展望台が大好きなとくとみ(@tokutomi)です。
街を高いところから見下ろすと、普段狭い道を歩きながら見ている街の風景とは全然違うものが見えてくるのが楽しいのですよね。
東京都内には有料の展望台があるビルやタワーがありますが、無料でもみごとな景色を見ることができる場所がいくつかあります。
そのひとつが東京都庁です。
都庁には南展望室と北展望室の2箇所の展望室があります。
基本的に南展望室は17:30までなので、23:00まで営業している北展望室の方が夕暮れ空をゆっくりと眺めることができます(北展望室が休みの時は南展望室が23:00までオープンするそうです)。
今回僕は北展望室で青空から夕焼け空への変化を楽しむことにしました。
まずは南東方向の眺めから見てみましょう。
ドコモのタワーや、東京スカイツリー、そして東京タワーまで見える方角です。
次は南西から西の方角です。
太陽がもうすぐ西の空に沈もうとしているので、夕方はおもいっきり逆光となる方向ですね。
でも、逆光だからこそ街の陰影が浮かび上がってくるのが面白いところです。
次は北西側の眺めです。
東の方角にはレストランがあり、その利用客でないと見ることはできません。
今回は北西の方角を中心にレポートしていくことにします。
空の色の変化を楽しむことができるのがこの方向です。
日没まではもう少し時間があるようです。
この都庁の展望室は面白い形をしているので、こんな風に撮ることができちゃいます。
ガラスに反射する太陽を撮ってみたり、
空を中心に雲を撮ってみたりしてみました。
そろそろ日没が近付いてきたようです。
この時間帯になると窓際にはたくさんの人が集まってきます。
隙間を見つけて何とか撮影してみました。
富士山の右横に太陽が沈もうとしている様子がわかりますかね。
そう、この日は富士山もくっきりシルエットで見えたのですよ。
また変化球で、窓ガラスに反射する夕日。
今度は窓際から離れて、夕日を眺める人々をシルエットにしてみます。
この美しい夕焼け空の時間はいつまでも続いて欲しいですが、太陽が沈むスピードは予想以上に速いです。
あっという間に日没となってしまいました。
しかし、夕焼け空の楽しみはここまでで終わりではありません。
太陽が沈んだ後の空の色の変化がまた面白いのですよ。
赤い夕焼け空がマジックアワーならば、その後に訪れる青い空の時間帯はブルーモーメントです。
僕はむしろ青い空の方が好きかも。
夜が来る前に訪れるほんのひと時だけ深い青に染められたこの空が。
こんなみごとな景色が見られる東京都庁の展望室が無料だなんて、ものすごくお得ですよね。
新宿方面に出かける際に時間がある時はぜひ遊びに行ってみてください。
ただし、三脚等を使っての撮影は禁止ですのでご注意ください。
詳細はこちらからどうぞ。
→都庁見学のご案内‐展望室
写真はNikon D610+Voigtlander COLOR-SKOPAR 20mm F3.5 SLII N Asphericalで撮影し、市川ソフトラボラトリー SILKYPIX Developer Studio Pro6でRAW現像しました。