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11月14日に開催された「ふれあい鉄道フェスティバル」の最終レポートです。 整備庫の中では車両のジャッキアップ実演が行われていました。 残念ながら時間が合わずにその様子を見ることができなかったのですが、その車庫内に展示さ

清里駅前でほうとうを食べた後はレンタサイクルを借りに行きました。 借りた自転車はこのマウンテンバイク。 3時間で1400円です。 お値段はかなり高めかな。 さっそく走り出したわけですが、ブレーキをかけるとものすごく多いな

僕にとってこのふれあい鉄道フェスティバルでのメインとなる展示車両は旧型客車でした。 最近では「セピア色の～」としてJR東日本の各地を走っているのを時刻表上では知っていましたが実際に見るのは初めてでした。 茶色の塗装で、い

晴天に恵まれた秋の爽やかな日に小海線の清里駅へとやってきました。 使用したのは鉄道の日記念・JR全線乗り放 題きっぷで、青春18きっぷの秋バージョンのようなものです。 JR全線の普通列車が3日間乗り放題となるので、東京か

11月14日（土）に尾久でふれあい鉄道フェスティバルが開催されました。 今回のレポートは機関車シリーズです。 たくさんの機関車が展示されていましたので、ひとつひとつ紹介したいとおみます。 まずはDD51。 ディーゼル機関

10月11日に鉄道の日記念きっぷを使って清里へと行ってきました。 まずは中央本線の各駅停車で小淵沢へと来て、ここで小海線へと乗り換えるわけです。 今回乗車したのはキハ110系。 小海線にはハイブリッドのキハE200系もあ

「鉄道の日記念・JR全線乗り放題きっぷ」を使って10月11日（日）に清里に行ってきました。 鉄道の日きっぷは春夏冬に発売される青春18きっぷのようなもので、18きっぷの谷間の時期である10月初めに使用期間が設定された普通

今日11月14日は埼玉県民の日なのですが、朝からあいにくの雨だったため外出するのはやめて家でのんびりすることにしました。 天気がよければ、秩父鉄道、西武鉄道、東武鉄道などの埼玉県内の私鉄で1日フリーきっぷがあったので出か

「都営まるごときっぷ」は都営地下鉄、都電荒川線、都バス、日暮里・舎人ライナーが一日乗り降り自由になるお得な切符です。 その切符を使って日暮里・舎人ライナーに乗って舎人公園にも行ってみました。 大きな地図で見る この日は日

都営まるごときっぷを使って、都電と日暮里・舎人ライナーを乗り継いで見沼代親水公園駅にやってきました。 ここは日暮里・舎人ライナーの終着駅で、駅の先でぷつりと高架が途切れています。 果たしてこの先に延長されることはあるので

都営まるごときっぷをで日暮里・舎人ライナーに乗って始まったばかりの紅葉を見に行ってみました。 今回は舎人ライナーの車内などを紹介することにしましょう。 車両は5両編成ですが、とても小さな車両を使っているので山手線などを見

11月に入ってから東京23区内でもほんのりと紅葉が始まってきましたが、まだちょっと木々が色づいてきたなという程度なので、紅葉を見にお散歩に行くというまでにはなっていません。 しかしたまにはそんな微妙な状態の公園を散歩に行

通洞駅から徒歩5分程のところに足尾の歴史を体感することができる足尾銅山観光があります。 鉄ばっかりじゃなくて観光も入れないとね。 この銅山観光の入場料は通常800円ですが駅前にあったお店で割引券をもらっていた700円で済

わたらせ渓谷鉄道の1日フリーきっぷを使って桐生駅から間藤駅までやってきました。 これでわ鉄完全制覇です。 ここからは復路になりますが、まっすぐに帰らずに観光ポイントにも寄って行こうと思います。 13:59、間藤発桐生行き

足尾駅周辺を散策した後はいよいよわたらせ渓谷鉄道の終着駅、間藤駅へと向かいました。 実は2年前にわたらせ渓谷鉄道に乗りに来た時は相老ー通洞間しか乗らず、最初の桐生ー相老間と最後の通洞ー間藤間を乗り残してしまったのです。

わたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車に乗って大間々駅から足尾駅へとやってきました。 トロッコの終点はこの足尾駅ですが、わたらせ渓谷鉄道自体はこの先の間藤駅が終着駅になります。 後ほどその間藤駅まで行きますが、列車待ちの間に足尾

11:14に大間々駅を出発したわたらせ渓谷鉄道のトロッコ列車はぐんぐん山を上っていきます。 渡良瀬川沿いの森は若干色づいてはいましたが、紅葉の見頃にはまだ程遠い感じでした（10月28日現在）。 車内放送では例年11月中旬