9月14日(水)に発売開始となる丸亀製麺の牛すき釜玉を一足お先に食べてきました!
今回は丸亀製麺試食部のブロガーイベント「秋の新商品試食会」に参加して、この牛すき釜玉をいただいてきました。
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丸亀製麺のイベントでは普段撮影することができないような厨房の中まで撮ることができるのが嬉しいですね。
店員さんも撮影OKです。
それでは秋の新商品である牛すき釜玉を作っていただきましょうかね。
まずはうどんを茹でるところからです。
何と表現したらいいんだろう?でっかい鍋?の中でうどんが踊ります。
茹で上がったうどんはそのまま丼に入れます。
釜玉うどんは、茹で上がったらそのまま食べるものです。
水で締めないタイプですね。
この作業と平行して牛すきを作ります。
フライパンで牛肉にちょっと生姜を入れて焼いていました。
このあとすき焼き用の割り下も入れて、牛すきを完成させます。
そして大胆にうどんに盛り付けをします。
最後は生卵を上に乗せます。
丸亀製麺では薬味のネギは自分で自由に載せることができるので、僕はたっぷりと入れてみました。
こちらが完成品です。
すき焼きのいい匂いがプンプンと漂ってきますよ。
うどんは250gでお肉が120g。
合計370gというたっぷりボリュームです。
卵の黄身とネギの緑がアクセントになって、見た目もなかなかいいです。
それではいただきましょうかね。
まずはうどんから。
もちもちのつるつるないつもの丸亀製麺のうどんです。
しかもすき焼き味がこの時点でするのが無茶苦茶美味しいです。
これだけでもうどんと牛すきの相性の良さがわかりますよ。
次は牛肉。
甘辛なすき焼きダレで焼いたそうですが、この甘さが癖になりそうです。
そして柔らかい!
うどんと牛肉を別々に食べても美味しいけど、この牛すき釜玉は卵をかき混ぜて、うどん、牛肉、卵の全てを絡めて食べるのがまた美味しいです。
むしろこれが牛すき釜玉の本来の姿なのでしょうね。
一心不乱にバクバクと食べてしまいました。
実は牛すき釜玉はこれだけでは終わりません。
すき焼きといえばご飯がつきものですが、丸亀製麺でもご飯が単体で販売されています。
今回のイベントではご飯も出していただきましたので、牛肉をのせて食べてみることにしました。
当たり前ではあるのですが、これも美味ですよ。
美味しくて思わずにっこりしちゃうくらいです。
ところが、ご飯を追加するだけでは終わりではありません。
牛すき釜玉はうどんをまずは食べきっちゃってください。
牛すき部分は少し残しておいて、そこにご飯を投入!
食べ姿などは気にせずにこれは思いっきり掻き込むのがベストでしょう。
うどんで食べてもいいけど、その後のご飯で食べても二度美味しいというこの牛すき釜玉はとても贅沢な商品だと感じました。
今回試食した牛すき釜玉は9月14日(水)発売開始です。
並盛で640円となります。
お腹いっぱい食べたいという方にはぴったりだと思いますので、9月14日は丸亀製麺へGOですよ!
丸亀製麺のうどんが好きというかたはぜひ丸亀製麺試食部に入部しませんか。
今回のようなイベントに参加できるチャンスがありますよ。
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→讃岐釜揚げうどん 丸亀製麺
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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