花に囲まれた素晴らしき木造駅舎の上神梅駅 わたらせ渓谷鐵道撮影紀行 その4

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5月23日。
雨の中、わたらせ渓谷鐵道の撮影に行ってきました。
長年の憧れだった上神梅駅を訪れ、そこで約1時間20分の滞在をすることになりました。

前回もレポートした通り、この上神梅駅は国の登録有形文化財に指定されている駅舎を有しております。
今回は細かい部分を見ていくことにしましょう。
まずは駅入口です。

各部材に使われている木材の木目はどこをとっても美しいです。
そして目立つのは青い板に書かれた「上神梅駅 KAMIKAMBAI STATION」という看板です。
この青が嫌味な色合いになっているのではなく、しっかりと駅舎に溶け込んでいるのが見事でした。

次に入口の横から駅舎の外周を見てみます。

ぐるっと駅舎備え付けの椅子があります。
これだけ長いベンチがあるとつい寝転がりたくなりますが、そこは我慢です。
駅舎の中にも同様に備え付けの椅子がありました。

そこには一つ一つデザインの異なる座布団が置かれています。
これは地元の中学生による手作りのもので、地域の人々がみんなでこの駅に関与している様子が伝わってきました。
また、壁には地元の小学生などの絵や書き初めなども展示されています。
これも上神梅駅が地域に愛されている証拠でしょう。
しかし、残念なことにこの駅は無人駅です。

切符売り場及び小荷物取扱窓口はベニヤ板で封鎖されていました。
駅員さんがいるだけで雰囲気ががらっと変わるんですけどね。

次にホームに出てみます。

ホームには花が沢山植えられており、実に華やかな雰囲気になっていました。
この花があるだけで、一気に駅の温かみが上昇していました。

雨なのであまり周囲を散策できませんでしたが、やっぱりこの上神梅駅を訪れて良かったと思います。
さて、そろそろ次の列車の時間が近づいてきました。
すると地元のおじいさんらしき方が駅舎の外ベンチに座って列車を待ち始めました。

駅舎の中からこの方の姿を眺めていたら、実に絵になる光景になっていました。

さあ、次の列車がやってきました。
今度の目的地は大間々駅です。
その話はまた次回。

わたらせ渓谷鐵道撮影紀行まとめ
雨の中、緑萌ゆるわたらせ渓谷鐵道に乗車する わたらせ渓谷鐵道撮影紀行 その1
美しすぎる木造校舎の旧花輪小学校を撮影する わたらせ渓谷鐵道撮影紀行 その2
長年の憧れだった上神梅駅で途中下車をする わたらせ渓谷鐵道撮影紀行 その3
花に囲まれた素晴らしき木造駅舎の上神梅駅 わたらせ渓谷鐵道撮影紀行 その4←今ここ
鉄道写真サークル 七鉄の会のメンバーとトロッコわたらせ渓谷号に乗車する わたらせ渓谷鐵道撮影紀行 その5
国の登録有形文化財である2つの待合室がある沢入駅 わたらせ渓谷鐵道撮影紀行 その6
沢入駅周辺で鉄道風景写真を撮影する わたらせ渓谷鐵道撮影紀行 その7
大間々駅でトロッコわたらせ渓谷号を撮影する わたらせ渓谷鐵道撮影紀行 その8

写真はNikon D90+Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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