「荷風 3月号」 池袋の歴史を知りたい方へ

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先日本屋さんに行った時に運命的出会いをした1冊が、雑誌「荷風 2008年3月号」です。

表紙を見た瞬間、速攻本を持ってレジに直行していました。

その表紙とは、池袋の西武口の手前に都電が写っている写真です。

そう、特集では池袋や大塚界隈の戦前、戦後、そして現在に至る過程を写真満載で紹介しているのです。

池袋駅東口と西口の両方の戦後闇市の広がりは圧巻ですよ。

現在の写真と昔の写真を比べてみると、時代背景と人々の生活様式の変遷が見て取れてかなり楽しいです。

今でも昔の面影が残されているアパートや町並み、そして人生横丁なども紹介されているので、散歩ガイドにもなります。

その人生横丁は今年の5月で取り壊されると書かれていたのは悲しい知らせでした。

ただこの本で残念だったのは、池袋駅構内の話題がほとんどないこと。

当時の戦後直後の国鉄の様子も見たかったのになあ。

その代わり、今はもうない都電の写真はわりと掲載されているのでまあよしとしましょう。

映画「三丁目の夕日」に懐かしさを覚える人などにはかなりお勧めの1冊ですよ。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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