超常現象と言われているものの真実を暴く! ASIOS「謎解き 超常現象」

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子供の頃から超常現象、不思議現象に興味があり、色々本を読み漁ってきたのですが、いつの頃かだんだんそれらの記述がおかしいことに気がついてきました。
最初はビリーバー(信じている人)だったのが、徐々にそれらを疑いの目で見るようになってきたのです。
大人になってからは科学的視点で超常現象を見てみると、ほとんどが現代の科学で説明できることを知り、これまでの疑問が氷解していきました。
そんな視点で書かれた超常現象入門本が先日発売されました。

謎解き 超常現象
ASIOS
4883926869

この本はASIOSという団体により書かれたものです。
ASIOSとは超常現象の懐疑的調査のための会で、ウェブサイト上で詳細な調査レポートを公開しています。
ASIOS
その活動をさらに詳しくまとめたのが本書になります。
まずは目次を見てみましょう。

第1章 人智を超えた奇跡の力「超能力」の真相
第2章 太古に栄えた幻の国家「超古代文明」の真相
第3章 「超自然現象、怪奇現象、UMA、陰謀論」の真相
第4章 空飛ぶ円盤の襲来「UFO事件」の真相
第5章 異星からの来訪者「エイリアン事件」の真相
第6章 人類の未来に警告する「大予言」の真相

もう、目次を見ているだけでわくわくしてきます。
第1章の超能力では御船千鶴子、長南年恵、ゲイル・セントジョーンといったいわゆる超能力者が用いたトリックを暴き、彼らのやってきたことがなにも超能力でなくても可能なことを証明しています。
簡単なトリックや思考の落とし穴を回避することで可能となるものを、なにも複雑で不思議な超能力という結論に達する必要はないのです。

UFOやエイリアンについても、これまでどれだけウソがまかり通ってきたのか看破しています。
これまでたくさんの資料や証言が出てきていますが、それらの真実を暴き出し、現状ではUFOの存在は何ら認められていないことを証明しています。

また、当たると言われている予言者がした予言もどれだけ信頼性のおけないものであるのか記述されています。
そもそも「予言が当たった」ということは偶然当たったように見えるだけで、その他の「当たっていない予言」をどれだけ見過ごしているのかという思考の落とし穴には注意しなければいけないところでしょう(これは占いにも当てはまりますね)。

このように、様々な超常現象について明解な謎解きがなされている本書は科学的思考の入門書としても最適だと思います。
もちろん超常現象を信じている人にもぜひ読んでもらって、その思考が果たして正しいのかどうかも考えてもらいたいと思いました。

あ、そうだ。
僕は超常現象完全否定というわけでなく、本当に実在したらいいと思っているという立場ですよ。
でも、今現在証拠として出されている現象は全てインチキなのが残念なところです。

ASIOSによる「謎解き 超常現象」の詳細はこちらから。
謎解き 超常現象

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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