この記事はαアンバサダープログラムのモニター企画でα6000(ILCE-6000L)を借りて撮影した写真で構成されています。
冬の青春18きっぷを使って静岡県の伊東温泉にやってきました。
今回は宿泊した大東館の朝食を紹介します。
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大東館は夕食なし、客室サービスなしで、徹底的なコストカットをしていることから格安な温泉宿になっています。
しかし、温泉には全く手を抜いていません。
→伊東温泉の大東館にある3つの貸切風呂は全部無料!写真付きで紹介しますよ 『冬の青春18きっぷの旅 伊東温泉編』 その6 #αアンバサダーモニター
さらに、実は朝食も手加減なしでなかなかよかったのですよ。
朝食会場はフロント前にあるロビーです。
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バイキング形式で、ずらりとおかずが並んでいます。
品数は豊富でどれを食べていいか迷ってしまうくらいです。
その一部を紹介したいと思います。
まずはベーコン。
サラダ類。
魚のすり身の団子。
パンも3種類あります。
卵焼き。
ハンバーグ。
どうですか?
これだけたくさんのおかずがあれば十分過ぎますよね。
これらのものは朝の5時から作っているそうです。
長期滞在者のために毎日同じメニューにならないように工夫もしているそうです。
ロビーから厨房がちらっと見えますので、調理係りの皆さんの奮闘もぜひご覧になってください。
僕はこんな盛り付けにしてみました。
相変わらず適当です。
この中でもハンバーグが特に好きでしたね。
これらに加えてパンも食べました。
もちろんお代り自由なので、お腹いっぱいになり過ぎないようにご注意ください。
大東館の朝食は侮れないでしょ。
お腹が膨れたら、もう一度温泉に入ってからチェックアウトしました。
次回は朝の伊東の街の様子をお伝えします。
続く。
今回紹介した大東館についての詳細はこちらからどうぞ。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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