今までiPhone 5sを使っていましたが、iPhone6 Plusに機種変更しました。
光学手ぶれ補正が付き、オートフォーカスも改善されたということで、写真をよく撮る僕にとっては魅力的に感じました。
そして何より画面がでかい!
5.5インチのディスプレイは何もかも大きく見えるのでとてもここちよいです。
写真を撮るときも今までの5sよりもはるかに被写体が大きく見えるのでかなり撮影しやすくなっていますよ。
今回はさっそく試しどりしてみた報告をいたします。
iOS8になって露出補正ができるようになりましたが、今回はそれは使わずにシャッターを切るだけにしました。
まずは朝の曼珠沙華から。
最初から逆光という厳しい条件で撮影してみました。
気持ちマイナスに露出補正したらいい感じになるかなと感じました。
次は緑と青空。
朝日を浴びた葉っぱ。
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林の中。
水たまり。
全体的に補正なしだと僕には明るい感じがしました。
次は夕方の撮影です。
昼間よりも明るさの度合いはこちらの方が好みです。
建物を撮ったら暗い部分をちゃんと暗く表現してくれました。
空を中心にしてみると、空の青がいい具合に出ました。
曼珠沙華のシルエット。
補正なしでシルエットを出してくれるのはとてもいいです。
最後に朝撮影したのと同じ曼珠沙華を撮ってみました。
これは明るい方向に行ってしまったので、露出補正が必要ですね。
今回はとりあえず撮影してみたものを出してみました。
次回は露出補正を駆使して撮影してみようと思っています。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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