ水 写真はNikon D610+Voigtlander COLOR-SK

都電荒川線にはたくさんの踏切がありますが、中でもこの踏切はちょっと変わっています。 こんな狭い路地の向こうにある遮断機のない踏切なのです。 実際にここを毎日利用している人はおそらく数人でしょう。 都電荒川線 都電雑司ヶ谷

日暮里駅周辺には高いビルもできて、さらに京成の駅も大きくなって、だいぶごちゃごちゃした風景になってきました。 でもこのごちゃごちゃ感は僕は嫌いではありません。 むしろ好きです。 遠くに東京スカイツリーが見えて、その前を走

都電に乗り込もうとした時にふと鏡を見てみると、これから乗る都電の新型車両8900形が写っていました。 実はこの時が8900形に乗るのが初めてのことでした。 都電荒川線 王子駅前電停にて 写真はNikon D610+TAM

都電荒川線は住宅街の間を縫うように走るというイメージがありますが、飛鳥山公園の周囲ではこんな広い道路の真ん中を走ります。 ここは歩道橋の上から都電を眺めることができるので、車と都電が共存している様子をじっくり見ることがで

今まで注目してこなかったけど、道路標識ってかっこいいですね。 青空をバックにしてみると見慣れた標識がちょっと違うものに感じるかも。 そんな標識の向こうを総武線がギラリと輝きながら通過しています。 総武線 秋葉原－御茶ノ水

都電の電停の中でもここは好きの上位ランキングに入ります。 路地を抜けた先にホームがあるという風景がお気に入りなのです。 都電荒川線 荒川七丁目電停にて 写真はNikon D610+Voigtlander COLOR-SK

夕暮れ時にゆりかもめ沿線を歩いていたら、タイミングよく車両がギラリとする瞬間を撮ることができました。 ちなみに、西の方角は画面の左です。 右から車両に当たっている光は、画面に右のビルに反射した西日です。 ゆりかもめ 汐留

飛鳥山公園の名物ともなっているアスカルゴ。 小さなモノレールが山の下と上を行ったり来たりしています。 土日は乗るのにちょっと並ばないといけないくらいです。 でも、たまにはゆっくりのんびりな車両に乗るのも面白いですよ。 飛

都電荒川線の車両もカラフルになりました。 色々な色の車両が見られるのは楽しい気分になります。 この日はちょうどオレンジとピンクの明るい色どうしの車両のすれ違いを見ることができました。 都電荒川線 東池袋四丁目電停付近にて

高層ビルの谷間を走るゆりかもめ。 こんなにビルが林立しているってすごいことですよね。 下町に住んでいるとこんなビルを見ることはほとんどないので、思わず首が痛くなるまで見上げてしまいます。 ゆりかもめ 汐留－新橋 写真はN

食堂車って、結局北斗星で利用したことがあるのみです。 子供の頃は食堂車がある特急や新幹線、ブルートレインに乗ったことはなかったので、北斗星は大人になってからのことです。 なので、今でも食堂車を見かけると羨望の眼差しを向け

だいぶ暖かくなってきて冬はもう終わりという頃にまた雪の写真ですみません。 東京に雪が降ると、都電の線路はこんなに真っ白になります。 誰も足を踏み入れない線路の部分は雪の白さを実感させられます。 都電荒川線 向原電停にて

派手な外壁のビルが立ち並ぶ秋葉原。 この街はいつ来ても賑やかです。 この交差点からは時折鉄橋の上を走る総武線の姿が見えるのも楽しいですよ。 総武線 秋葉原－御茶ノ水 写真はNikon D610+Voigtlander C