携帯電話料金を無駄に払いすぎていたという驚愕の事実が判明した日

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携帯電話の料金プランを見直しました。

僕はドコモを利用しており、有料通話はほとんどせず、メールは少々、ネットはこのとくとみぶろぐをチェックするくらい。

というわけで無料通話が1000円分含まれるFOMAタイプSSというプランにしていました。

これで3600円。

加えてメールやウェブでの通信料として1000円分の無料通信料が含まれるFOMAパケットパック10でプラス1000円。

ファミリー割引を適用した後の金額は合計で3261円でした。

月々支払うケータイ代はこれが限界まで安くなっているのだと思っていました。

そう、思い込んでいたのです。

先日11月の請求金額の内訳をよく見てみたら・・・

FOMA通話料 80円
FOMAパケット通信料 259円

驚愕の事実です。

携帯はそこそこ使っているのだと思い込んでいたのですが、実際にはほとんど使っていないことが判明したのです。

通話はかなりしているけれど、ファミ割の範囲内なので無料になっていて、その他の人々にかけることはほとんどなし。

メールは使っているつもりだけど、実際に使用されるパケットはほとんどなし。

これまでのプランだと通話料、通信料合わせて2000円分の無料分があったけど、実際に使っていたのはたったの339円。

ここに大きな無駄があったのです。

もう慌ててプランの変更をしましたよ。

変更点は以下のもの。

FOMAパケットパック10の廃止。

これで1000円のマイナスになるけれども、結果としてFOMAタイプSSの無料通信料1000円は残るのです。

ここには通話料もiモードのパケット通信料も含まれるのでこれまでの使い方ならば十分すぎる程になるはずです。

これで今後の予測ケータイ月額使用料金は2261円

かなり安くなるぞ、うん。

自分の中ではきちんと節約して生活しているつもりだったけど、こんなところに落とし穴があったとはなあ。

僕みたいなことがないように皆さんも携帯電話の請求内訳はぜひチェックしてみて下さい。

支払い金額のチェックや料金プランの変更はマイドコモからどうぞ。

My docomo

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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