11月14日(土)、15日(日)に京王閣において東京蚤の市が開催されています。
雑貨や古道具などの出店がたくさん出ているイベントで、飲食関係のブースも出ています。
その中に栃木県内にある僕が大好きな日光珈琲も出店しているというので、さっそく行ってきました。
青春18きっぷを使って東京から飲みに行く程好きなカフェです。
まずは入口から順に見ていきましょう。
京王線の京王多摩川駅から歩いてすぐのところに京王閣はあります。
駅を出て歩いている人々の後について歩けば間違いなく到着できますよ。
入口が見えてきました。
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このゲートのところで500円の入場券を購入します。
場内は基本的に屋根があるので、雨でも安心です。
まずは雑貨や古道具などを扱うブースが並んでいるので、のんびり手に取りながら歩くのもいいでしょう。
北欧市も同時に開催されているので、日本にあまり馴染みがないものも見ることができますよ。
これらのブースのさらに奥に飲食コーナーがあります。
ここからは屋根がありません。
その一番奥の奥に日光珈琲のブースがあります。
日光連山を描いたロゴマークが東京で見られるなんて嬉しいですね。
メニューは出張販売ということもあって、ある程度限られたものになっています。
今回はスタンダードに日光ブレンドを注文しました。
これ、これ、この味。
普段は日光市や鹿沼市でしか味わうことができない日光珈琲を東京で飲むことができるなんて、幸せですよ。
この週末は天気があまりよくないようですが、この東京蚤の市ならばある程度傘なしで楽しめます。
まだ予定が決まっていない方はぜひぷらりと遊びに行ってみてください。
そして、僕の一推しカフェである日光珈琲にも立ち寄ってみてくださいね。
東京蚤の市についての詳細はこちらから。
→第8回東京蚤の市
日光珈琲についてはこちらから。
→日光珈琲
日光珈琲は4店舗あって、どれも素敵な建物です。
日光珈琲 御用邸通(日光)。
日光珈琲 玉藻小路(今市)。
日光珈琲 朱雀(鹿沼)。
Cafe’饗茶庵本店 根古屋路地(鹿沼)。
東京蚤の市で日光珈琲のコーヒーを気に入ったら、ぜひ栃木県にある店舗にも遊びに行ってみてください。
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この記事の筆者は徳富政樹(とくとみ)です。ブロガー、街歩き案内人、なんちゃってフォトグラファー。日本全国を旅しながら写真撮影をしています。マニアックな場所や美味しいもの、鉄道、井戸ポンプ、ネコが好きです。トップページ | 旅の全記録 | フォトウォーク | 登山の全記録
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