iPhone5sのカメラ機能をパワーアップさせるために外付けのレンズを購入いたしました。
→iPhone5sのカメラ機能をパワーアップさせるためにQlixから発売されている外付けレンズのolloclip 4-IN-1 PHOTO LENSを購入してみた!(とくとみぶろぐ)
このレンズは魚眼レンズ、ワイドレンズ、15倍マクロ、10倍マクロの4種類を楽しむことができるものです。
今回は魚眼レンズとワイドレンズの2種類のテスト撮影をしたレポートをしたいと思います。
まずは魚眼レンズから。
自分でもびっくりするくらいなかなかいい感じに撮影することができました。
でも魚眼レンズの撮影可能な範囲は予想よりもはるかに広くて、下の方に自分の指も映り込んじゃいました(笑)
魚眼レンズを使う場合はiPhoneの下の方を持つようにしないといけませんね。
ちなみに同じ場所からolloclipを付けずに撮影してみるとこんな感じでした。
次はワイドレンズのテストをしてみましょう。
走行中の埼京線車内から撮影してみました。
同じく車内から隣を走る東北新幹線を。
奇跡的にベストなタイミングでシャッターを切ることができました。
もう少しテストをしてみましょう。
夜の聖橋から御茶ノ水駅を魚眼レンズで撮影してみます。
同じ場所からワイドレンズで。
同じく御茶ノ水のスクランブル交差点を魚眼レンズで。
今度はあえて自分の足まで入れてみました。
明治大学に移動してイルミネーションを魚眼レンズで。
同じ場所をワイドレンズで。
もう1回ワイドレンズで。
同じ場所からレンズを付けずにiPhoneで撮影。
通常の画角よりもワイドレンズの方が広いのがわかりますね。
さてさて、こうしてみるとワイドレンズよりも魚眼レンズの方が僕にとっては使い勝手があるかもしれませんねえ。
というわけで、最後に東京メトロ千代田線の新御茶ノ水駅と直結したソラシティを魚眼レンズでパチリ。
時間の関係上夜のテストが多くなってしまいましたが、昼間の紅葉を魚眼レンズで撮影した時のインパクトは強烈なものがありました。
また色々な場面でテストを繰り返してみようと思います。
今回は10倍マクロと15倍マクロのテストはしていないので、それはまた次回チャレンジしてみます。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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