子供の頃から学校の好きな教科は体育と社会科でした。 小学生までは体育が好きではなかったのですが、6年生の時にコンタクトレンズを入れて以来、いきなり運動神経がよくなったのです。 それまでは目が悪くて、怖くて動けなかったんだ
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徳富政樹の育児、旅、写真、ガジェット、スイーツのブログ
子供の頃から学校の好きな教科は体育と社会科でした。 小学生までは体育が好きではなかったのですが、6年生の時にコンタクトレンズを入れて以来、いきなり運動神経がよくなったのです。 それまでは目が悪くて、怖くて動けなかったんだ
続きを読む佐藤可士和さんの新刊「デザインぺディア」を読みました。 本書は雑誌「POPEYE(ポパイ)」に連載されていたものをまとめたものです。 24の章で構成されており、そこでは佐藤氏が考えるデザインの本質について多方面から考察が
続きを読む「キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 14巻」が発売日を迎えましたのでさっそく購入しました。 2世はずっと惰性で買っていたけど、13巻の熱い展開でちょっと見直してきたところなので迷うことなく購入してきました。 このブログ
続きを読む街の中にある廃墟に異空間的畏怖を感じることがあり、最近歩いているとその姿を探している自分に気がつくことがよくあります。 いつの頃か廃墟にロマンと哀愁を求め捜し歩くようになりました。 特に鉄道の廃線跡に歴史の重みを感じ、よ
続きを読む昨年から昭和の風景を求めてよく都内の街歩きをしています。 例えば、雑司が谷、神楽坂、月島、神保町、西新宿などをこれまで歩いてきました。 ・雑司が谷散歩 その1 ・神楽坂路地裏散歩 その1 ・月島散策 ・神保町の路地裏にあ
続きを読む雑誌「旅と鉄道」の2008年10月号を読みました。 この号から価格、内容を一新ということでどうなるか楽しみにしていましたが、これまでより若干グレードダウンしたかのように感じてしまいました。 記事はおそらく編集部によるもの
続きを読む9月に入り様々な雑誌で紅葉特集が組まれるようになりました。 東京ではまだまだ先の話なのですが、今のうちからどういう場所があるのか調べて、どこに行くのか計画するのがよいでしょう。 僕は今年は日光、奥多摩、袋田の滝、長瀞など
続きを読む北欧にはなんとなく憧れがあるのですが、実際にどんな場所なのかってほとんど知識がないのです。 以前、「北欧デザインをめぐる旅―Copenhagen Stockholm Helsinki」という本を読んで漠然としたイメージと
続きを読む最近ちゃんと写真の勉強をしようと本を読み始めました。 この前は田中希美男さんの「カラー版 基本がわかる!写真がうまくなる !「デジタル一眼」上達講座 」を読んで、今回は斎藤友覧さんの「風景写真の写し方入門 (日本カメラM
続きを読む最近大好きなブログが、鉄道写真家の中井精也さんによる「1日1鉄!」です。 毎日1枚ずつ鉄道写真を掲載しているのですが、毎日毎日違った撮影方法でまったく飽きさせないのです。 オーソドックスに編成全体を撮る時もあれば、流し撮
続きを読む9月1日発売の雑誌Pen (ペン) 2008年 9/15号を購入しました。 本屋さんで手にとって驚いたのは、とにかく厚い! そして重い! 体感では普段の2倍はあるように感じてしまいました。 そして一番の外見の変化は綴じ方
続きを読む好きな車両は?と聞かれたら即座にこう答えます。 EF58の61号機! だからこの雑誌を見つけたときは迷うことなくレジへと一直線でした。 EF5861はお召し列車の牽引機として活躍した電気機関車です。 お召し列車は天皇陛下
続きを読む久々に小説を読みました。 村崎友さんの「修学旅行は終わらない」です。 本屋さんで平積みになっていたのがふと目に入って思わず手にとってみると、なかなか内容がおもしろそうでしたので即購入しました。 高校2年生の京都への修学旅
続きを読む佐々木正人さんの「時速250kmのシャトルが見える」を読みました。 この本は心理学者である佐々木さんと16人のトップアスリートの対談集です。 著者の佐々木さんは人がどのように世界を知覚しているかに関心を持っている方なので
続きを読む牛山隆信さんと栗原景さんの「秘境駅」を読みました。 牛山隆信・栗原 景「秘境駅」 秘境駅とは牛山さんによる造語で、その駅に行くには鉄道しか手段がないようなまるで秘境にあるような駅です。 やはり山中にある駅が多く、有名なと
続きを読む最近またあちこち旅行や散歩に出かけるようになっているので、Nikon D40xを持ち歩いて写真を撮っています。 でもいつも勘で撮っているので写真の理論的なところはまったくわかっていません。 やっぱり少しは理論もわかってい
続きを読む鈴木伸子さんの「TOKYO建築50の謎」を読みました。 最近街を歩くとき建物を眺めることが多いです。 でも建築に関する知識はまるでなく、単に好き嫌いという感覚的な部分で建築物を見ています。 そんな僕ですから、この「TOK
続きを読む北海道に行きたい!という気持ちにさせてくれるのがこの1冊。 8月1日に発売された雑誌「pen」の8月15日号です。 まずこの表紙からして圧巻でした。 テラスの向こうに雲海が広がっているのですが、しかもここはカフェなのです
続きを読む鉄道系のライターで一番好きなのが矢野直美さんです。 写真も自分で撮影していて、その写真が繊細で優しげでとてもあたたかな印象を受けるものなのです。 そんな矢野直美さんの新刊が発売されましたのでさっそく購入しました。 鉄子の
続きを読む昨年あたりから鉄道熱が冷めやりません。 最近では毎日時刻表を眺めて色々な所に脳内旅行に行ったりしているくらいです。 でもそういう妄想は一般の方にはなかなか理解されないところで、数字の羅列の本を見て何が楽しいのか、写真がな
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