最近自分の顔に納得がいきません。
何かが足りないのですよ。
でも、ある日何が足りないのかがわかりました。
それは・・・
傷。
左の頬にぱっと見でわかるような切り傷がないんですよ。
これがあるとないとでは男としての価値が全然違います。
今無性に傷をつけたくて仕方がないんですが、自分で傷をつけたのでは意味がありません。
悪漢に襲われている女性を助けた時の名誉の負傷じゃないといけません。
例えるなら「フルメタル・パニック!」の宗介みたいな感じの傷ね。
うーん、これは一種の自傷願望なのかな?
でもその他の体の部位、腕、足などには絶対に傷はつけたくないんですよ。
あー、顔に傷のある男。
憧れるなあ。
今日の空の写真。天使が降りてくる瞬間です。