心理学の本5冊買た

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久々に本屋さんに行ってきました。

最近はAmazonでのネット注文で済ませることが多いのですが、本屋さんで実際にいろいろな本を手に取りながら買いたいものを選ぶのも楽しいものです。

今回買ってきたのは次の5冊。

・「物語消滅論」大塚英志
・「「だまし」の心理学」安斎育朗
・「証言の心理学」高木光太郎
・「だまされる視覚」北岡明佳
・「インターネット・コミュニティと日常世界」池田謙一

「物語消滅論」は、そろそろオタク文化を体系的な研究対象にしようかななんて思ってきたので買ってみました。

「「だまし」の心理学」の著者の安斎育朗氏は超常現象などを科学的思考によって解明しようとしている人で、トリックなどに簡単に引っかからないよう啓蒙活動もしています。
しかしなぜだか特定の政治思想に結論を持っていく傾向があります。
これが非常に鼻につくのです。
トリックに騙されない考え方を身に付ければ、特定思想の考え方にも騙されないようになりますよ。
これさえなければいい本なのに。

「証言の心理学」は記憶についての心理学の本です。
長期記憶だとか短期記憶だとか理論的なところよりもより現実場面に即した記憶の解説をしています。
こういう方がわかりやすいんですよ。

「だまされる視覚」は目の錯覚について解説した本です。
認知心理学的視点から錯視(目の錯覚)を解説しています。
こういう分野は理論的なところではそうそう新しいものは出てきはしないのですが、錯視図形についてはCGの発達などで次から次へと新しいものが出てきます。
そこらへんのネタ本として仕入れてきました。

「インターネット・コミュニティと日常世界」はネットでのコミュニケーションはこれからより頻繁になってくるものと思われます。
PCだけでなく携帯電話の利用というのも重要なファクターです。
この本は社会心理学を研究している人が書いたインターネットについての心理学的解説ですが、果たしてどの程度のものが書かれているのか興味があったので購入しました。
ガチガチの理論だけだったら恐ろしくつまらないものでしょうが、リネージュに関する章もあり、比較的新しいところも取り入れてそうなので期待して読みたいと思います。
でも奥付を見ると2005年10月に第1刷発行になっていて、ネットの世界は3ヶ月で新しいものが生まれてくるから、その点がちょっと心配。

とまあ、こんな感じで5冊の本を買ってきました。

ゴールデンウィーク中に全てを読むのは無理かもしれないけど、暇を見て少しずつ読んでいきますわ。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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