【Tokyo Train Story】アナログ感満載の都電荒川線の運転台

※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。

スポンサーリンク

最近都電の撮影をよくしていますが、自転車で沿線を走ったり、長い距離を徒歩でまわったりしているのであんまり都電自体には乗っていないのです。
それではいかんと、先日久々に乗車してきました。
都電雑司が谷から大塚駅前までの短い区間ですが、やっぱりあの揺れと音は心地良いものでした。
せっかくなので後ろの運転台を撮影してみました。

山手線の運転台はハイテクがぎっしり詰まっている感じがするけど、こちらはアナログのメーターがあったり、スイッチ類があったり、いかにもメカニカルな感じがします。
最新テクノロジーの塊よりもこういう手作り感がある方が見ていて落ち着きます(笑)

都電荒川線

写真はNikon D90Nikon AF-S DX NIKKOR 18-105mm F3.5-5.6G ED VR AFSDX18105GEDVRで撮影したもので

スポンサーリンク



この記事が気に入ったら「いいね !」 しよう
最新記事をお届けします!

Twitter で
この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
記事内容や写真使用に関するお問い合せ、記事広告の作成、広告掲載、取材依頼のご相談などは下記リンクからお願いします。イベント取材、旅レポート、製品レビューなどの依頼は大歓迎です。
お問い合わせメールフォーム

詳細なプロフィールはこちらから。
プロフィール
トップページ旅の全記録フォトウォーク登山の全記録