人が近づくとセンサーに反応してライトがオン!玄関先にLitomのソーラーLEDライトを設置してみたら安心安全が増しました!

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この記事はLitomより商品の提供を受けて作成されたものです。

夜、家に帰ってきた時に玄関先が暗くてどこに鍵穴があるのかよくわからないなんてことがよくあります。
僕が玄関に来たら自動で電気がついてくれたらなと思っていました。
そんな時にLitomから魅力的な商品レビューのオファーをいただきました。
それがLitom ソーラーLEDライトです。

LitomソーラーLEDライト

簡単に解説しますと、このライトに人が近づいた時にセンサーが反応して電気をつけるというものです。
しかもソーラー式充電池なので、電池交換の手間も必要ないという、設置したら後は放置でいいという商品です。
このライトの上部にある縞々の部分がソーラーパネルですね。

LitomソーラーLEDライト

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箱の裏面に簡単な図説がありました。

LitomソーラーLEDライト

ライトの裏面にスイッチがあり、3つのモードから灯りの点灯の仕方を選択できるようです。

1.High light mode(高輝度モード)
2.DIM light mode(低輝度モード)
3.Sensor mode(センサーモード)

それぞれの説明を簡単にしてみます。

1.High light mode(高輝度モード)

暗くなったら高輝度で自動点灯するモード。7~8時間のソーラー充電で4~6時間の点灯が可能。

2.DIM light mode(低輝度モード)

暗くなったら自動的に低輝度で点灯するモード。人が近づいた時に高輝度での点灯となり、人がセンサーの範囲外になった15秒後に低輝度に移行。

3.Sensor mode(センサーモード)

人がセンサーに近づいた時に15秒高輝度で点灯するモード。人がセンサーの範囲外になった15秒後に低輝度モードに移行してから電気が消える。

こんな感じです。

今回僕は3のセンサーモードにしてみました。

LitomソーラーLEDライト

まずは室内で実験です。
暗い部屋にライトを置いて試しみます。
近づいてみるとまずは高輝度での点灯をします。

LitomソーラーLEDライト

15秒後に低輝度での点灯に移行します。

LitomソーラーLEDライト

しばらくすると電気が消えます。

センサーの反応は結構いい感じでした。
高輝度での点灯はかなり明るいので、夜の玄関先だったら安心感があるでしょう。

実際に玄関先に設置してみました(ただ、自宅の玄関先の写真をブログに掲載するわけにはいかないので、実際の設置例の様子はご容赦ください)。
夜帰宅するとちゃんとライトを点灯して出迎えてくれています。
暗い中で鍵穴に鍵を入れる苦労がなくなったし、誰かが近づくと玄関先が明るくなるのはセキュリティ的にもいいことですよね。
これで我が家の安心安全が高まったのではないかと思います。
お値段は2000円もしないものなので、試しに導入してみるとしてもそんなに懐も痛まないのではないでしょうか。
興味がある方はぜひチェックしてみてください。

LitomソーラーLEDライト センサー搭載 アウトドアライト 夜間自動点灯 表玄関/壁掛け/パーク/ガーデン/庭などに照明用
by カエレバ

 

残念なのは、マニュアルは付属していますが英語でしか書かれていないことです。
日本で発売するのならばぜひ日本語版のマニュアルも同梱して欲しいところです。

LitomソーラーLEDライト

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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