11月14日(土)に尾久でふれあい鉄道フェスティバルが開催されました。
今回のレポートは機関車シリーズです。
たくさんの機関車が展示されていましたので、ひとつひとつ紹介したいとおみます。
まずはDD51。
ディーゼル機関車の中でこのDD51が一番好きです。
ヘッドマークは、なんとエルム!
青函トンネルが開通した当初は上野から札幌まで北斗星を補完する臨時ブルートレインとして活躍していました。
次はEF65です。
僕にとってはブルートレインを牽引する機関車はこのEF65なのです。
ヘッドマークは富士・はやぶさ。
今年の春に廃止されたこのヘッドマークを生で見るのは実は初めてだったりします。
一度乗ってみたかったなあ。
ちなみに、このEF65やDD51のヘッドマークはちょくちょく変っていたみたいですね。
他の方のブログを見ると違うものになっているので、比較してみると面白いです。
最後は転車台に乗ったEF81です。
しかも81号機のお召し列車バージョン。
日章旗を付けるとぐんとグレードがアップします。
実際の走行も見てみたいなあ。
次回は旧型客車などについてレポートします。
ふれあい鉄道フェスティバルまとめ
・尾久で開催された鉄道イベントに行ってきた ふれあい鉄道フェスティバル その1
・DD51、EF65、EF81レポート ふれあい鉄道フェスティバル その2←今ここ
・憧れの旧型客車に試乗してみた ふれあい鉄道フェスティバル その3
・E655系なごみ(和)などのレポート ふれあい鉄道フェスティバル その4
写真はNikon D40x+Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。



















