誰もが楽しめる鉄道旅行計画参考書 「鉄道旅行 2009年7月号」

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僕の場合、旅に出るなら鉄道旅行と決めています。
車はそもそも持っていないし、乗っていると気持ち悪くなるので却下。
飛行機はどうしても時間がないという時には選択肢に入りますが、そうでなければ最初から選択肢に入りません。
例えば北海道に行くとしても鉄道を利用して行くことになるでしょう。
そんな北海道への鉄道旅行のモデルプランをたくさんの写真付きで紹介していたのがこちらの本。

鉄道旅行 2009年 07月号 [雑誌]
B0028GDISA

ここで使われた切符は「ぐるり北海道フリーきっぷ」で北海道への往復と北海道内乗り降り自由がセットになったものです。
北海道への往復は新幹線や北斗星が利用でき、フリーエリア内では特急の普通車指定席も利用できるというなかなかの豪華切符です。
この切符を利用して函館、小樽、札幌の観光地を効率よく周って、しかも北海道らしい雄大な車窓も楽しんでしまおうというのだからかなりグレードの高いプランになっていました。
おおまかにこの旅行プランをまとめてみると、

1日目 東京から新幹線などを利用して函館入り。函館観光。
2日目 函館から余市に移動し、ウィスキー工場見学。
3日目 小樽観光
4日目 札幌観光。そして北斗星で東京へ。

ここには森駅で駅弁のいかめしを購入してるし、小樽にある手宮線の廃線跡を歩いたり、鉄分もたっぷり入っており、さらに函館の異国情緒溢れる町を散策したり、ウィスキーやビールを堪能したりと普通の観光もたっぷり入っているのです。
次から次へと見どころがやってきてかなり楽しい旅行プランになっていると思いましたよ。
札幌の時計塔のガッカリ度もしっかり書かれているし、満足できる人が多い記事に仕上がっています。
この夏に北海道へ旅行してみたいという方には大いに参考になると思いますよ。
ただ、僕だったら札沼線の旅や炭鉱見学というマニアックなプランもここに入れると思いますけどね。

これ以外にも興味深い旅プランが多数掲載されていました。

・悠久の北陸路へ旅立つ
・「江ノ島電鉄」で行くスローな旅時間
・美味しいビールが待っている新緑の水郡線に乗る
・鉄道アーティスト小倉沙耶の阪堺電車で巡るディープな街歩き
・小海線・しなの鉄道
・新緑の肥薩線に汽笛ふたたび

関西方面以外は僕が行ったことがある場所ばかりですが、それでも紹介する人が違えば視点が違ってくるのでどれも楽しく読むことができましたよ。
鉄道情報だけでなくグルメや観光情報も満載なので旅の計画を立てるにはとうどいいガイドになっていると思います。

この本を参考にして夏休みに鉄道旅行を計画してみるというのもいいかもしれませんよ。
「鉄道旅行 2009年7月号」の詳細はこちらから。
鉄道旅行 2009年 07月号 [雑誌]

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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