最近夜眠れていますか?以前に比べて様々な不安を抱えながら生活をしていると、夜になかなか眠れなかったり、夜中に突然目覚めてしまったりなんてこともあるのではないかと思います。そんな時に便利そうな製品、SmartSleep デ
続きを読む奥羽本線板谷駅なう
先週雨のために残念な思いをしたため、また奥羽本線の福島ー米沢間に来ています。 今日は峠、板谷、赤岩のかつてスイッチバックだった3駅を訪れました。 しかも赤岩から庭坂まで3時間半かかったひと駅散歩もやってきたし(笑) いや
続きを読む徳富政樹の育児、旅、写真、ガジェット、スイーツのブログ
先週雨のために残念な思いをしたため、また奥羽本線の福島ー米沢間に来ています。 今日は峠、板谷、赤岩のかつてスイッチバックだった3駅を訪れました。 しかも赤岩から庭坂まで3時間半かかったひと駅散歩もやってきたし(笑) いや
続きを読むこの北海道旅行もいよいよ本日が北海道滞在の最終日になります。 札幌発17:12の北斗星に乗車するのでそれまで存分に北海道を楽しむことにします。 この日の最大の目的は札沼線に乗ること。 現在札沼線は学園都市線という愛称で呼
続きを読む仙山線の面白山高原駅に来ていますよ。 蝉の声と水の音。 それ以外は耳に入ってこないという、かなり癒される駅です。 駅周辺はトレッキングコースがたくさんあるから次回訪問時はもっと時間をとって散策してみたくなる駅です。 とり
続きを読むいよいよ夕張の町の中心部へと入っていくわけですが、行く前の想像よりもはるかに上を行く廃れっぷりでした。 地元の人ですれ違う人はほとんどいませんでしたが、ちらほらと若い人の姿も見かけました。 まだまだ元気な夕張に戻ることで
続きを読む小学館101新書から発売された豊田巧さんの「鉄子のDNA」を読みました。 鉄子のDNA (小学館101新書) 著者の豊田さんはゲーム会社TAITOの宣伝を担当している方で、あの漫画「鉄子の旅」の第5集に収録されている「『
続きを読むいよいよ夕張の町を散策してみることにします。 果たしてどんな面白いものを見ることができるのか。 とりあえず歩いてみると、荒地の向こうに何やら怪しげな階段が見えてきました。 どうやらこの階段は夕張市失業対策事業の一環で平成
続きを読む北斗星で行く北海道旅行の2日目はローカル線に乗ると言うのが第1の目的となります。 その路線は石勝線。 その石勝線に乗るためにまずは千歳駅へと向かうことになります。 札幌駅9:40発のエアポート94号に乗り千歳駅10:09
続きを読む集英社から刊行されている「週刊鉄道絶景の旅」第10号を購入しました。 週刊 鉄道絶景の旅 2009年 8/27号 [雑誌] 特集は嵯峨野観光鉄道と叡山電鉄です。 嵯峨野観光鉄道は山陰本線の線路付け替えに伴い廃止された線路
続きを読む小樽にやってきたならば運河を見るのが定番となっていますので、僕も運河を見て、小樽港を見てとしてきましたが、この小樽で一番行きたかった場所は、小さなカフェです。 数年前の冬、この小樽にやって来た時にぷらっと入ったそのカフェ
続きを読む昨日速報版でお伝えした東北本線那須塩原駅で見ることができた虹。 →虹なう@那須塩原(とくとみぶろぐ) その虹はデジタル一眼レフカメラのNikon D40xで撮影してきたので紹介したいと思います。 最初僕は西の空の夕焼けに
続きを読むなうっていうには大分たったけど、那須塩原の駅で東の空にみごとな虹が! きれいな半円を描いていたし、一部分は二重にもなってた。 こんなにきれいな虹は生まれて初めて見た! 西の空はこれまたみごな夕焼けだし、雨上がりの空でこれ
続きを読む奥羽本線赤岩駅から峠駅へと移動してきました。 スノーシェイドの中でなかなか雰囲気のいい駅です。 でもすぐに次の列車に乗らなければいけないので滞在時間はほんの数分だけ。 次はもう少し長めにいられるようにプランを立てよう。
続きを読む奥羽本線赤岩駅。 雨、鳥、虫の声だけが聞こえてくる。 次の列車まで5時間以上。果たして無事に帰ることができるのだろうか? って送信しようとしたら携帯繋がらなかった。 山道を通って電波の入る場所まできたので送信します。 い
続きを読むネコ・パブリッシングより刊行された「鉄道旅行 Vol.3」を購入しました。 鉄道旅行 Vol.3 2009年 09月号 [雑誌] 巻頭特集は「夏休みはやんちゃになる! 青春18きっぷで、どこまでいける?宗谷岬まで冒険旅行
続きを読む岩泉線の押角駅に来ています! ここは鉄道以外の手段では到達することが困難であることから秘境駅とも言われています。 ここへ来るために前日上野駅を出てから27時間。 いやあ、長かった。 川のせせらぎ、虫や鳥の声が聞こえ、人工
続きを読むえい出版社より刊行された「旅する鉄道 vol.02」を購入しました。 旅する鉄道 2 (エイムック 1773) 実は僕はこの「旅する鉄道」がかなり好みで第1号を読んでから、この第2号が発売されるのを楽しみにしていました。
続きを読むそれでは小樽散策へと行くことにしましょう。 まず最初に向かったの先は旧手宮線の廃線跡です。 旧手宮線とは南小樽から、小樽の港のそばにある手宮駅を結んだ貨物路線です。 昭和60年(1985年)に廃止されたのですが、現在では
続きを読む朝日新聞出版より刊行されている「歴史でめぐる鉄道全路線」の第6号を購入しました。 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR 2009年 8/16号 [雑誌] 特集は磐越西線、只見線、磐越東線です。 東京から新潟へと向かう路線と
続きを読む寝台特急北斗星に乗って札幌までやってきました。 時間はまだ11:15なので1日たっぷりと遊ぶ時間があるというのが夜行列車のいいところですね。 11:35、小樽行きの普通列車に乗り込みました。 札幌ー小樽間は1時間に5,6
続きを読むKKベストセラーズから刊行されている雑誌「一個人」の9月号を購入しました。 特集は「豪華寝台列車とSL列車を完全乗りつくし」です。 一個人 (いっこじん) 2009年 09月号 [雑誌] 豪華寝台列車と言えばカシオペア、
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