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栃木県にある標高1915mの茶臼岳に行ってきました。 まずはロープウェイ 茶臼岳に登るにはまずはロープウェイに乗ります（もちろん歩いてもいけます）。 標高1390m地点にある那須ロープウェイ山麓駅がそのスタート地点です。

10月12日。 長野県小谷村にある栂池自然園の散策にやって来ました。 展望湿原から白馬の大雪渓を眺めて、下山のルートに入ります。 下りも紅葉や黄葉を眺めながら歩くことにしましょう。 色鮮やかな草木を見るのもいいけど、遠く

10月12日。 長野県小谷村にある栂池自然園の散策にやって来ました。 散策ルートのハーフ地点を越えて浮島湿原に入りました。 ここまで来るとダケカンバが今までよりも目立つようになります。 今まではほぼ平坦なルートでしたが、

10月12日。 長野県小谷村にある栂池自然園の散策にやって来ました。 標高約2000mのところにある湿地帯に木道が設置されて、10月初旬から中旬にかけてはこんな紅葉、黄葉を眺めながら歩くことができるのです。 こちらは風穴

10月12日。 長野県北部の栂池にやって来ました。 これから栂池自然園の散策をすることにします。 ロープウェイを降りたところが標高1829mとなっており、これからゆるりと標高を上げながら歩きます。 前日の白馬八方尾根に引

10月12日。 宿泊した白馬姫川温泉 白馬ハイランドホテルのバスでJR大糸線の白馬駅まで送ってもらい、そこから路線バスに乗り継いで栂池高原にやって来ました。 これからゴンドラとロープウェイに乗って1829m地点に一気に上

10月11日。 長野県白馬の八方尾根を歩いて絶景の八方池を眺めてきました。 八方池があるのが標高2060mで、そこからすぐ上のところにこのトレッキングコースの最高地点の2080mの場所があります。 そこが第3ケルンです。

ここはどこの楽園ですか？ 10月11日。 長野県白馬の八方尾根を歩いてやってきたのは標高2060m地点にある八方池です。 この八方池は尾根上にぽっこりと現れる小さな池です。 池の畔まで出れば広々と見えますが、周囲を歩いて

10月11日。 真っ青な空の下、長野県白馬の八方尾根をトレッキングしてきました。 前回は標高1974mの石神井ケルンまでを紹介しましたので、今回はその続きからです。 次なるチェックポイントは第2ケルンです。 さっそく見え

10月11日。 長野県の白馬にやって来ました。 白馬には気軽にトレッキングを楽しむことができる八方尾根のコースがあります。 ゴンドラとリフトを乗り継いで標高1830mまで連れて行ってくれます。 最終的には標高2080mの

10月11日。 紅葉を見に長野県の白馬にやって来ました。 大糸線の白馬駅から白馬八方尾根のトレッキング基地となるゴンドラリフトの八方駅に移動してきました。 こちらでチケットの購入をします。 この日はゴンドラとリフトの計3

5月31日。 新緑の中、陣場山から高尾山への縦走にチャレンジしてきました。 城山山頂でネコと会って元気をもらったら高尾山まではラストスパートで一気に歩き通しました。 をいうわけで、高尾山の山頂にある大見晴園地に到着です。

5月31日。 新緑の中、陣場山から高尾山への縦走にチャレンジしてきました。 陣馬山から景信山まで来てお昼休憩にして、さらに高尾山方面へと縦走を続けることにします。 景信山から小仏峠までが1.2km、高尾山までは4.4km

5月31日。 新緑の中、陣場山から高尾山への縦走にチャレンジしてきました。 標高857mの陣馬山山頂から明王峠にやって来ました。 ここから次なる目標地点は標高727mの景信山です。 この区間ではツツジがみごとに咲いていま

5月31日。 標高857mの陣馬山山頂に到着しました！ 山頂からちょっと下がったところに信玄茶屋という山小屋があります。 もうひとつ、山頂には富士見茶屋があります。

5月31日。 梅雨に入って雨の季節になる前に新緑の高尾山を歩いてみることにしました。 いつものように同行者は倉岡未來人君です。 集合場所はJRの高尾駅前です。 駅前にあるコンビニで食料と飲み物を補給してからバス停の行列に