オーシャンビューのホテル「吉夢」の宿泊した部屋を紹介します 春の南房総への旅 その7

※当サイトではアフィリエイト広告を掲載しています。

スポンサーリンク

3月29日。
それでは今回の旅での宿泊先である満ちてくる心の宿 吉夢に向かうことにします。

てくてくと安房小湊の町を歩きながら撮影もしつつ。
おみやげ屋さんに千葉のゆるキャラ発見。

ぴーにゃっつです(笑)

ピーナッツとネコが合体したキャラだそうですよ。

そんなこんなで宿に到着。
用意されていた部屋がこちらです。

海が見える部屋でした。
和室ということもあって、ちゃんとお茶も用意されています。

お茶菓子は吉夢オリジナルのものでした。

ピンクのパッケージがかわいらしいですね。

この吉夢にはお風呂が4箇所あります。

男性用と女性用でそれぞれ2箇所ずつですが、男女の入れ替えもあるので、1泊すれば4箇所のお風呂に全て入ることができるとのことです。
そんなお風呂はまた後で楽しむことにします。

そうそう、浴衣は何種類も柄が用意されているのでお好みのものを着ることができるのも楽しみのひとつですよ。

窓からの景色を見てみましょう。

防波堤に囲まれた港が真下になります。
防波堤の向こうに鯛の浦のタイの生息地があったというわけですね。
タイミングよく鯛の浦遊覧船が出発するところを見ることができました。

窓の外から足元の畳に目を向けてみます。

カニ(笑)
こんなところにも海のすぐ近くのホテルらしさが出ていますね。

満ちてくる心の宿 吉夢でのひと休みを終えて、もう一度安房小湊の町を散策してみることにします。
今度は宿の目の前にある誕生時で参拝します。
その話はまた次回。

春の南房総への旅
特急わかしおに乗って桜の残る安房小湊へ 春の南房総への旅 その1
安房小湊の滝口海産で新鮮なお魚を食す 春の南房総への旅 その2
安房小湊の鯛の浦遊覧船に乗ってタイの生息地を見学する 春の南房総への旅 その3
鯛の浦の遊歩道を歩きながら海を眺める 春の南房総への旅 その4
鯛の浦の仏舎利塔への道の途中で出会ったのはマムシだった 春の南房総への旅 その5
桜、菜の花、タンポポなどの安房小湊の春景色 春の南房総への旅 その6
オーシャンビューのホテル「吉夢」の宿泊した部屋を紹介します 春の南房総への旅 その7←今ここ
日蓮聖人ゆかりの誕生寺を参拝する 春の南房総への旅 その8
安房小湊で宿泊したホテルの吉夢での超豪華な夕食 春の南房総への旅 その9
仁右衛門島への玄関口となる内房線の太海駅へ 春の南房総への旅 その10
仁右衛門島へ向かって太海の町を歩いてみる 春の南房総への旅 その11
太海の町のネコたちを撮影する 春の南房総への旅 その12
小さな手漕ぎの船で太海から仁右衛門島へ 春の南房総への旅 その13
自然豊かな仁右衛門島の中を散策する 春の南房総への旅 その14
仁右衛門島の島主「平野仁右衛門」さんの住居を見学する 春の南房総への旅 その15
仁右衛門島の潮だまりでナマコに会う! 春の南房総への旅 その16
太海の路地裏で頭にご飯粒をのっけたネコに挨拶をされる 春の南房総への旅 その17
臨時列車のリゾートあわトレインで前面展望を楽しむ 春の南房総への旅 その18
鴨川シーワールドでイルカのショーを見学する! 春の南房総への旅 その19
最後に素敵な笑顔が待っているアシカのショーを見学する! 春の南房総への旅 その20
観覧席まで飛び散る水しぶきが迫力満点!鴨川シーワールドのシャチのショーを観る! 春の南房総への旅 その21(最終回)

写真はNikon D90+Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G AFSDX35 1.8Gで撮影したものです。

スポンサーリンク



この記事が気に入ったら「いいね !」 しよう
最新記事をお届けします!

Twitter で
この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
記事内容や写真使用に関するお問い合せ、記事広告の作成、広告掲載、取材依頼のご相談などは下記リンクからお願いします。イベント取材、旅レポート、製品レビューなどの依頼は大歓迎です。
お問い合わせメールフォーム

詳細なプロフィールはこちらから。
プロフィール
トップページ旅の全記録フォトウォーク登山の全記録