浅草文化観光センターの展望テラスは東京スカイツリーを眺めるお勧めスポット 浅草寺と仲見世通りも見下ろせるよ

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東京スカイツリーを見るにはやっぱり東京スカイツリー自体に行くのがいいですよね。
でも、ちょっと離れた場所から眺めるのもたまにはいいと思いますよ。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

僕が好きな東京スカイツリーの見物スポットは浅草雷門の前にある浅草文化観光センターです。
こちらの建物です。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

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入り口は結構地味なのですが、幟も出ているのですぐに見つけられることでしょう。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

建物の1階には観光案内所がありますので、こちらで情報収集をするのもいいでしょうね。
同じフロアには浅草、上野のミニチュア模型があります。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

この地域は高層ビルはないのがわかりますね。
それに比べて東京スカイツリーの高さが際立ちます。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

実物を見上げても「でっかいなあ」と思うけど、ミニチュアでもやっぱり大きいですね。

さてさて、それではようやく東京スカイツリーのビュースポットに行くことにしましょう。
8階にある展望テラスがそれです。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

こちらは無料で利用でき、時間も9:00から22:00と色々な時間帯のスカイツリーを見ることができます。
エレベータに乗り込むと、8階のボタンの横にも案内が出ているのでわかりやすいですね。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

8階に到着です。
この扉の向こうが展望テラスです。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

東京スカイツリー側はこんなに景色が開けています。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

この日は偶然に天気がよかったので、スカイツリーがすぐそこにあるかのように見えました。

雷門から仲見世通り、そして浅草寺も上から眺めることができます。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

浅草に来て浅草寺に行かない人はいないでしょうが、このアングルから眺めたことがある人はあんまりいないかもしれません。
実は上から見ることができちゃいます。

平日の昼間だと割りと閑散としているのでのんびり景色を眺めることができますよ。

一人浅草フォトウォーク Nikon D610 + Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm

なお、この8階にはカフェもありますので、休憩の穴場スポットでもあります。
浅草を訪れた時はぜひ浅草文化観光センターを訪れてみてくださいね。
詳細はこちらから。
浅草文化観光センター

写真はNikon D610+Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLII N Asphericalで撮影し、市川ソフトラボラトリー SILKYPIX Developer Studio Pro6でRAW現像しました。

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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。
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