3月19日。 偽修学旅行の2日目の早朝。 みんながまだ寝ている間に宿を抜けだして早朝撮影散歩に出かけてみました。 江ノ電の江ノ島駅からてくてくと歩いて鎌倉高校前駅までやって来ました。 この踏切は色々な映像作品に出てくるの
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徳富政樹の育児、旅、写真、ガジェット、スイーツのブログ
3月19日。 偽修学旅行の2日目の早朝。 みんながまだ寝ている間に宿を抜けだして早朝撮影散歩に出かけてみました。 江ノ電の江ノ島駅からてくてくと歩いて鎌倉高校前駅までやって来ました。 この踏切は色々な映像作品に出てくるの
続きを読む3月19日。 今年の偽修学旅行2日目はみんなが起き出す前に早朝散歩に繰り出しました。 江ノ電の腰越駅から鎌倉高校前駅方面に線路沿いを歩いて行くと、目の前にいきなり海が広がります。 ここの景色が最高に気持ちがいい! 何とか
続きを読む3月19日。 今年の偽修学旅行2日目。 みんなが起き出す前に早朝散歩に出てみました。 腰越駅付近を歩いていると小さな踏切のところでちょうど江ノ電が来るのが見えました。 この踏切の向こうの階段があって、そこを上った先にある
続きを読む3月19日。 今年の偽修学旅行の宿泊先はほてる汐彩でした。 みんなが目覚める前に僕とみたろうさんで早朝の撮影散歩に出ることにしました。 まだ薄暗い中、江ノ島駅近くにある龍口寺へ。 江ノ島-腰越の間は自動車と江ノ電の併用区
続きを読む3月18日。 偽修学旅行の一行から離れた都内での飲み会に参加して、また偽修学旅行に合流することにします。 みんなは既に宿泊先に入っているので僕もそこに向こうことにします。 藤沢駅から江ノ電に乗ることにします。 昼間から曇
続きを読む3月18日。 偽修学旅行の一行は鎌倉駅へと戻って来ました。 ここから江ノ電に何度か乗り降りするので、1日乗車券のりおりくんを購入しました。 江ノ電の初乗り運賃が190円なので、580円のこのフリーきっぷがお得になるかは少
続きを読む3月18日。 偽修学旅行での鎌倉散策が続きます。 前回の報国寺の次は浄妙寺に向かいました。 浄妙寺は文治4年(1188年)に建立された900年以上の歴史を持つお寺です。 境内を歩いてみますと桜の時期だったらよかったなとい
続きを読む3月18日。 鎌倉の釈迦堂口切通しを見ることができなかったのは残念ではありますが、気を取り直してさらに鎌倉散策を進めることにします。 こんな感じのいい雰囲気の道を歩いていきます。 この先にあるのが報国寺です。 その境内は
続きを読む3月18日。 今年は鎌倉にやって来た偽修学旅行の面々は、昼食の後鎌倉駅周辺を散策することにしました。 小町通りを歩いていると半ぬれせんという何やら魅力的な看板が出ているではありませんか。 銚子電鉄のぬれ煎とは「半」が付く
続きを読む3月18日。 偽修学旅行の面々は北鎌倉駅から横須賀線に乗って鎌倉駅へと移動することにしました。 ここで僕は痛恨のミス。 この日は青春18きっぷを使っていたのに改札口で思わずSuicaをピッとやってしまいました。 まあ13
続きを読む3月18日。 前回は茶寮風花でうさぎまんじゅうを食べたお話をしました。 今回はその風花のすぐ近くにある明月院のお話になります。 まずは入り口でチケットを購入します。 うさぎが描かれていますねえ。 入り口のすぐ脇にもうさぎ
続きを読む3月18日。 偽修学旅行の一行は北鎌倉駅へとやって来ました。 ここから線路沿いをてくてくと歩きます。 その線路沿いにはユキヤナギの花も見事に咲いていました。 春がもうすぐそこまで来ているのですねえ。 横須賀線の線路からは
続きを読む3月18日。 東京駅の総武・横須賀線の地下ホームにこの偽修学旅行に参加する面々が集合しました。 そもそも偽修学旅行とは何かと言いますと、高校生の頃に修学旅行に行ったことがない某大学の学生さんたちと一緒に修学旅行のまね事を
続きを読む2月17日。 足湯カフェから鬼怒川温泉駅へと戻る途中でスペーシアをパチリ。 夜の鬼怒川温泉駅は温かなライティングでいい雰囲気になっていました。 帰りに乗る列車は特急スカイツリートレイン! スペーシアはいかにも特急という顔
続きを読む2月17日。 鬼怒川温泉のホテルサンシャインにはあし湯カフェがあります。 宿泊客だけでなく一般利用もできるということだったので、カフェ好きであり足湯好きである僕が行かないという選択肢を取るわけにはいきません。 場所はここ
続きを読む2月17日。 龍王峡の見学を終えて龍王峡駅から鬼怒川温泉駅へと戻ることにします。 その龍王峡駅の改札口前にネコがいました。 しかし列車の時間がもうすぐそこだったのでゆっくりとは撮影できずすぐにホームへ。 この鬼怒川温泉へ
続きを読む2月17日。 龍王峡の散策コースをてくてくと歩いています。 虹見橋からむささび橋まで歩いてきて、今度は対岸を折り返して虹見橋方面へと戻ることにしました。 むささび橋の上からはこの龍王峡の眺めですよ。 ここは季節に関係なく
続きを読む2月17日。 龍王峡の虹見の滝を見た後は龍王峡の散策コースを歩いていきます。 この両サイドの道を歩くのですよ。 まずは地図を確認してみましょう。 大きな地図で見る 龍王峡の駅の西側にある川で、北西の方角から南東の方角に流
続きを読む2月17日。 龍王峡のハイキングコースを歩き始めてすぐのところに虹見の滝があります。 水が落ちる轟音が谷間に響き、太陽の光が当たらない部分は凍りついていてダイナミックな滝が見られます。 こんなみごとなつららも滝の中にあり
続きを読む2月17日。 鬼怒川温泉から東武鉄道に乗って龍王峡に行くことにします。 まず乗り込むのはこちらの車両。 この旅で何度もお世話になっているボックスシートがずらりと並んでいる車両です。 この列車の車窓からは宿泊したあさやホテ
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