【初めてのiPhone】写真はGPS機能をオンにして位置情報を付けるように撮影するようにしてみました

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iPhone5sを購入してからGPSはずっとオンにしっぱなしにしています。
写真にも位置情報を付けるようにしてみました。
後から見てもどこで撮影したかわかるといのは便利ですよね。
例えばこの写真。

千駄木の須藤公園にある井戸ポンプですが、その位置情報はPicasaに写真をアップロードしてあると地図上に写真付きでマッピングしてくれていました。

131007-1

これならどこで撮影した写真かを忘れることはないですね。

ところで、先日谷中、根津、千駄木の井戸ポンプの写真を撮ってきてPicasaの同じアルバムに入れてみました。
例えばこんな写真です。



Picasaの同じアルバム内に写真を入れておくと同じ地図上にこのようにマッピングされていました。

131007-2

これは便利だわ。
1枚1枚の位置情報を見られるのもいいけど、同じアルバムに入っている写真ならばこうやって一覧で見ることもできちゃうってのが便利です。
今まで写真を撮っても、これどこで撮ったんだっけ?なんて考えることもしばしばだったのでこれはかなり便利です。
て言うか、今までAndroid端末でなんでやってこなかったんだろうと自分を責めているくらいです。
今後はGPSをもっと活用できるようにならなくちゃいけませんね。
でも自宅で撮影した写真を位置情報を記録したままアップロードしないように気をつけなくちゃな。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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