あのミュシャが描いたステンドグラスもあるプラハ城内の聖ヴィート大聖堂は必見! #visitCzech #link_cz #チェコへ行こう #prague #プラハ

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チェコのプラハで観光をするのならば絶対に見ておくべき場所があります。
それは聖ヴィート大聖堂です。

チェコへ行こう! day3

聖ヴィート大聖堂はプラハ城の中にあります。
今回はガイドさんに案内されていったので、チケットの購入から何から何までお任せでした。
受け取ったチケットがこちらです。

チェコへ行こう! day3

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それでは聖ヴィート大聖堂に近づきましょう。

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この両サイドの塔は高さが82mもあるそうですよ。
この外壁部分の装飾にも要注目です。

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いたるところに細かな装飾があるので、ずっと見ていても飽きないくらいです。
このガーゴイルは雨樋になっているらしく、雨の日は口から雨水が垂れ流されるそうです。

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それでは中に入りましょう。

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この荘厳さにいきなり圧倒されます。
観光客は大勢いるけれども、みな上を向いて口数が少なくなります。
特に正面のステンドグラスは圧倒的存在感がありますね。

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正面以外にもステンドグラスの窓はたくさんあり、そのひとつひとつが素晴らしい作品となっております。

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僕はキリスト教のことはよくわかりませんが、それでもここに描かれた世界観には引き込まれていくようでした。

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本当に素晴らしい作品がずらりと並んでいるので全てをじっくりと眺めていたくなります。

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ちなみにこちらはあのミュシャの作品だそうですよ。

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上ばかりだけでなく下も見てましょうかね。

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彫刻や壁画など、ここにもたくさんの見所があります。

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あまりの絢爛豪華さにくらくらしてしまいそうです。

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このパイプオルガンの音色もぜひ聞いてみたいですね。

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この聖ヴィート大聖堂は観光目的だけにあるのではなく、教会としての役割が主です。
従って、礼拝用の座席があったり聖書が用意されてりももちろんしています。

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ここは告解をする小部屋。

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地味ではあるけれども、こういう教会としての日常的な部分も見ておきたいですね。

そうそう聖堂内にはプラハ城周辺の立体地図もあります。

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プラハの街、カレル橋、そしてプラハ城と続くこの地図の細やかさにも注目です。

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そろそろ外に出ましょうかね。

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この聖ヴィート大聖堂の一番高いところは横から見るとよくわかります。

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こちらは高さ99mということなので、正面から見た部分よりもさらに高くなっています。
浦から見るとさらに複雑な構造になっているのがわかりますので、ぜひ色々な角度から眺めてみてください。

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プラハ城観光についての詳細はこちらからどうぞ。
Prague Castle

とくとみぶろぐのチェコに関する記事はこちらにまとめてあります。
とくとみぶろぐのチェコの旅についての記事まとめページ

この記事はチェコ政府観光局Linkトラベラーズの企画に参加して作成されたものです。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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