とくとみぶろぐ

徳富政樹の育児、旅、写真、ガジェット、スイーツのブログ

セブンイレブンの特性親子丼には大きな鶏肉がゴロゴロ入っていた

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セブンイレブンでのランチシリーズ。今回は特製親子丼を食べてみました。

セブンイレブン 親子丼

税込み450円です。レンジでチンするだけで食べられるわけですが、きざみのりは電子レンジに入れることのないよう取り外せるようになっています。

というわけで、チンしてみました。

セブンイレブン 親子丼

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容器は2層構造になっています。上部が「親子」で下部が「丼」ですね。ところで、最初の写真にあった卵の黄身はどこにいったのでしょう?実はそれはレンジで加熱することで広がってしまうものなのだそうです。食べる前に黄身崩しをしようと企んでいましたが、脆くも崩れ去りました。

まだ食べる準備です。今度は先程の上側の容器に入っていたものをご飯の上に移します。

セブンイレブン 親子丼

チンすることで結構固まるのでドロっと崩れる心配はありません。表面には少しトロリとした卵感は残っています。

セブンイレブン 親子丼

それではいただきます。

セブンイレブン 親子丼

あ、普通に美味しい。卵の甘さとちょっとしたとろみがあります。レンジでチンのシリーズなのでお店で食べるようなトロットロではないけれども、これなら十分な食感です。そして何よりこの大きな鶏肉。

セブンイレブン 親子丼

これがゴロゴロと入っているのは嬉しいですね。しばらく食べ進めたらきざみのりと七味唐辛子を投入して味に変化をつけるといいかも。

セブンイレブン 親子丼

完食したらかなりお腹が満たされましたよ。

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