最近写真を撮ることが楽しくて仕方なくなってきたから、1日最低でも1枚は撮るようにしています。
でもD40xを毎日持ち歩くというのはつらいので、デジ一がない時はもっぱら携帯電話F905iでの撮影になります。
被写体となるのはやっぱり空が多くなりますね。
いつもぼーと上を向いて歩いているから、視界に入るものが限られてきてしまうのです。
で、今日(11月26日)も夕空がとてもきれいでした。
今日は地表付近に雲がかかっていたので富士山が見えなかったのですが、その分雲がいい具合になっていました。
飛行機雲が若干時間が経って散り始めてはいるものの、しっかり筋は見えています。
そして画面中央から右にかけての雲が右側にぐいっと引っ張られたような感じになって面白い形になっていました。
(こういう雲はなんて呼ばれているのだろう)
この2種類の雲に沈み行く太陽の光という演出が加わって印象的なシーンを形成しているように感じました。
こういう空を見ることができると爽やかな気持ちで一日を終えることができます。
明日は何を撮ろっかな。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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