7月23日。 伊豆ヶ岳を越える道の登山道に入ります。 西武秩父線の正丸駅付近から寄り添うように流れていた小川の中に魚発見。 これだけきれいな水だと魚の姿もくっきりと見えます。 この時点で気温は22度くらいでしたが、イヌは
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徳富政樹の育児、旅、写真、ガジェット、スイーツのブログ
7月23日。 伊豆ヶ岳を越える道の登山道に入ります。 西武秩父線の正丸駅付近から寄り添うように流れていた小川の中に魚発見。 これだけきれいな水だと魚の姿もくっきりと見えます。 この時点で気温は22度くらいでしたが、イヌは
続きを読む7月23日。 西武秩父線の正丸駅から伊豆ヶ岳を越える道の登山コースはスタートします。 まずは県立奥秩父自然公園の中に入って行きます。 ここからは道の左側に小さな川があり、その流れる水の音を聞きながら歩くことになります。
続きを読む7月23日。 最近すっかり山にはまっています。 twitterで山登りしている人の話などを見ていると自分も山に行きたくてうずうずしてくるくらいです。 僕の場合は本格的に冬山にチャレンジしたり山小屋に泊まったりといった高度
続きを読む7月17日。 八方尾根の散策コースのゴール地点は標高2060mの八方池でした。 ここからは後は下るだけと思いきや、またしても少し上り坂。 登り切ったところからは八方池を俯瞰することができました。 ここは標高2080mの第
続きを読む7月17日。 白馬の八方尾根散策もついに佳境に入ってきました。 この雪渓を抜けるといよいよゴール地点の八方池です。 7月中旬でもこんなに残っていた雪も後1週間もすれば溶けてしまうとのことでした。 真夏の雪景色を見ることが
続きを読む7月17日。 白馬の八方尾根散策に行ってきました。 ゴンドラとリフトを乗り継いで散策路のスタート地点から山歩きを開始し、雪渓地帯を抜けて石神井ケルン付近へ。 ここにはトイレもありますので、休憩ポイントにもなります。 写真
続きを読む7月17日。 標高2060mにある八方池を目指して歩き始めた八方尾根自然研究路の途中、真夏なのに雪渓がまだ残っていました。 7月だというのにこんな冬の景色が見られるだなんて想像していなかったのでかなりびっくりして何枚も撮
続きを読む7月17日。 ゴンドラとリフトを乗り継いで八方尾根自然研究路のスタート地点である八方池山荘までやって来ました。 ここから徒歩で約230m上にある八方池まで行きます。 リフトに乗っている時には遠くの山々まで見えていたので、
続きを読む7月17日。 この日は早朝から白馬の八方尾根の散策に出向きました。 まずはゴンドラリフトで標高1400mの兎平にやって来て、そこからアルペンクワッドリフトに乗り換えます。 ゴンドラは「箱」ですが今度のリフトは完全にオープ
続きを読む7月17日。 早朝6時にペンションのETERNAL FLAME(エターナルフレーム)をチェックアウトして向かう先はこちらです。 田んぼではなくその先の山ね。 八方尾根です。 標高760mの八方駅からゴンドラリフトなどを乗
続きを読む4月30日。 丸山から下山して里に下りてきたわけですが、ふと横を見ると誰かがいる!? なんてことはなく、案山子でした(笑) 遠目から見るとかなりリアルだったのでびっくりさせられましたよ。 この里は山と山の谷筋にあるので、
続きを読む4月30日。 西武秩父線の芦ヶ久保駅からスタートした丸山登山は山頂からの下山となりました。 下りの道はこんな急だったんですよ。 地面はふかふかの落ち葉で覆われており、ザクッザクッとシューズが鳴らす音が心地良く聞こえます。
続きを読む4月30日。 西武秩父線の芦ヶ久保駅から丸山への登山はお昼休憩の後いよいよラストスパートです。 だんだん山頂にある展望台が見えてきました。 青いザックを背負っているのが今回一緒に登った倉岡未來人君です。 ついに山頂に到達
続きを読む4月30日。 西武秩父線の芦ヶ久保駅から丸山登山道を歩いていると見慣れぬ花が目に入りました。 なんだか悪そうな花ですねえ(笑) こんな小さくて可憐な花も。 風に飛ばされてきたのか桜の花も落ちていました。 春の山歩きは花と
続きを読む4月30日。 西武秩父線の芦ヶ久保駅から丸山登山道へやってきました。 ようやくアスファルトの道から解放されて、山の中の道になります。 この地点の標高が約580m。 スタート地点の芦ヶ久保駅が317mだったので、もう260
続きを読む4月30日。 やてきたのは西武秩父線の芦ヶ久保駅。 今回の登山はこの芦ヶ久保駅をスタートして標高960mの丸山に登頂することが目標となります。 芦ヶ久保駅の標高が317mなので約640mの高低差があるということになります
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