池袋駅というと大繁華街なのですが、駅から数分離れただけで「ここはどこの下町?」という雰囲気の町に大変貌を遂げてしまう面白い町でもあるのです。
例えばこちらのドア。
どこからどう見てもこれが駅ビルから徒歩1分圏内にあるものとは見えませんよね。
ここからちょっと歩けば南千住周辺にあるような宿もあります。
はたまた、芸術劇場もあったりして本当に雑多な町だなと行くたびに感じてしまいます。
上の写真は1階から大ホールへと通じる長い長いエレベーターからホールをノーファインダーで撮影したもの。
あ、今回の3枚の写真はトイデジカメのVQ1015 ENTRYで撮影したものです。
駅周辺はもっと撮影したんだけど、ぶれぶれの写真ばっかになってしまいました。
夕方の暗くなった時間帯ではVQ1015 ENTRYでの撮影は結構難しいです。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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