BenQのプロジェクター TK800を明るい写真展会場で使用した感想 #BenQ #TK800

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2019年5月11日(土)、12日(日)に静岡県のグランシップにてグランシップトレインフェスタ2019が開催されました。そこで七鉄の会の写真展も実施され、僕が撮影した海外を中心とする鉄道写真も展示されました。この会期中、会場の壁面に大画面で鉄道動画が投影されていました。それはBenQより特別にお借りしたプロジェクターによるものでした。TK800というスポーツ向けホームエンターテインメントが楽しめる機種で、4K HDRの表示も可能となるものです。今回はこのTK800について簡単ではありますが使用感を紹介したいと思います。

BenQ TK800の外観

プロジェクターと言うとごつくてビジネスライクで、会社や学校にあるものであって家の中のリビングルームに置くものではないというイメージがありました。しかし、今回お借りしたTK800はこんなにスタイリッシュな見た目なのですよ。

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全体的には白ですが、前面部分が爽やかな青となっています。このカラーリングならば自宅に合ったとしても違和感がないかなと感じました。

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大きさに関してはこの通り。

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左手前にあるのは13.3インチのノートパソコンです。真中付近にあるのはiPhoneですね。それらと比較してもTK800の大きさは主張が激しいものではありません。むしろ、え?こんなに小さいの!?と驚かされるものでした。

BenQ TK800のスペック

次にTK800のスペックを見てみましょう。小さいからと言って性能が劣っているなどということは全くありません。

解像度:VGA(640×480)~4K UHD(3840×2160)
輝度:3000ルーメン
コントラスト比:10,000:1
スピーカー:5W×1
ディスプレイの色:10億7000万色
ネイティブのアスペクト比:16:9
光源:ランプ
光源のワット数:240W
光源の寿命:通常4000時間、エコノミック10,000時間、SmartEco8,000時間
スロー比:1.47-1.76 (100″ @ 3.25m)
ズーム比:1.2:1
レンズ:F/# = 1.94-2.06, f = 15.57-18.67 mm
台形補正:1D、垂直 ±40 度
投写オフセット:110%±2.5%
クリア画像サイズ(対角線):60″~200″
画像サイズ:30インチ~ 300インチ
水平周波数:15K-102KHz
垂直スキャンレート:23-120Hz

細々と数値が並んでいますが、何と言っても大きな特徴は4K HDRをサポートしてることですね。

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今回の僕たちの映像は最大でも1920×1080だったので、4Kの恩恵を受けることはできませんでしたが、最近ではAmazonプライム・ビデオやNetflixなどのインターネット動画配信サイトでも4KやHDRのコンテンツが増えてきています。それらが最大300インチの画面で4K HDR表示されるなんて無茶苦茶すごいことですよね。どんな映像世界がそこで待っているのかとても気になります。

次にチェックしたいのは輝度が3000ルーメンあることです。TK800は基本的に家庭のリビングルームでの使用を想定しています。つまり明るい室内で使うということですね。今回は明るい写真展会場での使用ということで、この輝度という点はとても気になっていました。実際に壁面に投影したところ、心配は杞憂でしたね。

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写真では表現しきれていませんが、展示されている写真をじっくりと見られる明るさの環境でも動画がはっきりくっきり見えていました。これは大きなポイントですね。

もうひとつ感心したのは台形補正についてです。今回はプロジェクターの底部にある足を最大限出して角度をつけての投影となりました。

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このままだと上側がすぼんでしまう台形となりますが、台形補正機能を使って簡単に真四角で投影できるようにすることができました。映像を投影する場所に正対してプロジェクターを置く必要はなく、上下左右の角度がついたとしてもこの台形補正機能があれば安心ですね。

TK800の操作性

次にTK800の操作性について見ていきます。本体にはこのようなボタンが配置されています。

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基本的にはこれらのボタンでまかなうことができますが、リモコンがあるのでこちらを使うとさらに便利です。

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台形補正をするのも、どこを押したらいいのか直感的にわかりますね。

また、レンズの上部にはフォーカスとズームを操作する部分もあります。

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背面には入力端子がずらりと並んでいます。

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VGA、HDMI×2、USBタイプA、USB(ミニBタイプ)、オーディオ入出力端子があります。今回はPCからHDMI端子を用いて映像入力を行いました。これだけ端子数があると、複数のソースの切り替えをしながら視聴することも可能ですね。ある時はPCから、またある時はHDMIからなど簡単に切り替えられます。

写真展で動画も展示するということ

さて、今回は写真展会場にてTK800で鉄道動画の投影を行いました。写真展は写真の展示ですので、一瞬を切り取ったものです。その一瞬に様々なドラマが入り込むのですよね。ところが、動画はある程度の時間経過を表現するものです。全く性質の異なる2つのものが来場するお客様に受け入れれられるのか不安もありました。ところが、実際のところ投影された動画の前に立ち止まってじっくりと見ていただけているのですよ。実は展示されていた写真と動画をリンクさせていたりもしたので、写真の説明で動画をご覧いただくなんてこともできるような仕組みになっていました。

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しかも動画が投影されていたのは、会場一番奥の壁面です。

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写真を見て歩いているとおそらく「あれは何だ?」と感じたことだと思います。最後に動画を見て、僕たちのストーリーが完結するというイメージでしょうか。今回の写真展会場に動画をプロジェクター投影する試みは個人的にはなかなかよかったと思っています。また来年もお借りできたらいいなあ。

まとめ

BenQのTK800という4K UHDに対応したプロジェクターを特別にお借りして、鉄道写真展の会場で鉄道動画を流すという試みをしてみました。明るい場所でもはっきり映像が見える輝度は素晴らしいものがありました。プロジェクターは薄暗い部屋で使うというイメージを完全に崩されましたね。今回は4Kコンテンツを用意できませんでしたが、もしまたお借りできることがあったらぜひとも4Kの映像も投影したいですね。というわけで、明るい場所でも楽しめるTK800は家庭でプロジェクターを導入しようと考えている方は要チェックですよ。

DLP Projector TK800 [DLP 4K(UHD) ホームシネマプロジェクター]
by カエレバ

 

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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