5500形車内の懐かしの東京ジオラマ 都電おもいで広場 その2

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都電荒川線の荒川車庫前にある都電おもいで広場は土日祝日の10:00~16:00まで無料で開放されております。
そこでは5500形と旧7500形が展示されており、前回は7500形について紹介しました。
今回は再び7500形についてレポートします。

前回レポートしたようにこの7500形には都電が走る東京の懐かしい写真やサボなどが車内に展示されています。
それらと同時に昔の東京の町のジオラマも展示されておりました。

川を挟んで手前側が下町風景、向こう側がオフィス街になっています。
オフィス街には東京タワーや銀座の時計塔も見られました。
都電はこのビルとビルの間を走っており、時折その姿を見ることができました。
まさに「三丁目の夕日」の世界ですよね。

さて、このジオラマですが、よく見てみるとかなり精巧に作られているのがわかります。

中央の平屋建ての民家から自転車に乗った少年が出てきたという風景でしょうか。
手前には豆腐を買ってきたおばさんやオート三輪もあります。
僕が子供の頃はまだオート三輪が町を走っていたのでこういう景色は懐かしく感じます(ただし道路はほとんど舗装されていました)。
また、奥の平屋の家ですが、数分毎に家の中の明かりが点灯するようになっていました。

昼間の風景と夕方の風景の2つが楽しめるようになっています。

下町のメインストリートに目を向けるとたくさんの買い物客で溢れていました。

買い物途中の道端でた立ち話をするおばさんたち、八百屋の店先で元気よく声をだしているおじさんもいます。
八百屋の看板建築もみごとです。

7500形の車内はほとんど原型をとどめていないのが残念ですが、このジオラマを見ていると時間が経つのを忘れてしまうようでした。
1年ごとにジオラマが変わると面白いなと思っています。

次回はもうひとつの展示車両、旧7500形についてレポートします。

都電おもいで広場まとめ
懐かしい都電の車両を見学する 都電おもいで広場 その1
5500形車内の懐かしの東京ジオラマ 都電おもいで広場 その2←今ここ
懐かしさ溢れる旧7500形 都電おもいで広場 その3

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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