ASUS ZenWatch 2をモニターとして使用させていただいているとくとみ(@tokutomi)です。
僕は普段腕時計を全くしないタイプでありますので、このスマートウォッチであるZenWatch 2を日常的に腕にはめるということからスタートしなくてはいけません。
高校生の頃に腕時計をしようとしたことはあったけど、すぐにつけるのをやめてしまったくらいの腕時計嫌いなのです。
まずは自分好みの見た目に変えることからはじめましょうかね。
話を開封の儀の頃に戻します。
→スマートウォッチのASUS ZenWatch 2をモニターすることになったので、開封の儀! #ASUS_ZEN(とくとみぶろぐ)
箱からASUS ZenWatch 2を出して、さあ腕にはめてみようという時に事件が起こりました。
Sponsored Link
バンドが緩くてガバガバなのです。
今回のモニター製品は2種類あるASUS ZenWatch 2のうちのWI501Qというモデルにガンメタルのメタルストラップがついているものです。
高級感がある見た目なのでスーツなどを着ている時には合うかもしれません。
でも、僕は普段スーツを着ることは全くないし、現状ガバガバユルユルで腕に装着する気は全然起きません。
そこで最初に掲載した写真のようにバンドそのもの変えてしまえばいいのではないかと思いました。
しかし、どうやって時計のバンドを変えればいいんだろう???
とりあえずビックカメラに行ってみることに。
ビックカメラ池袋本店の8階に時計コーナーがあります。
そこで時計のバンドが各種取り揃えられており、しかも無料で取り付け交換もやってくれるそうです。
時計については全く詳しくないのでお店に行ってみて、どんなバンドがあるか見てみることにしました。
ちなみに、今回モニターしているASUS ZenWatch 2 WI501Qのバンドは22mm幅で、小さいサイズのWI502Qは18mm幅です。
このサイズを知らなくても、ビックカメラの店頭でちゃんと測ってくれるので問題ありません。
さてさて、ビックカメラにはたくさんのバンドがありました。
その中から僕好みのものを選んで交換受付カウンターに時計を預けて、10分程で交換完了となりました。
それがこちら。
これまでのフォーマルな感じから、一転してカジュアルな印象になったかと思います。
時計本体はごついけど、黒の革に赤の糸がポイントになっていて、親しみやすさが出ているのではないでしょうか。
余っている部分を止めるバンドも2つあるのではずれちゃう心配もなさそうです。
見た目が自分好みになったことで、毎日時計を腕に装着するというモチベーションも高まりそうですよ。
それではこれで自分の腕にASUS ZenWatch 2をつける準備が整いましてので、次はこのスマートウォッチでどんなことができるのか確認していこうと思います。
続く。
今回モニターしているのはこちらのモデルです。
エイスース スマートウォッチ(ガンメタル/ガンメタル)ASUS ZenWatch 2 WI501Q-GM04 | ||||
|
似たテーマの記事はこちら
この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
記事内容や写真使用に関するお問い合せ、記事広告の作成、広告掲載、取材依頼のご相談などは下記リンクからお願いします。イベント取材、旅レポート、製品レビューなどの依頼は大歓迎です。
→お問い合わせメールフォーム
詳細なプロフィールはこちらから。
→プロフィール